ゾル-ゲル法の基礎と機能性材料作製への応用および新展開【提携セミナー】
| 開催日時 | 【LIVE配信】2026/12/10(木) 10:30~16:30 , 【アーカイブ配信】12/15~12/22 |
|---|---|
| 担当講師 | 松田 厚範 氏 |
| 開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
| 定員 | 30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。 |
| 受講費 | 非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円) 会員: 49,500円 (本体価格:45,000円) |
★材料選択、合成法、物性制御、応用展開、
さらにPFAS規制を視野にいれた研究動向についても詳しく解説!
ゾル-ゲル法の基礎と
機能性材料作製への応用および新展開
≪基礎から最先端応用(半導体SOG、全固体電池、PFAS規制対応)まで≫
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
ゾル-ゲル法は、ガラス、セラミックス、無機有機ハイブリッド、あるいはナノコンポジットを液相から合成する優れた方法です。本方法によれば、バルク体、メンブレイン、ファイバ、コーティング薄膜あるいは微粒子など、種々の形状の機能性材料を作製することができます。特に、薄膜は基板の表面高機能化技術として実用性も高く注目されています。また、半導体分野で重要な層間絶縁膜、低誘電率膜を形成するスピンオンガラス(SOG)、全固体電池でキーマテリアルとなる固体電解質や電極複合体の構築にも有用です。
本セミナーでは、「ゾル-ゲル法の基礎と機能性材料設計への応用および新展開」と題して、ゾル-ゲル法の基礎と材料選択、合成法、物性制御、応用展開、さらにPFAS規制を視野にいれた研究動向についても、我々の研究成果を中心に詳しく解説いたします。
◆習得できる知識
- ゾル-ゲル法の基礎
- ゾル-ゲル法による撥水、親水コーティング技術
- マイクロ・ナノパターニングプロセスと微小光学素子への応用例
- 高イオン伝導性材料の作製と電気化学素子への応用例
- PFAS規制を視野に入れた今後の展望
◆受講対象
- 本テーマにご関心のあるメーカー、研究機関などの方ならどなたでも歓迎します。
担当講師
豊橋技術科学大学 電気・電子情報工学系 教授 松田 厚範 氏
【専門】
無機材料科学
【略歴】
1987年04月 日本板硝子株式会社
1997年04月 大阪府立大学工学部機能物質科学科 助手
2000年10月 同大学院工学研究科物質系専攻機能物質科分野 講師
2002年09月 豊橋技術科学大学工学部 物質工学系 助教授
2006年10月 豊橋技術科学大学工学部 物質工学系 教授
2010年04月 豊橋技術科学大学工学部 大学院工学研究科
電気・電子情報工学系 教授(大学の組織改編による)
セミナープログラム(予定)
1.ゾル-ゲル法の基礎
1-1 ゾル-ゲルプロセスと特徴
1-2 ゾル-ゲル法によるガラスの合成
1-3 ゾル-ゲル法によるコーティング膜・SOGの作製
1-4 ゾル-ゲル法によるセラミックスの合成
1-5 ゾル-ゲル法による無機‐有機複合体の合成
1-6 ゾル-ゲル法による多孔体の合成
1-7 インデンテーション法によるゲル膜の力学物性評価
2.ゾル-ゲル法による撥水、親水コーティング
2-1 親水・撥水の基礎知識
2-2 チタニアナノ微結晶分散薄膜の低温合成と光触媒・防曇などへの応用
2-3 外場を用いたナノ微結晶薄膜の組織制御
2-4 アナターゼ分散メソポーラス薄膜の低温合成
2-5 フリップ-フロップ機構による撥水性・水中撥油性表面の設計
2-6 撥水性と光触媒活性を兼ね備えた高機能表面の設計
2-7 液相成膜を用いたエレクトロウェッティング
3.ゾル-ゲル法によるマイクロ・ナノパターニング
3-1 ゾル-ゲル微細加工プロセスの基礎知識
3-2 マイクロ・ナノインプリント技術によるパターニング
3-3 フォトリソマイクロ・ナノパターニング
3-4 固体表面の濡れ性を用いた新規なパターニングプロセス
3-5 無機-有機ハイブリッド膜の光誘起構造変化を利用したパターニング
3-6 銀含有無機-有機ハイブリッドゲル膜のホログラム記録材料への応用
3-7 液相からの相分離型マルチフェロイック材料の作製
4.ゾル-ゲル法によるイオン伝導性材料の作製と電気化学素子への応用
4-1 固体中におけるイオン伝導の基礎
4-2 中温低加湿条件で高い導電率を示すホスホシリケートゲル
4-3 プロトン伝導性無機-有機複合体シートを用いた中温作動型燃料電池
4-4 ゾル-ゲル法と交互積層法によるプロトン伝導性コア-シェル粒子の作製
4-5 水酸化物イオン伝導性固体電解質
4-6 水酸化物イオン伝導性固体電解質を用いた全固体金属/空気二次電池
4-7 液相加振法による硫化物系リチウムイオン伝導体の
作製と全固体リチウムイオン電池への応用
4-8 液相加振法による硫化物系ナトリウムイオン伝導体の作製
5.複合酸化物ゲルのメカニカルミリング処理による新規複合体の合成
(時間の許す範囲で紹介)
5-1 メカニカルミリング処理による新規複合体の合成例
5-2 シリカ-チタニア系ゲルのメカニカルミリングによる結晶化
5-3 メカニカルミリングによる複合酸化物ゲルからの新規結晶相析出
6.まとめとPFAS規制を視野に入れた今後の展望
— 質疑応答 —
公開セミナーの次回開催予定
開催日
【LIVE配信】2026/12/10(木) 10:30~16:30
【アーカイブ配信】12/15~12/22
開催場所
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
受講料
非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
非会員の方は1名につき55,000円(税込み)です。
会員の方もしくは新規会員登録していただいた方の受講料は以下の通りです。
★1名で申込の場合、49,500円(税込)に割引になります。
★2名以上同時申込の場合、1名につき半額の27,500円(税込)に割引になります。
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備考
- 本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。
- セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
お申し込み方法
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