再生可能エネルギーからの経済合理的水素製造《蓄電池×水素による低コスト化》【提携セミナー】

再生可能エネルギー

再生可能エネルギーからの経済合理的水素製造《蓄電池×水素による低コスト化》【提携セミナー】

開催日時 2021/1/20(水)10:30-16:30
担当講師

古山 通久 氏

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

定員 -
受講費 47,300円

これから新規で水素関連事業をお考えの方や、
今後の発電技術の潮流について確認したい方は是非ご参加ください。

 

再生可能エネルギーからの経済合理的水素製造

~蓄電池×水素による低コスト化~

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

再生可能エネルギーの主力電源化が目指されている一方で、再生可能エネルギーの接続保留や出力制御が社会問題として顕在化してきた。固定価格買取制度終了後の再生可能エネルギーの買取価格も少しずつ明らかになってきたり、電力システム改革の姿が少しずつ見えてくるなど、再生可能エネルギーを取り巻く状況は変化し続けている。系統接続する再生可能エネルギーには変動対策が求められるようになった現在は再生エネ3.0と位置付けることができる。再生可能エネルギーは稼働率が低いため、主力電源となるためには、電力需要を大きく超える設備容量の設置が必要となり、大規模な蓄エネ技術が必要となる。

 

本講座では、急速に変わりゆく一次エネルギーの位置づけと生まれつつある技術の動向を踏まえ、再生可能エネルギーが主力電源となる再生エネ4.0を実現するためのカギとなる再生可能エネルギーからの経済合理的な水素製造の姿を考えるための基礎について解説する。

 

◆ 想定される主な受講対象者

  • 再生可能エネルギーからの水素製造の経済合理性に悩んでいる方
  • 新規で水素関連事業をお考えの方
  • 今後の発電技術の潮流について確認したい方
  • イノベーションを起こしたい方、その他、本テーマに興味のある方なら、どなたでも

 

◆ 本セミナーに参加して修得できること

  • 再生可能エネルギーの主力電源化の下でのこれからのエネルギーのとらえ方
  • 水素エネルギーの基礎知識
  • 蓄電池や水素エネルギーの普及の動向
  • 再生可能エネルギー主力電源化と蓄エネ技術としての水素のあり方

 

担当講師

信州大学 先鋭材料研究所 教授
株式会社X-Scientia 代表取締役
株式会社マテリアルイノベーションつくば 研究戦略企画部 研究戦略企画部長
広島大学 大学院工学研究科 客員教授
博士(工学) 古山 通久 氏

 

セミナープログラム(予定)

0.はじめに

0.1 Landscape, regime, niche technologies
0.2 将来の主流を考える「シグナル」

 

1.2050年温室効果ガス排出実質ゼロに向けて

1.1 投資引き上げとESG
1.2 急速に変化する社会の要請
1.3 ゆらぐ26%削減と不透明な実質ゼロ
1.4 再生可能エネルギーの世界の導入量
1.5 世界における各種発電技術の発電原価の推移
1.6 国内における各種発電技術の発電原価の推移
1.7 変わりつつあるLandscapeから見える次代のパラダイム

 

2.電気化学的蓄エネルギー技術

2.1 なぜ電気化学デバイスか
2.2 主要な選択肢
リチウムイオン電池、フローバッテリー、水素エネルギー
2.3 蓄電池の普及の現状(世界、日本)
2.4 水素・燃料電池の普及の現状(世界、日本)
2.5 再生エネ4.0時代における蓄エネルギー
2.5.1 各種再生エネの2050年の国内発電量推定の例
2.5.2 変動対策2.0から3.0へ
2.5.3 再生エネ100%の電力システムの姿

 

3.水素の製造、貯蔵、輸送、利用

3.1 主要な製造技術(化石資源の改質、水電解、光触媒、熱化学)
3.2 主要な貯蔵技術
3.3 主要な輸送方式とエネルギーキャリア
3.4 主要な利用技術

 

4.蓄電池か水素かの経済合理性

4.1 電気エネルギーの変換、貯蔵
4.2 貯蔵時間と技術選択のクロスオーバーのフェルミ推定
4.3 貯蔵時間と技術選択のクロスオーバーの詳細な検討例

 

5.水素エネルギーの製造原価

5.1 水素ステーションでの販売価格から見た要求目標
5.2 投資回収の基本の確認
5.3 余剰電力=タダ、から考える水素製造原価のボトルネック
5.4 ガス配管を利用したP2Gは解決策となるのか
5.5 ターゲット市場の考え方

 

6.経済合理的な水素製造

6.1 補助金ビジネスはやめよう
6.2 海外で製造しよう
6.3 国内で製造しよう
6.3.1 再生エネの主力電源化のために
6.3.2 蓄電池×水素の合理性
6.3.3 蓄電池×水素のシステム最適化例

 

7.世界・国内の動向とこれから

7.1 主要なロードマップや動向
7.2 護送船団に乗り込むか、niche technologyでregimeを変えるか
7.2.1 持続的イノベーションと破壊的イノベーション
7.2.2 破壊的イノベーションのために
7.3 さらなる低コスト化の戦略の考え方

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2021年1月20日(水) 10:30-16:30

 

開催場所

【Live受講】 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※

 

オンライン配信のご案内

★ Zoomによるオンライン配信

 

については、こちらをご参照ください

 

受講料

  • 1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
    *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

 

学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

 

配布資料

  • 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
    (開催1週前~前日までには送付致します)。
    *準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
    (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

 

備考

  • 当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
    (全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
  • 本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
  • ご受講前に必ず本ページ内の「ライブ配信」の詳細を確認下さい。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

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