新規事業における費用対効果/売上貢献度の評価と顧客ニーズの捉え方【提携セミナー】
技術分野共通 企画/営業/マーケティング 発想法・創造技法 実務スキル
新規事業における費用対効果/売上貢献度の評価と顧客ニーズの捉え方【提携セミナー】
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 外谷 栄一 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | 未定 |
受講費 | 未定 |
☆ 研究初期段階から市場開拓を意図した売上効果を算出・評価の進め方!
☆ 費用ゼロで顧客のニーズを知る方法とアイデア創出の紹介!
☆ DX時代に適応した新規事業企画の貢献度を深掘り!
新規事業における
費用対効果/売上貢献度の評価と
顧客ニーズの捉え方
【提携セミナー】
主催:株式会社技術情報協会
講座内容
- 新規事業における費用対効果の考え方
- 新規事業企画の貢献度分析と経営層への説得ポイント
- 新規事業におけるアイデア創出の方法と顧客ニーズの捉え方
習得できる知識
- ステージゲート法による新規事業創出の進捗管理
- 費用対効果の出やすい体制作りと運用方法の見直し
- 新規事業と既存事業の関係性分析
- 身近な事例で学ぶ新商品アイデア発想法
- 費用ゼロで顧客のニーズを知る方法
担当講師
サーマルセミコンデザイン(株) 外谷 栄一 氏
(株)フォーカスマーケティング 蛭川速 氏
(株)古森コンサルタンツ 古森創 氏
セミナープログラム(予定)
(10:30~12:00)
【第1部】新規事業における費用対効果の考え方
サーマルセミコンデザイン(株) 外谷 栄一 氏
【講座内容】
1. 自己紹介
2. 本講演のあらすじ
3. 研究開発活動とマーケティング活動の基礎
3.1.研究開発の成果を得るために大切なこと
3.2.マーケティング調査と分析
3.3.費用対効果の出やすい体制作りと運用方法の見直し
3.4.研究開発活動とマーケティング活動との併用
3.5.ステージゲート法による進捗管理
4. お客様との接点作り
4.1.企業情報を得るためのプロモート活動
4.2.学会・展示会の有効活用
5. 研究開発活動とマーケティング活動のフォロー
5.1.新商品開発活動の進捗評価
5.2.新商品開発活動の成果とは
5.3.新商品開発活動の半定量評価
6. 研究開発活動とマーケティング活動を併用した実践例
【質疑応答】
(13:00~14:30)
【第2部】新規事業企画の貢献度分析と経営層への説得ポイント
(株)フォーカスマーケティング 蛭川速 氏
【講座内容】
1. ビジネスエコシステムと収益モデルの検討
- 拡大スピードが進むデジタルプラットフォームを通じたエコシステム
- 収益の源泉を検討する
2. 売上予測の基本的な考え
- 予測の方程式に当てはめて検討する
- 購入率の見込予測
- KPIを設定し潜在ニーズを掘り起こす
3. 損益分岐点と費用試算
- 固定費と変動費
- 損益分岐点を超える時期を予測する
- 正味現在価値
4. 既存事業へのシナジー効果
- 新規事業と既存事業の関係性分析
5. 経営層への説得
- 社会的意義と価値提供
- VRIO分析と競争優位性
- パーパスとの適合と実現可能性
【質疑応答】
(14:45~16:15)
【第3部】新規事業におけるアイデア創出の方法と顧客ニーズの捉え方
(株)古森コンサルタンツ 古森創 氏
【講座内容】
1. マーケットインの考え方は本当に正しいのか
2. アイデア創出の方法
2.1.社内技術の展開を考えるフレームワーク
2.2.エンドユーザーの5大ニーズに技術を適用させる視点
2.3.技術イノベーションがなくても、ヒット商品を生み出す極意
3. 身近な事例で学ぶアイデア発想法
3.1.スターバックスを生んだ発想法
3.2.乗換便利マップを生んだ発想法
3.3.カッターを生んだ発想法
3.4.糖尿病患者用注射器を生んだ発想法
3.5.TV付き携帯電話を生んだ発想法
4. 費用ゼロで顧客のニーズを知る方法
【質疑応答】
公開セミナーの次回開催予定
開催日
未定
開催場所
未定
受講料
未定
備考
資料は事前に紙で郵送いたします。
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
※お申込後はキャンセルできませんのでご注意ください。
※申し込み人数が開催人数に満たない場合など、状況により中止させていただくことがございます。