品質問題の発生を未然に防止する品質工学の考え方と進め方【提携セミナー】

品質工学の考え方とパラメータ設計

品質問題の発生を未然に防止する品質工学の考え方と進め方【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

おすすめのセミナー情報

開催日時 2022/12/22(木)10:30~16:30
担当講師

芝野 広志 氏

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

定員 30名 
受講費 非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)

品質改善とコスト削減を両立する品質工学の考え方を理解する!

品質問題発生を未然防止するパラメータ設計をマスターする!

 

品質問題の発生を未然に防止する

品質工学の考え方と進め方

 

《パラメータ設計の手順と成功のポイント》

 

【提携セミナー】

主催:株式会社R&D支援センター

 


セミナー修了後、受講者のみご覧いただける期間限定のアーカイブ配信を予定しております。

 

◆セミナー趣旨

品質工学は市場での品質問題発生を未然に防止する手法として、田口玄一博士によって構築された理論です。本セミナーでは、品質工学の考え方を理解し、その中心的手法であるパラメータ設計をマスターできるように演習を交えて丁寧に説明します。

 

◆習得できる知識

  • 品質工学の狙いと考え方
  • 直交表の使い方
  • SN比の計算
  • 基本機能の重要性
  • パラメータ設計の進め方

 

◆受講対象

  • 品質工学の初心者向けセミナーです。
  • 対象部門としては開発設計、生産技術、品質管理部門。
  • 品質工学の考え方とパラメータ設計の進め方を学習し実践活用したい人。

 

◆キーワード

タグチメソッド,実践,品質,信頼性,CAE,オンライン,WEBセミナー

 

担当講師

TM実践塾 代表 芝野 広志 氏

 

【専門】
品質工学、品質管理
【活動】
・品質工学会 理事
・関西品質工学研究会 顧問
・京都府中小企業特別技術指導員

 

セミナープログラム(予定)

1.品質工学とは?
1.1 品質工学の成り立ちと全体像
1.2 品質工学の狙い、目的

 

2.基本機能を評価する
2.1 基本機能の捉え方
2.2 誤差因子、ばらつきの定量化(SN比)
2.3 演習(基本機能の定義、誤差因子の抽出など)

 

3.パラメータ設計による基本機能の改善
3.1 パラメータ設計の考え方と進め方
3.2 実施のポイントと実験のテクニック
3.3 演習(実験計画の立案)

 

4.成功事例の紹介

 

5.まとめ、質疑応答

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2022年12月22日(木) 10:30~16:30

 

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

 

受講料

非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)

 

会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
★3名以上同時申込は1名につき27,500円(税込)です。

 

※セミナー主催者の会員登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「R&D支援センター会員登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みから会員受講料が適用されます。

 

※R&D支援センターの会員登録とは?
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。

 

LIVE配信のご案内

こちらをご参照ください

 

備考

資料付き【PDFを配布します】

 

  • セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
    無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

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