ガス吸収の基礎理論および装置設計・スケールアップ【提携セミナー】

ガス吸収の基礎理論および装置設計・スケールアップ【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

おすすめのセミナー情報

開催日時 2024/8/6(火)10:30-16:30
担当講師

三上 貴司 氏

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

定員 -
受講費 【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:47,300円
【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:52,800円

★脱炭素のキーワードでもある「ガス吸収技術」を、基礎理論、設計計算など基礎から解説!

★装置仕様や操作条件を数字で出し、合理的な検討や提案ができるようになることを目標とします。

 

ガス吸収の基礎理論および装置設計・スケールアップ

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

ガス吸収は化学工学における代表的な単位操作の一つであり、技術水準としては成熟の域にありますが、最近の脱炭素のキーワードにもありますように、ガス吸収技術が再び着目されてきており、ガス吸収理論を学びたい・学び直したい方が増えていると感じています。しかし独学しようにも、ガス吸収理論自体が難解であることに加えて、市販の化学工学書が昔よりも薄くなっていることから、ガス吸収装置の化工計算に必要な情報量が十分に記載されておらず、古書や洋書に頼らざるを得ないのが現状です。このセミナーでは、講師が独自に編集・作成した詳しいテキストを用いて、ガス吸収の基礎理論と設計計算を一から解説致します。目標は、装置仕様や操作条件を数字で出して合理的な検討や提案ができるようになることであり、多くの計算例題をテキストに載せてあります(実務水準での設計に使える充実したテキストを差し上げます)。中学・高校程度の簡単な数学ができるといっそう理解が深まります。合成化学やプロセス化学、大気環境を専門とされる方もご検討ください。

 

◆受講後、習得できること

  • ガス吸収現象の原理理解
  • 物質移動の計算法
  • ガス吸収速度の計算法
  • 向流充填塔の設計計算法
  • 気液撹拌槽の設計計算法
  • スケールアップの計算法

 

◆受講対象者

  • ガス吸収理論を学びたい方、学び直したい方
  • 化工計算の考え方を学びたい方、学び直したい方
  • 設計計算の資料を入手したい方

 

◆本テーマ関連法規・ガイドラインなど

  • 脱炭素関連
  • 大気環境関連

 

◆講演中のキーワード

物質移動、ガス吸収、気液撹拌、スケールアップ、分離工学、化学工学

 

担当講師

新潟大学 工学部 工学科 化学システム工学プログラム 准教授 博士(工学) 三上貴司 氏

 

■経歴
2010年3月 早稲田大学大学院先進理工学研究科応用化学専攻博士後期課程修了・博士(工学)
2010年4月 鶴岡工業高等専門学校物質工学科・助教
2013年4月 新潟大学工学部化学システム工学科・准教授
2017年4月 新潟大学工学部工学科化学システム工学プログラム・准教授(改組に伴う配置換)

■専門および得意な分野・研究
化学工学、晶析工学

■本テーマ関連学協会での活動
化学工学会、分離技術会

 

セミナープログラム(予定)

1.物質移動の基礎理論
1-1.分子拡散速度
1-2.等モル相互拡散
1-3.一方拡散
1-4.拡散係数
1-5.対流物質移動
1-6.物質移動係数
1-7.無次元数
(計算例題)
・等モル相互拡散速度の計算例
・一方拡散速度の計算例
・拡散係数の計算例
・物質移動速度の計算例

 

2.ガス吸収の基礎理論
2-1.ガス吸収の原理
2-2.ガスの溶解度
2-3.ガス吸収速度
2-4.総括物質移動係数
2-5.境膜物質移動係数
2-6.容量係数
(計算例題)
・溶解平衡の計算例
・境膜物質移動係数の計算例
・総括物質移動係数の計算例
・ガス吸収速度の計算例

 

3.向流充填塔の設計
3-1.向流充填塔の構造
3-2.物質収支
3-3.操作線
3-4.最小溶媒量
3-5.液ガス比
3-6.フラッディング速度
3-7.ガス流速
3-8.移動単位高さ(HTU)
3-9.物質移動特性
3-10.移動単位数(NTU)
3-11.塔高
3-12.HTUとNTUの意味
3-13.塔径
3-14.液ホールドアップ
3-15.圧力損失
(計算例題)
・物質収支の計算例
・液ガス比の計算例
・ガス流速の計算例
・移動単位高さの計算例
・移動単位数の計算例
・塔高の計算例
・塔径の計算例
・液ホールドアップの計算例
・圧力損失の計算例

 

4.気液撹拌槽の設計
4-1.気液撹拌槽の構造
4-2.気液撹拌槽内の流れ
4-3.撹拌レイノルズ数
4-4.撹拌所要動力
4-5.完全分散通気撹拌速度
4-6.通気撹拌所要動力
4-7.物質移動特性
4-8.気液接触界面積
4-9.ガスホールドアップ
4-10.気泡径
4-11.スケールアップの考え方
4-12.スケールアップの基準因子
(計算例題)
・撹拌レイノルズ数の計算例
・撹拌所要動力の計算例
・通気撹拌速度の計算例
・通気撹拌所要動力の計算例
・容量係数の計算例
・気液接触界面積の計算例
・ガスホールドアップの計算例
・気泡径の計算例
・スケールアップの計算例

 

<終了後、質疑応答>

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2024年8月6日(火) 10:30-16:30

 

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

 

受講料

【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名47,300円(税込、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

 

【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名52,800円(税込、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき41,800円

 

*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

 

●録音・録画行為は固くお断り致します。

 

オンライン配信のご案内

★ Zoomによるオンライン配信

については、こちらをご参照ください

 

備考

※配布資料等について

●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。

  • 配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
  • 準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
    (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
  • セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

 

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】、【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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