《臨床開発におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)活用最前線》リアルワールドデータ(RWD)と分散型臨床試験(DCT)/デジタルバイオマーカー(dBM)の活用・事例【提携セミナー】

リアルワールドデータ(RWD)を活用した臨床試験デザインの最適化セミナー

《臨床開発におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)活用最前線》リアルワールドデータ(RWD)と分散型臨床試験(DCT)/デジタルバイオマーカー(dBM)の活用・事例【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

おすすめのセミナー情報

開催日時 【Live配信受講】 2024/3/27(水)13:00~16:30 , 【アーカイブ配信受講】 2024/4/5(金)まで受付(配信期間:4/5~4/18)
担当講師

小串 健太郎 氏

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

定員 -
受講費 通常申込:49,500円
E-Mail案内登録価格: 46,970円

《臨床開発におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)活用最前線》

リアルワールドデータ(RWD)と分散型臨床試験(DCT)/

デジタルバイオマーカー(dBM)の活用・事例

 

【提携セミナー】

主催:サイエンス&テクノロジー株式会社

 


受講可能な形式:【Live配信】or【アーカイブ配信】のみ

 

医薬品の開発に活用可能なDXを概観しつつ、それぞれの現状と活用事例に加えて、今後の課題と展望について触れる!

 

【Live配信受講者特典のご案内】

Live(Zoom)配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
オンライン講習特有の回線トラブルや聞き逃し、振り返り学習にぜひ活用ください。

 

セミナー趣旨

リアルワールドデータ(RWD)の臨床開発での活用事例は蓄積しており、厚労省の医療DXビジョン2030のもと整備されている「全国医療情報プラットフォーム」構想では患者の医療情報は一元化され、将来的には臨床開発にとってさらに有益なデータソースとなり得る。また、インフラが整備されつつあるRWDはAIなどの最新技術を組み合わされることで、より精度の高い合成対照群や、長期の疾患進行や治療効果の予測データにも活用できる可能性がある。

 

さらに、新型コロナウイルスにより製薬業界でのオンライン・デジタル化は加速した。在宅の分散型臨床試験(DCT)が注目され、デジタル技術革新により、疾患の程度や治療効果を可視化できるデジタルバイオマーカーの実装も進んでいる。

 

本セミナーでは、医薬品の開発に活用可能なDXを概観しつつ、それぞれの現状と活用事例に加えて、今後の課題と展望について触れる予定である。

 

【こんなことが学べます ~得られる知識】

  • 臨床開発におけるDXの今後の方向性(薬事申請、患者リクルート、効率化etc)
  • 国が進めているデータヘルス改革、Society 5.0で何が変わるのか?
  • デジタルセラピューティクスとDXでできること

 

担当講師

アッヴィ(同) 開発本部 神経・精神領域開発部 部長 医学博士 小串 健太郎 氏

 

セミナープログラム(予定)

1.医薬品の臨床開発に応用できるDXとは
・「デジタルトランスフォーメーション(DX)」とは
・「製薬業界におけるDX」とは
– 製薬業界におけるDX活用のトレンド(業務効率化、薬事申請、患者リクルート?)

 

2.臨床開発におけるリアルワールドデータ(RWD)の活用最前線と、RWD x デジタルで何が変わるのか?
・リアルワールドデータ活用の現在地
‐ 臨床開発へのRWDを活用する際のコンセプト
‐ 国内外の、RWDの臨床開発活用に関する関連規制
‐ 薬事承認申請への、国内外での活用事例
・リアルワールドデータ×デジタル/AIで何ができるのか・何が変わるのか
– 生成AIの臨床開発への活用アプローチ
– リアルワールドデータxAIで何ができるようになるのか?

 

3.分散型臨床試験(DCT)とデジタルバイオマーカー(dBM)の活用
・分散型臨床試験(DCT)のコンセプトとその要素技術(eConsent, eSource, 治験薬輸送、AIを用いた中央評価など)
・デジタルバイオマーカーとは
・国内外でのDCTやdBMの関連規制
・近年のDCTやdBMの活用事例、課題と今後の展望

 

4.製薬業界におけるDXの課題と今後の展望
・臨床開発におけるDXの今後の方向性(薬事申請、患者リクルート、効率化etc)
・国が進めているデータヘルス改革、Society 5.0で何が変わるのか?
・デジタルセラピューティクスとDXでできること

 

□質疑応答□

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

【Live配信受講】 2024年3月27日(水) 13:00~16:30
【アーカイブ配信受講】 2024年4月5日(金) まで受付(配信期間:4/5~4/18)

 

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

 

受講料

一般受講:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円

 

E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,750円)

 

【テレワーク応援キャンペーン(1名受講) オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価 37,400円/E-Mail案内登録価格 35,640円 )

 

定価:本体34,000円+税3,400円
E-Mail案内登録価格:本体32,400円+税3,240円

 

※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※※お申込みフォームのメッセージ欄に【テレワーク応援キャンペーン希望】とご記載ください。
※他の割引は併用できません。

 

【S&T会員登録】と【E-Mail案内登録】の詳細についてはこちらをご参照ください。

 

※E-Mail案内登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「E-Mail案内登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みからE-mail案内登録価格が適用されます。

 

配布資料

PDFテキスト(印刷可・編集不可)
開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
   なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。

 

オンライン配信のご案内

※【Live配信(zoom使用)対応セミナー】についてはこちらをご参照ください

※【WEBセミナー:アーカイブ受講対応セミナー】についてはこちらをご参照ください

 

備考

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
★【Live配信】【アーカイブ受講】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

おすすめのセミナー情報

製造業eラーニングTech e-L講座リスト

製造業向けeラーニングライブラリ

アイアール技術者教育研究所の講師紹介

製造業の新入社員教育サービス

技術者育成プログラム策定の無料相談受付中

スモールステップ・スパイラル型の技術者教育

技術の超キホン

機械設計マスターへの道

生産技術のツボ

早わかり電気回路・電子回路

早わかり電気回路・電子回路

品質保証塾

機械製図道場

スぺシャルコンテンツ
Special Contents

導入・活用事例

テキスト/教材の制作・販売