インクジェット技術の基礎と応用【提携セミナー】
| 開催日時 | 【LIVE配信】2026/11/20(金) 10:00~16:30 , 【アーカイブ配信】11/24~11/30 (何度でも受講可能) |
|---|---|
| 担当講師 | 藤井 雅彦 氏 |
| 開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
| 定員 | - |
| 受講費 | 非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円) 会員: 46,200円 (本体価格:42,000円) |
インクジェット技術の基礎と応用
《IJを上手に使いこなすための基礎知識と今後の応用展開》
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
これからインクジェット技術に従事される方や、すでに業務で携わっているものの、基礎から体系的に学び直したい方を対象に、インクジェット技術の全体像を基礎から応用までわかりやすく解説します。
はじめにインク吐出方式による分類を整理し、一般的な方式から産業用途で用いられる特殊な方式まで、それぞれの原理、特徴、適用分野を説明します。続いて、インクジェットシステム(プリンター)を安定して稼働させるために欠かせないメンテナンス、インク供給、負圧制御、インク循環、吐出欠陥の検出など、実用化を支える各種システム技術を取り上げます。
さらに、インクジェットの性能を左右するプリントヘッド、インク・メディア技術、ドット配置・画像欠陥の補正といった画像形成技術などの主要な要素技術について、相互の関係も含めて解説します。最後に、インクジェット技術が今後どのように進化していくのかを展望し、さらなる応用拡大に向けた技術的課題と、その解決に向けた考え方やアプローチを紹介します。
インクジェット技術を断片的な知識ではなく、一つの技術体系として理解できるセミナーです。
◆習得できる知識
インクジェット技術全般
インクジェット技術を用いた各種応用のための基礎知識
インクジェット,および応用市場概要
インクジェット技術の課題と今後の進化
◆キーワード
IJ,インク,プリントヘッド,負圧制御,産業応用,ノズル,高粘度液体,セミナー
担当講師
inkcube.org代表,慶應義塾大学SFC研究所上席所員
藤井 雅彦 氏
<学協会>
日本画像学会 会長,フェロー,インクジェット技術部会主査
4DFF研究会運営委員長
Johann Gutenberg賞受賞(2019),日本画像学会会長特賞受賞(2020,2022)
3Dデータフォーマット「FAV」のJIS登録(2019)
セミナープログラム(予定)
1.インクジェット方式の分類と特徴
1-1 インクジェットの定義と特徴
1-2 インクジェット方式の分類と各方式の特徴
1-3 オンデマンド型と連続噴射型
1-4 連続噴射型(荷電偏向制御型)
1-5 新しい連続噴射型(Stream,UltraStream)
1-6 サーマルインクジェット方式(バブルジェット)
1-7 ピエゾインクジェット方式
1-8 サーマルインクジェットとピエゾインクジェットの比較
1-9 その他オンデマンド型
1-10 プロセスに特徴がある方式
1-11 連続噴射型とオンデマンド型の比較
2.インクジェットシステム技術
2-1 システム基本構成
2-2 シリアルプリンタのメカニカル動作
2-3 シリアルプリンタの用紙搬送パス
2-4 インク供給方式と背圧制御
2-5 メンテナンス基本動作と実施タイミング
2-6 吐出異常検出手段
2-7 インク循環と脱気システム
2-8 気流の影響とミスト対応
2-9 シリアルプリンタとラインプリンタ
2-10 乾燥技術
2-11 直接プリントと転写プリント
3.プリントヘッド技術
3-1 サーマルインクジェット
3-1-1 吐出原理
3-1-2 駆動方法(駆動波形)
3-1-3 プリントヘッドの基本構成
3-2 ピエゾインクジェット
3-2-1 ピエゾ変形モードと基本動作原理
3-2-2 駆動方法(駆動波形)
3-2-3 プリントヘッドの基本構成
3-2-4 圧電効果による吐出異常の検出
3-2-5 薄膜ピエゾとMEMS
3-3 吐出特性の変動要因と対応
3-4 メニスカス振動と周波数特性
3-5 吐出インク範囲と課題
3-6 プリントヘッド開発会社
4.インク・メディア技術
4-1 水性インクの基本組成
4-2 インクに求められる特性と物性
4-3 インクの分類
4-3-1 溶媒による分類と特徴
4-3-2 浸透性による分類と特徴
4-3-3 反応を利用した画質と乾燥性の両立
4-3-4 色材による分類と特徴
4-4 UV硬化型インク,ソルベントインク
4-5 水性熱硬化性インク(ラテックスインク)
4-6 白インク,メタリックインク,MICR
4-7 メディアの分類
4-8 カールとコックリング
4-9 紙の目
4-10 脱墨
5.画像形成技術
5-1 画質上の問題と改善技術
5-2 画像処理プロセス
5-3 色変換(DLUT)
5-4 ハーフトーン処理(2値化)
5-5 マルチパスプリント(分割プリント)
5-6 パスにおける吐出異常の補正:TIJ vs. PIJ
5-7 その他画像形成技術例
5-8 プリンタードライバと画像処理
6.インクジェット技術,今後の展望
6-1 機能集中型進化
6-1-1 高画質化
6-1-2 高速化とSpeed Factor
6-2 基本性能軸による市場分類
6-3 商業印刷市場への展開と課題
6-3-1 機能分担型進化による市場進出
6-4 インクジェットの応用市場
6-4-1 高画質/小型化による応用
6-4-2 広幅対応による応用
6-4-3 ダイレクトプリントによる応用
6-4-4 高速性を用いた応用
6-4-5 その他応用
6-5 デジタルファブリケーション
6-5-1 インクジェット法とフォトリソとの比較
6-5-2 Display
6-5-3 Printed Electronics
6-5-4 Optical Elements
6-5-5 Bio/Medical
6-5-6 3Dプリンター(Additive Manufacturing)
6-6 インクジェット技術進化プロセス
7.各種産業応用における課題と対応
7-1 基本特性の評価方法
7-1-1 インク滴吐出観察
7-1-2 インク滴体積(重量)測定
7-1-3 インク滴飛翔速度測定
7-2 画質欠陥の要因(白スジ,色ずれ)
7-3 産業市場からの要求と対応
7-4 液体範囲の拡大
7-4-1 高粘度液体吐出の課題と対応
7-4-2 強酸,強アルカリ液体への対応
7-5 非浸透基板上のパターン形成
7-6 大滴対応
スケジュール
昼食の休憩時間12:00~12:50を予定しております。
※進行によって、多少前後する可能性がございます。
※質問は随時チャット形式で受け付けます。また音声でも可能です。
公開セミナーの次回開催予定
開催日
【LIVE配信】2026/11/20(金) 10:00~16:30
【アーカイブ配信】11/24~11/30 (何度でも受講可能)
開催場所
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
受講料
非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名55,000円(税込)から
★1名で申込の場合、46,200円(税込)に割引になります。
★2名以上同時申込の場合、1名につき半額の27,500円(税込)に割引になります。
※参加者全員の会員登録が必要です。登録料や年会費などは一切かかりません。
ライブ配信とアーカイブ配信(見逃し配信)両方の視聴を希望される場合は、会員価格で1名につき55,000円(税込)、2名同時申込で66,000円(税込)になります。メッセージ欄に「ライブとアーカイブ両方視聴」とご記入下さい。
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※R&D支援センターの会員登録とは?
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
備考
- 本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。
- セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
持参物
受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
★【LIVE配信】、【アーカイブ配信】、【LIVEとアーカイブ両方視聴】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。































