ふるい分け操作の最適化とトラブル対策および応用技術【提携セミナー】
化学/素材 生産/製造/加工技術 研究・開発 専門技術・ノウハウ
ふるい分け操作の最適化とトラブル対策および応用技術【提携セミナー】
| 開催日時 | 2026/9/4 (金) 10:30~16:30 |
|---|---|
| 担当講師 | 石川 敏 氏 |
| 開催場所 | ZOOMを利用したLive配信 |
| 定員 | 30名 |
| 受講費 | 55,000円(消費税込み,資料付) |
★なぜ分級精度が安定しないのか? 分離粒子径・分離効率・分級精度の最適化
★目詰まり・破損・異物混入を防ぐ「ふるい網」の適正な使い方とは?
★ふるい分け現象を「見える化」 離散要素法(DEM)による粒子挙動解析も解説
ふるい分け操作の最適化とトラブル対策および応用技術
【提携セミナー】
主催:株式会社技術情報協会
講座内容
ふるい分け操作の最適化を目的として,ふるい網・ふるい分け装置の種類と特徴,ならびに操作条件のふるい分け結果に及ぼす影響について解説する。さらに,現場で遭遇する各種トラブルの原因と対策や,最新の応用技術についても紹介する。
習得できる知識
- ふるい分けの基礎理論
- ふるい分け粒子径分布測定における注意点
- ふるい網の種類と特徴
- ふるい分け装置の種類と特徴
- ふるい分けの支配因子とその影響
- トラブルの原因と対策
- ふるい分けの応用技術
担当講師
関西金網(株) 取締役 技術部長 工学博士,技術士(化学部門) 石川 敏 氏
セミナープログラム(予定)
1.はじめに -粉体の分離・分級操作-
2.ふるい分けの基礎理論
2.1 粒子通過確率
2.2 ふるい分け結果の評価法
-分離粒子径,分離効率,分離精度など-
3.ふるい分け粒子径分布測定における注意点
3.1 ふるい分け粒子径分布測定
-試験機器,試験方法-
3.2 ふるいの分離粒子径
-目開き寸法と分離粒子径は一致しない-
3.3 測定結果に及ぼす目開き精度の影響
-ふるいの網目にはバラツキがある-
3.4 最適ふるい分け時間
-長時間ふるい分けるほど,正確に測定できるのか-
4.ふるい網の種類と特徴
4.1 材質
-目的・機能に応じた使い分け-
4.2 幾何学的特性
-目開き,線径,開孔率-
4.3 工業規格
-JIS規格,ISO規格-
4.4 種類と特徴
-織金網,プレクリンプ金網,ウェッジ金網,打抜金網-
4.5 選定方法
4.6 装置への取付方法 -改善事例-
5.ふるい分け装置の種類と特徴
5.1 面内ふるい
5.2 振動ふるい
5.3 その他の装置
5.4 振動数,振幅,遠心効果
6.ふるい分けの支配因子とその影響
6.1 ふるい分け三次元シミュレーション
-離散要素法-
6.2 面内ふるいにおける粒子の挙動
-粒子の旋回半径と試行数の関係-
6.3 振動ふるいにおける粒子の挙動
-粒子層空隙率の変動とパーコレーション-
6.4 ふるい分け速度に及ぼす操作条件の影響
-振動数,振幅,遠心効果の影響-
6.5 ふるい分け速度に及ぼす粉体特性の影響
-粒子径分布,粒子密度の影響-
6.6 ふるい分け結果の予測
-分離粒子径の推算法-
7.トラブルの原因と対策
7.1 ふるい網の破損
-予期せぬ破損を防ぐには-
7.2 分級精度の低下
-ロットアウトを防ぐには-
7.3 異物混入
-致命的ダメージを防ぐには-
7.4 目詰まり
-永遠の課題-
8.ふるい分けの応用技術
8.1 針状粒子の形状分離メカニズム
8.2 応用事例1:竹繊維粒子の形状分離
8.3 応用事例2:廃プラスチックスの成分分離
【質疑応答】
公開セミナーの次回開催予定
開催日
2026/9/4 (金) 10:30~16:30
開催場所
ZOOMを利用したLive配信
受講料
1名につき 55,000円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円〕
備考
資料は事前に紙で郵送いたします。
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
※お申込後はキャンセルできませんのでご注意ください。
※申し込み人数が開催人数に満たない場合など、状況により中止させていただくことがございます。































