複合臭におけるにおいのメカニズムと定量評価【提携セミナー】

におい

複合臭におけるにおいのメカニズムと定量評価【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

開催日時 2022/12/15(木)10:30-16:30
担当講師

喜多 純一 氏

開催場所

Zoomによるオンライン受講

定員 30名
受講費 55,000円(税込)

★複合臭の取り扱い方から実践的な官能評価の進め方、
機器分析との関連付けまで様々な事例とともに解説します!

 

複合臭におけるにおいのメカニズムと定量評価

 

◎ においの見える化 ◎ 官能評価の種類、ばらつき ◎ におい嗅ぎGC/MS

 

 

【提携セミナー】

主催:株式会社技術情報協会

 


 

講座内容

現在、においの定量化に大きな問題になっているのが、複合臭の取り扱い。複合臭に対して、どのような現象が起こるのかを説明後、その現象が起こる理由について考察し、それをもとに、定量化方法を説明する。

 

 

習得できる知識

  • においを定量化する基礎知識。強さ、質の定義など。定量化する手段
    (官能評価、機器分析(GCMS,センサ方式)。それぞれの方式の長所短所。
  • それらを方法の短所を最小にして、長所を引き出す方法。

 

 

担当講師

株式会社におい科学研究所 代表取締役 喜多 純一 氏 【元島津製作所 】

 

 

セミナープログラム(予定)

1.においでまず抑えておきたい事項

1-1 ガスとにおいの違いはどこにあるのか?

1-2 においのいくつかの側面

1-3 五感の一つとしてのにおいの本質

1-4 においに原臭は存在するのか?

 

 

2.嗅覚の検知メカニズム

2-1 鼻の構造と嗅覚レセプター

2-2 嗅覚レセプターの応答機構

2-3 複数の嗅覚レセプターとにおいの応答の関係

 

 

3.複合臭が引き起こす不思議な現象

3-1 飲料の場合

3-2 お菓子の場合

3-3 ワインの香りの場合

3-4 お香の場合

3-5 白い香りとは?

3-6 官能評価でのオミッション法とは

3-7 複合臭の特長とその起源の推定

3-8 複合臭の特長としてのマスキング

3-9 においの一つの分類方法

 

 

4.においの単位は?

4-1 におい物質濃度とにおいの強さの関係

4-2 においの強さの単位は?

1) 臭気強度

2) 臭気濃度

3) 臭気指数

4-3 検知閾値、認知閾値、弁別閾値とは?

4-4 決めにくいにおい質の単位

1) におい物質とにおいの種類の推定

2) フレーバーホイール

3) 官能によるにおい質の表現とQDA法

4) 自動車ISOのにおい質

5) SD法

4-5 オルソゴナルなにおいとレトロネーザルアロマとは

 

 

5.においの見える化方法

5-1 官能評価と機器分析の使い分け

5-2 日本の悪臭防止法の測定方法の変遷

5-3 海外のにおい強度の測定方法

5-4 臭気指数表現の場合に注意したいこと

 

 

6.官能評価法

6-1 分析型官能評価と嗜好型官能評価に違い

6-2 官能評価の種類とばらつきを低減させる工夫

1) 2点比較法 2) 3点比較法

3) SD法 4) QDA法

5) 順位法

6-3 自動車車室内のにおいの強さの測定法

6-4 パネルの選定方法

6-5 装置を利用した官能評価

1) 検知閾値の測定方法

2) 弁別閾値の測定方法

3) マスキングの定量化方法

6-6 官能評価で注意すべき点

 

 

7.機器分析の種類と特徴

7-1 成分に分離する方法と成分に分離しない方法

7-2 成分に分離する分析(GC,GCMS)装置

1) その原理

2) におい嗅ぎGCが必要な理由

3) 解析例

4) 複合臭に対する成分分析のの注意点

7-3 におい嗅ぎGC,GCMSシステム

1) どのような装置か?

2) GCMSの出力からアロマクロマトグラムへの変換

3) アプリケーションとしての、癌臭分析

7-4 複合臭を成分分析できっちり分析する

1) ビールを香気が再現するまで分析できるか

2) 2次元GCMSを利用してみたら。

7-5 成分分析用のサンプル濃縮技術

1) HS法とTD法

2) 直接加熱 固相抽出

3) SPME法

7-6 においの単離方法

1) 蒸留法

2) 抽出法

3) 吸着法

 

 

8.センサ方式

8-1 複合臭分析に期待されるセンサ方式

8-2 単素子のセンサ方式

8-3 におい識別装置

 

 

9.快・不快度測定

1) 官能評価による方法

2) におい識別装置による測定

 

 

10.成分分析による香りの見える化

 

 

11.複合臭に対する最近のアプローチ

 

 

【質疑応答】

 

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2022/12/15(木)10:30-16:30

 

開催場所

Zoomによるオンライン受講

 

受講料

1名につき55,000円(消費税込・資料付き)

〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕

 

 

技術情報協会主催セミナー 受講にあたってのご案内

 

備考

資料は事前に紙で郵送いたします。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

お申込後はキャンセルできませんのでご注意ください。

※申し込み人数が開催人数に満たない場合など、状況により中止させていただくことがございます。

 

 

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