脳波の基礎から計測・解析手順と産業応用《AI時代に求められる脳波計測の役割とAI活用実践まで》【提携セミナー】
| 開催日時 | 2026/2/27 (金) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。 |
|---|---|
| 担当講師 | 上田 一貴 氏 |
| 開催場所 | 【会場受講】[東京・大井町]きゅりあん 4階第1特別講習室 |
| 定員 | - |
| 受講費 | 50,600円(税込(消費税10%)、資料付) |
<実際の脳波データを用いた解析実演付き>
脳波の基礎から計測・解析手順と産業応用
《AI時代に求められる脳波計測の役割とAI活用実践まで》
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
★会場で実際に脳波を解析!PCをお持ちいただければ、一緒にお手元で操作いただくことも可能です
★AI技術が進化する今、「AIを使った状態推定」や「AIを使っているときの脳活動」とは?最新の研究動向もお話します。
◆ 講座のポイント
近年,医療の分野はもとより,製品・サービスの開発や評価といった工学,マーケティング分野,教育方法の開発や教育効果の評価といった教育分野などで,脳波計測・解析技術のニーズが高まっています.脳波計測・解析技術は,人間の心理や行動を理解する上で大変強力なツールになりえるものですが,知りたいことに合った正しい使い方をする必要があります.本講座では,脳波計測・解析に必要な基礎知識について解説します.また,実際の脳波データを用いて,実践的に脳波解析の手法を習得します.本講座を通して,さまざまな分野に活かすことができる脳波計測・解析技術の正しい使い方を学びます.
◆ 受講後、習得できること
- 脳波計測・解析の基礎知識
- 脳波解析の実践的な手法
- 脳波計測・解析技術を用いた研究の最新動向とその産業応用
◆ 必要な予備知識
必須ではありませんが、Pythonの使用経験があると望ましいです。(Pythonを用いた脳波解析用のデータをお配りする予定です).PCをご持参いただくと,ご一緒に脳波解析を進めていただくことも可能です.
◆ キーワード
脳波計測,脳波解析,脳波計,人間,心理,行動
■PC演習について
当日は講師による脳波解析演習デモンストレーションを実施します(MATLABとPythonを使用します)。
開催日が近づきましたら受講者の方にも演習用データ、プログラムをメールにて配布致します。
可能な方はぜひPCをご持参のうえでご参加ください。
当日は講師のデモを追いながらお手元で再現する事も可能ですし、当日は講義を聞く事に集中し後日プログラムを触る事も可能です(講師への質問も可)
<PCご持参に際して>
- OS:Windows推奨(講師はWindowsで説明予定)
- 会場フリーWifiに接続可能なもの、もしくはモバイルWifi等ご持参ください
担当講師
東京大学 大学院工学系研究科機械工学専攻 特任研究員 上田 一貴 氏
※希望者は講師との名刺交換が可能です。
■経歴
広島大学大学院生物圏科学研究科修了(博士(学術)).科学技術振興機構CRESTリサーチアシスタント,日本学術振興会特別研究員,東京大学先端科学技術研究センター特任助教,東京大学大学院工学系研究科機械工学専攻特任講師を経て現在に至る.人間の感性や創造性などの高次認知機能をテーマに,専門である認知神経科学,工学,医学の融合領域の新たな理論,方法論を構築している.近年では,神経科学的な計測技術(脳波,fMRIなど)を活用した製品・サービスのデザインイノベーション分野でも企業のアドバイザーを担う.
■専門および得意な分野・研究
認知神経科学,感性工学,創造設計学,ブレイン・マシン・インタフェース,バーチャルリアリティ,脳波データの機械学習
■本テーマ関連学協会での活動
北米神経科学会,日本臨床神経生理学会,日本認知心理学会,日本心理学会,日本感性工学会,日本バーチャルリアリティ学会,ヒューマンインタフェース学会,日本機械学会
セミナープログラム(予定)
1.はじめに
-脳波の種類と脳波でわかること、期待できること-
(1)脳波解析からわかる人間の心理や感情
(2)脳波とは何か
・背景脳波
・事象関連電位
(3)脳波計測・解析100年の歴史
(4)脳波計測・解析技術の強み -他の脳機能計測技術との比較から-
(5)AI時代における脳波計測の新しい役割
・脳波 × AIによる人間状態推定
・生成AI活用中の脳活動計測
2.脳波計測の手順
(1)脳波計測の準備
・どのような心理/行動プロセスを知りたいか
・知りたい対象に沿った計測手法の選び方
(2)脳波計測に必要な機材の選び方
・脳波計
・電極
・ソフトウェア
・計測環境
・脳波計の機能とコスト
(3)計測対象者の選び方
(4)実際の脳波計測の留意点
・計測の流れ
・計測事例
3.脳波解析の基礎と実践
(1)脳波データの観察
①脳波データ観察の重要性
②脳波と脳波ではないものの見分け方
・実際の脳波を見てみましょう
③アーチファクトの除去方法
(2)解析ソフトウェアの選択
・各種解析ソフトウェアの特徴、メリットデメリット
・脳波解析アルゴリズムの最近の動向
(3)脳波解析実践
-実際の脳波データを用いて,講師のPC上で解析ソフトを動かしながら説明-
※配布可能な脳波データをお配りしますので、皆様のお手元でも解析が可能です(Pythonを使える環境が必要です).
①脳活動の大きさを解析する
②脳活動の時間的変化を解析する
③脳の深い領域の活動を推定する
④AI(機械学習)を用いて脳波から心理状態を推定する
4.脳波計測・解析技術を用いた研究の最新動向と,今後期待される産業応用
・脳科学を産業分野に活用する6つの手法
・感情や感性など、あいまいな心理状態を見える化する
・脳波計測による脳・心理の調整技術
・より負担の少ない脳波計(ウェアラブル脳波計等)の開発 など
公開セミナーの次回開催予定
開催日
2026年2月27日(金) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。
開催場所
【会場受講】[東京・大井町]きゅりあん 4階第1特別講習室
受講料
【会場受講】:1名50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。
備考
会場(対面)セミナーご受講に関する各種案内(必ずご確認の上、お申込みください。)
●配布資料は、印刷したものを当日会場にてお渡しいたします。
●当日会場でセミナー費用等の現金支払はできません。
●昼食やお飲み物の提供もございませんので、各自ご用意いただけましたら幸いです。
●講義中の携帯電話・スマートフォンでの通話や音を発する操作はご遠慮ください。
●講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方のご迷惑となる場合がありますので、極力お控えください。場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承ください(パソコン実習講座を除きます。)
●講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止いたします。また、申込者以外の受講・動画視聴は固くお断りいたします(代理受講ご希望の際は、開催前日までに弊社までご連絡お願いします)。
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。



































