企業の脱炭素経営推進におけるScope3とLCAの活用【提携セミナー】

企業の脱炭素経営推進におけるScope3とLCAの活用【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

開催日時 2022/8/29(月)13:00-17:00
担当講師

冨永 聖哉 氏

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

定員 -
受講費 【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:41,800円
【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:47,300円

Scope1・2・3が対象とする範囲

サプライチェーン排出を算定する方法についての基礎的理解

製品レベルでのLCA評価の基本的な考え方

さらにそれぞれの違いを踏まえた企業内での活用方法や簡易な算定評価

 

企業の脱炭素経営推進における

Scope3とLCAの活用

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

「2050年カーボンニュートラル」の方向性が我が国にも示されたことで、企業も脱炭素を意識した経営に大きくシフトしています。この社会変化の中で企業はこれまでの自社製品やサービスに関する環境負荷の把握・削減に加えて、サプライチェーンも含めた把握や削減を目指すことが必要となってきています。

 

CDPやSBTのような国際的な各種イニシアチブにおいてもGHG排出量を把握、報告する際の基準となるGHG ProtocolのScope1・2・3の区分に基づき自社及びサプライチェーン上の活動に伴う排出量を把握する動きが拡大しています。Scope3には自社の購入した製品やサービス(カテゴリ1)も含まれていますが、組織のGHG排出を対象とするScope3と製品・サービスのライフサイクルでの環境影響を対象とするLCAには類似する部分と異なる部分が有ります。

 

そこで、本セミナーはScope1・2・3が対象とする範囲からサプライチェーン排出を算定する方法についての基礎的理解と製品レベルでのLCA評価の基本的な考え方を理解することで、それぞれの違いを踏まえた企業内での活用方法や簡易な算定評価が出来るような状態になることを目指します。

 

◆受講後、習得できること

〇Scope3とLCAの共通点と違いを理解したい

 

◆受講対象者

〇脱炭素経営を推進のために現状把握をするよう言われたが何をすればよいか分からない

 

担当講師

株式会社ATGREEN コンサルティング事業部 シニアマネージャー 冨永聖哉 先生

 

○これまでのご経歴
2010年より現職にて環境・エネルギー分野のコンサルタントとして活動を続け、LCA評価やカーボンフットプリントの算定に関する業務経験を多数保有している。近年は脱炭素経営の高まりを受け、Scope3の算定評価についても実施している。LCA評価において、これまで関与した製品群も印刷物・建材・食品・樹脂成型品など最終製品・中間財含めて多岐にわたる。大学や研究機関の研究開発技術による脱炭素効果を検討する為の評価実績なども保有している。
その他にも国内の排出権(J-クレジット)創出や二国間での国際的な枠組みで創出される排出権 (二国間クレジット/JCM)に関連する業務、再生可能エネルギー導入の検討など、環境・エネルギー分野で様々な業務実績を保有しており、これらの各分野における講演や講習会、勉強会の開催経験も豊富に保有している。

○過去関連テーマでのご講演、ご執筆経験
LCA入門・実践セミナー講師
J-クレジット創出やカーボン・オフセットに関する講演
学会報告
辻林英高・藤真人・冨永聖哉・矢部光保, ウエット系廃棄物の液肥活用事業における好気性発酵処理と嫌気性発酵処理の温室効果ガスと運営コストに関する比較分析, 食農資源経済学会, 別府大学別府キャンパス, 大分県別府市, 2013.9.15-16
機関誌報告
土田大輔・冨永聖哉・北島一義・益田富啓(2014):バイオマス系廃棄物のメタン発酵システムによる温室効果ガス排出量の削減効果-福岡県大木町バイオマスセンターの事例-.都市清掃第 67 巻,第320 号, pp.414-421.

 

セミナープログラム(予定)

1.Scope3の概要
1.1 サプライチェーン排出とは
1.2 Scope1・2・3それぞれの範囲の違い
1.3 Scope3の15カテゴリ概観
1.4 代表的なカテゴリの一般的な算定方法
1.5 算定を支援するツール

 

2.LCAの概要
1.1 LCAとは
1.2 LCAにおける目的設定の重要性と適用範囲の設定
1.3 LCA実施の一連のフロー(インベントリ分析・特性化)
1.4 任意的な実施項目(影響評価手法・統合化)
1.5 LCA評価を支援するツール(データベースとLCA評価ソフト)

 

3.インベントリ分析
2.1 機能単位とシステム境界
2.2データの収集・データベースの活用
2.3 製品毎へのデータの反映時の留意点(配分・カットオフ・リサイクル)

 

3.影響評価手法~結果の解釈
3.1 特性化
3.2 統合化(日本版被害算定影響評価手法/LIMEの概要)
3.3 結果の解釈

 

4.LCAとScope3
4.1 両者の共通事項と違い
4.2 Scope3の先にあるLCA
4.3 LCAの限界

 

5.まとめ

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2022年8月29日(月) 13:00-17:00

 

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

 

受講料

【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名41,800円(税込、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円

 

【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名47,300円(税込、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

 

*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

 

 ●録音・録画行為は固くお断り致します。

 

オンライン配信のご案内

★ Zoomによるオンライン配信

については、こちらをご参照ください

 

備考

配布資料・講師への質問等について

  • 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
    (開催1週前~前日までには送付致します)。
    *準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
    (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

 

  • 当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
    (全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
  • 本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
    無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】、【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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