CSVのFDA CSAガイダンスとGAMP5 2ndの理解【提携セミナー】

CSVのFDA CSAガイダンスとGAMP5 2ndの理解【提携セミナー】

開催日時 2026/4/22 (水) 13:00-15:30 *途中、小休憩を挟みます。
担当講師

安藤 久禄 氏

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

定員 -
受講費 【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名36,300円(税込(消費税10%)、資料付)
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)

 

CSVのFDA CSAガイダンスとGAMP5 2ndの理解

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

★CSVは文書作成との概念からの脱却。 FDA CSAの「クリティカル・シンキング」とGAMP5 2nd Editionで実現する品質とスピードを両立する新時代のコンピュータ化システム保証。

 

■講座のポイント

本セミナーでは、CSVの過剰な文書化という課題に対し、FDA CSAガイダンスとGAMP5 2nd Editionが提示する解決策を解説します。

 

第1部では、CSAが求める「クリティカル・シンキング」によるリスクベースアプローチを解説。従来の文書中心から、品質向上に直結する真のアシュアランスへの転換点を説明します。

 

第2部では、GAMP5 2nd EditionがCSAの概念を実践的なガイドラインとしての取り込みを考察。Unscripted Testingの活用や、サプライヤー活用について解説し、バリデーション工数の削減の可能性、最新技術の導入スピードを加速させるためのヒントを説明します。

 

■受講後、習得できること

  • FDAのCSAの意図とクリティカル・シンキング及びリスク判定について
  • 従来の文書化・テスト工数などのバリデーション工数の削減について
  • GAMP5 2nd Editionに基づくアジャイルなどの最新手法とCSA概念の組み込みと活用
  • ベンダー提供のテスト結果を利用し、自社での重複作業を排除などのサプライヤー活用による効率化
  • 最新規制に準拠しつつ、新技術の導入を加速させるためのCSV関連の見直しポイントから、組織全体のコンプライアンスとスピードの両立について

 

担当講師

JSコンサルタント(株) 代表取締役社長 安藤 久禄 氏

 

*元中外製薬(株)

 

■主経歴等
1984年 大阪大学基礎工学部卒業後、日本ロシュ(株)入社し、医薬品の原薬・中間体の合成/培養での製法開発に従事。ERP/MES/WMS導入責任者、CSV責任者、製剤工場の製造管理責任者を歴任。
2002年 中外製薬(株) とロシュグループが戦略的アライアンス締結。サプライチェーン領域の数々のシステム導入及び運用管理責任者、米国FDA査察対応データインテグリティー対応責任者を歴任し、2022年中外製薬工業(株) システム管理責任者、ITQAを担当。
2024年 JSコンサルタント(株)を設立し、 代表取締役社長に就任。

■専門および得意な分野・研究
・医薬品製造管理及び各種関連システム導入及びCSV(Computerized System Validation)
・医薬品関連のデータインテグリティー
・医薬品関連のサプライチェーン
・医薬品製造関連システム導入のプロジェクトマネージメント

 

セミナープログラム(予定)

■講演プログラム

第1部「FDA CSAガイダンスの概要~査察対応へのドキュメント偏重からの脱却~」

 

1.CSVの現状と課題
1.1 従来のCSVにおける課題(過剰な文書化、コスト増大、導入の遅れなど)
1.2 「バリデーション」から「アシュアランス(保証)」への意識改革
1.3 FDAの意図:コンプライアンスのための活動から、品質向上のための活動へセミナーの目的とゴール

 

2.CSAガイダンスのコンセプト
2.1 リスクベースアプローチの再定義:患者の安全性・製品品質・データの完全性への影響度
2.2 クリティカル・シンキングの重要性:盲目的なテンプレート利用からの脱却

 

3.CSAにおける保証活動
3.1 テスト戦略の最適化
・スクリプト付きテスト(Scripted Testing)が必要なケース
・スクリプトなしのテスト(Unscripted Testing / Ad-hoc Testing)の活用
3.2 ベンダー活動の活用:既存のベンダー監査やベンダー提供資料の利用

 

4.文書化の簡素化
4.1 「証拠」として何を残すべきか
4.2 スクリーンショット地獄からの解放
4.3 エラー発見時の対応と記録

 

第2部「GAMP5 2nd EditionのCSAからの理解~CSAの概念をどう組み込み、活用するか~」

 

5.GAMP5 2nd Edition 改定の背景
5.1 1st Edition(2008年)からの変化:クラウド、アジャイル、AI/MLの台頭
5.2 FDA CSAガイダンスとの整合性

 

6.GAMP5 2ndにおけるCSA概念の包摂
6.1 クリティカル・シンキングの明文化:プロセス知識と製品知識に基づく判断
6.2 ソフトウェアカテゴリの考え方:カテゴリ設定の現状と、リスク評価への適用
6.3 サプライヤー(ベンダー)活用の強化
・SaaS/クラウド環境における責任分界点とベンダー評価
・重複作業の排除(ベンダーがやったことを繰り返さない)

 

7.ライフサイクルアプローチの進化
7.1 線形モデル(Vモデル)から反復モデル(アジャイル)へ:GAMP5 2ndが推奨する「Linear」と「Agile」の共存

 

8.CSA × GAMP5 2nd 導入のメリットと実践
8.1 具体的なメリット
・バリデーション工数の削減
・最新テクノロジー(AI、自動化ツール)導入の迅速化
・品質部門とIT部門のリソースの最適化
8.2 導入へのステップ
・SOP(標準作業手順書)の見直しポイント
・組織文化の変革(「文書を作ること」だけが仕事ではない)

 

(質疑応答)

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2026年4月22日(水) 13:00-15:30 *途中、小休憩を挟みます。

 

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

 

受講料

【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 36,300円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき25,300円

 

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

 

学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。

 

オンライン配信のご案内

★ Zoomによるオンライン配信

については、こちらをご参照ください

 

備考

●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。

  • 配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
  • 準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
    (土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
  • セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

 

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】、【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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