人を中心にとらえた産業用ロボットシステム応用と開発【提携セミナー】

人を中心にとらえた産業用ロボットシステム応用と開発【提携セミナー】

開催日時 【LIVE配信】2026/10/13(火) 13:00~16:30 , 【アーカイブ配信】10/15~10/2
担当講師

吹田 和嗣 氏

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

定員 30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
受講費 非会員: 49,500円 (本体:45,000円)
会員: 44,000円 (本体:40,000円)
★協働アプリケーション(協働ロボット)の実生産ラインへの適用や安全基準についても解説!

 

人を中心にとらえた産業用ロボットシステム応用と開発

 

≪ロボット・フィジカルAI・材料・部品・機器の開発者、

また導入・実用化の担当者向け≫

 

【提携セミナー】

主催:株式会社R&D支援センター

 


 

◆セミナー趣旨

これからの少子高齢化・労働人口減少という社会課題に対応するために、人とロボットの助け合いの形態と特徴の理解することが必要になります。人とロボットが「ふれあう」シーンが増えてきます。ここで、人との協働アプリケーションにおける生産性と安全性の両立手法、人とロボットとのコミュニケーション手法、ロボットシステムの開発と運用手法、人とロボットとの協働・協調作業構築手法を解説し、皆様のお困りごとについてヒントがが得られるようにお話したいと考えています。ぜひご参加ください。

 

◆習得できる知識

  • 協働アプリケーションの歴史と現在
  • ISO10218の協働アプリケーション構築要件
  • 具体的な協働アプリケーションのリスクアセスメント
  • リスク低減のための技術と手法
  • 今後の協働アプリケーションの課題と展望

 

◆受講対象

  • ロボットメーカー、システムインテグレーター、ユーザーの方
  • 自社のモノづくりにロボットの協働化を適用し、実用化を見極めたい方
  • 協働アプリケーションが抱えている技術課題に対して、自社の技術で解決できるかどうかを見定めたい方

 

担当講師

大同大学 工学部 機械システム工学科 学科長 教授 博士(工学) 吹田 和嗣 氏

 

【専門】
生産システム ロボット産業応用

【略歴など】
筑波大学 大学院理工情報生命学術院 博士後期課程修了、博士(工学)
1989年 トヨタ自動車(株)入社
自動車ボデー生産ラインのロボットシステム、完成車検査ラインの実用化開発と展開に従事
2022年 川崎重工業(株)入社
ロボット商品企画、技術総括業務に従事。
2024年 大同大学 工学部 機械システム工学科 教授
2025年 同学科 学科長

 

セミナープログラム(予定)

第1章 はじめに
1.1 自己紹介
1.1.1 社会的背景~少子高齢化社会の進展
1.1.2 社会的背景~変種変量生産への対応
1.2 研究・開発活動の位置づけ
1.2.1 社会的及び学術的意義
1.2.2 モノづくり分野での研究意義
1.3 人とロボットの共存・協働
1.3.1 人とロボットの共存・協働~安全に関わる関連研究
1.3.2 人とロボットの共存・協働~モノづくりのあり方の関連研究
1.4 共存・協働のための研究課題とアプローチ

 

第2章 人とロボット共存・協働のための安全基準構築
2.1 安全基準としての人の痛覚耐性
2.1.1 共存・協働のための予防安全
2.1.2 安全空間としての痛覚
2.2 痛覚耐性の実験方法
2.2.1 痛覚レベルの耐性値
2.2.2 痛覚耐性値解明のための実験方法検討
2.2.3 痛覚耐性値の測定~準静的な許容挟圧力
2.2.4 痛覚耐性値の測定~過渡的な許容衝撃力
2.3 人の痛覚耐性値の統一的記述
2.3.1 衝撃時間と衝撃力に基づく統一的記述方法
2.3.2 変形速度と変形量に基づく統一的記述方法
2.4 ロボット安全基準としてのまとめ
2.4.1 痛覚耐性値の記述方法のまとめ
2.4.2 国際規格化と産業応用への展開

 

第3章 安全基準を踏まえた共存・協働ロボットシステム
3.1 安全な人との接触を考慮したシステムの構築
3.1.1 人との共存・協働システムの先行研究と本研究のコンセプト
3.1.2 想定する共存・協働作業
3.1.3 本研究における痛覚耐性値の設定
3.1.4 人とロボットの接触シミュレーション
3.1.5 痛覚耐性感覚を取り込んだロボットシステムの設計プロセス
3.2 ロボットの動的特性の把握
3.2.1 外乱オブザーバを用いたフェイルセーフな接触検出
3.2.2 最小二乗法によるシステム同定
3.2.3 センサレスによる接触検知と停止機能の確認
3.2.4 被覆の厚さと実行可能性の確認
3.3 ロボットの粘弾性被覆設計
3.3.1 粘弾性体被覆への接触シミュレーション
3.3.2 接触メカニズム
3.3.3 粘弾性被覆の材料選定
3.4 安全なロボットシステム制御
3.4.1 安全システム構築の考え方
3.4.2 外力検出の2重化
3.4.3 安全な接触検知システムの全体構成
3.5 協働作業を想定した安全性評価
3.5.1 粘弾性被覆を採用したセンサレス接触検知特性
3.5.2 人との接触検知と停止実験
3.6 安全な接触検出と停止制御システムの検証
3.6.1 システムの具体的紹介
3.6.2 今後の展望~観測すべき物理量
3.6.3 今後の展望~ロボットの制御方法

 

第4章 安全な人との共存・協働ロボットシステムの実生産ラインへの適用
4.1 社会的要請と産業応用展開
4.1.1 共存・協働化のための安全規格整備状況
4.1.2 共存・協働化の実証アプローチ
4.2 実用化に向けてのステップ
4.2.1 モノづくり分野における背景と共存・協働化
4.2.2 自動車製造における共存・協働適用工程の検討と要件
4.2.3 共存・協働作業の適用対象工程の選定
4.2.4 選定工程の作業プロセス分析
4.3 協働作業における安全性検証と妥当性確認
4.3.1 安全性検証と妥当性確認のステップ
4.3.2 リスクアセスメントStep1~機械制限の確認
4.3.3 リスクアセスメントStep2~危険事象の同定
4.3.4 リスクアセスメントStep3~リスクの見積もりと低減
4.3.5 リスクアセスメントStep4~リスクの評価と妥当性確認
4.3.6 リスクアセスメントStep5~リスクの低減と妥当性確認
4.3.7 リスクアセスメント~使用者におけるリスク低減
4.4 実ラインへの適用と評価
4.4.1 開発ラインの概要
4.4.2 適用した共存・協働作業
4.4.3 生産性向上の実証結果
4.5 実ラインでの実証結果の考察とまとめ
4.5.1 実ライン適用の振り返り
4.5.2 今後に向けた取り組み

 

第5章 今後の展望
5.1 人とロボットの安全なふれあいと助け合い
5.2 人との協働を深化させるための安全基準の充実
5.3 将来の共存・協働ロボットの展望
5.4 人とロボットの協調化社会への期待
5.5 まとめ

 

≪質疑応答≫

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

【LIVE配信】2026/10/13(火) 13:00~16:30
【アーカイブ配信】10/15~10/2

 

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

 

受講料

非会員: 49,500円 (本体:45,000円)
会員: 44,000円 (本体:40,000円)

 

非会員の方は1名につき49,500円(税込み)です。
会員の方もしくは新規会員登録していただいた方の受講料は以下の通りです。
★1名で申込の場合、44,000円(税込)に割引になります。
★2名以上同時申込の場合、1名につき半額の24,750円(税込)に割引になります。
※参加者全員の会員登録が必要です。登録料や年会費などは一切かかりません。

 

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すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。

 

LIVE配信のご案内

こちらをご参照ください

 

備考

  • 本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

 

  • セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【LIVE配信】、【アーカイブ配信】のどちらかご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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