《初心者対応》高分子における「劣化」,「変色」,「異物」等の不具合解析に関する測定評価の進め方【提携セミナー】
| 開催日時 | 2026/8/28(金)10:30~16:30 |
|---|---|
| 担当講師 | 宮下 喜好 氏 |
| 開催場所 | ZOOMを利用したLive配信 |
| 定員 | 30名 |
| 受講費 | 55,000円(消費税込み,資料付) |
★なぜ劣化したのか? なぜ変色したのか? どんな異物なのか?
不具合の原因究明に必要な分析手法の選び方,使い方
★熱分解,加水分解,紫外線劣化,金属接触・・・劣化や変色の種類に応じた手法の選び方
★再生プラスチックス ,モノマテリアル材料,輸入プラスチックのサイレントチェンジ判定,
半導体や高速情報通信分野の高分子,光学ディスプレイ分野の高分子などにおける微量異物への応用など
《初心者対応》
高分子における「劣化」,「変色」,「異物」等の
不具合解析に関する測定評価の進め方
【提携セミナー】
主催:株式会社技術情報協会
講座内容
高分子材料は,原料特性が複雑であり,添加剤などが処方され,その材料解析は複雑多岐に渡る。そのため,劣化による性能低下や変色,異物発生などの製品不具合の真の原因究明は必ずしも容易ではない。本セミナーでは,高分子材料の特性,劣化や変色,異物解析についての各種測定法と活用法を紹介する。また,汎用的に用いられる赤外・ラマン分析について,その原理と特性,活用法,陥りやすい誤解析例について詳細について解説する。
習得できる知識
- 高分子の種類と特性
- 高分子材料の劣化
- 高分子材料の変色
- 高分子材料中の異物発生
- 高分子材料の不具合解析
- 各種測定法の組み合わせによる解析事例
- 赤外・ラマン分析における特異なスペクトル変動の活用と誤解析回避
担当講師
(国研)産業技術総合研究所 研究戦略本部 地域部 地域連携推進室 産総研連携アドバイザー 博士(工学) 宮下 喜好 氏
セミナープログラム(予定)
1.高分子材料について
1.1 高分子の種類と特性
1.2 添加剤の種類と特性
1.3 充填材の種類と特性
2.高分子材料の劣化
2.1 酸化劣化
2.2 熱劣化
2.3 光劣化
2.4 加水分解劣化
2.5 その他の劣化
3.高分子材料の変色
3.1 高分子劣化による変色
3.2 添加剤由来の変色
3.3 汚染等の外的要因による変色
3.4 光学特性による変色
4.高分子材料中の異物発生
4.1 異物の定義と製品不具合
4.2 外的要因による異物発生と解析
4.3 内的要因による異物発生と解析
5.高分子材料の不具合解析
5.1 不具合箇所の観察とサンプリング手法
5,2 機器分析の測定手法と得られる情報
5.3 劣化・変色解析のための測定手法
5.4 異物解析のための測定手法
5.5 赤外分析による解析
5.6 ラマン分析による解析
5.7 GCMSによる解析
5.8 ソフトイオン化精密質量分析による解析
5.9 熱分析による解析
5.10 GPCによる解析
5.11 NMRによる解析
5.12 ESRによる解析
5.13 XPS/TOF-SIMSによる表面解析
6.各種測定法の組み合わせによる解析事例
6.1 HIPS樹脂の低温加熱劣化による変色解析
6.2 生分解性高分子の酵素加水分解特性と化学構造解析
7.赤外・ラマン分析における特異なスペクトル変動の活用と誤解析回避
7.1 赤外反射におけるスペクトル増強と多様な変動
7.2 共鳴ラマンによるスペクトル増強と蛍光の影響
【質疑応答】
公開セミナーの次回開催予定
開催日
2026/8/28(金)10:30~16:30
開催場所
ZOOMを利用したLive配信
受講料
1名につき 55,000円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円〕
備考
資料は事前に紙で郵送いたします。
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
※お申込後はキャンセルできませんのでご注意ください。
※申し込み人数が開催人数に満たない場合など、状況により中止させていただくことがございます。































