《触りながら学ぶ》Chat GPTなど生成AI概要とデジタルツールの効果的活用手法【提携セミナー】
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 大川 真史 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | - |
受講費 | 未定 |
★ChatGPTなどの生成AIでどのような作業が効率化できるのか?
ビジネス上の成果に繋げる方法を紹介します
【触りながら学ぶ】
Chat GPTなど生成AI概要と
デジタルツールの効果的活用手法
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
ChatGPTなど生成AIで効率化される可能性がある作業がわかります。また、生成AIを含む各種クラウドサービスを活用してビジネス上の成果に繋げる方法についてお伝えします。
※デモの際は、既に以下を登録済みの方はご一緒に操作を体験頂けます。
登録済みの方は是非お手元にご準備頂ければと存じます。
(未登録でも問題無くセミナーを受講頂けます)
- Chat GPT 有償プラン契約
https://chat.openai.com/ - MAKE アカウント登録
https://www.make.com/en
◆受講後、習得できること
- ChatGPTを含む生成AIの現状
- 生成AIを含むよく使われるクラウドサービスの例
- 筋の良いクラウドサービス活用事例
- クラウドサービスを活用してビジネス上の成果を上げる方法
- 現場に自律型人材が育つ方法
◆受講対象者
- クラウドサービスを活用してビジネス上の成果に繋げたい方
- ChatGPTに関心があるが触ったことが無い方
- 生成AI全般について興味がある方
- ビジネスで活用するクラウドサービスに関心がある方
◆必要な予備知識など
この分野に興味のある方なら、特に必要はありません
◆講演中のキーワード
Chat GPT
生成AI
クラウドサービス
API
ノンコーディング
UX
Agile
自律型人材
担当講師
ウイングアーク1st株式会社 データのじかん 主筆 大川真史 先生
■ご略歴:
大学卒業後、IT企業を経て三菱総合研究所に約12年在籍し2018年から現職。オウンドメディア「データのじかん」での調査研究・情報発信が主な業務。Garage Sumida研究所、イノベーションラボラトリー(株)、リアクタージャパン(株)、Factory Art Museum TOYAMAなどを兼務。経済産業省・日本経団連・経済同友会・自治体等での講演、新聞・雑誌の寄稿多数。直近の出版物は「アイデアをカタチにする!M5Stack入門&実践ガイド」(大川真史編、技術評論社)
■専門および得意な分野・研究:
・デジタル化による産業・企業構造転換
・中小企業のデジタル化「身の丈DX」
・製造業のサービス事業開発
■本テーマ関連学協会での活動:
(一社)エッジプラットフォームコンソーシアム 理事
東京商工会議所 ものづくり専門家WG 座長
特許庁 I-OPEN 専門家
ロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会(RRI) 中堅中小AG 副主査
明治大学 サービス創新研究所 副所長
My-IoTコンソーシアム コアメンバー
栃木県 スマートファクトリー導入計画策定支援 専門家
セミナープログラム(予定)
※ChatGPTをはじめデジタルサービスは進化が早いため実際のプログラムとは異なります。ご了承下さい。
1. 人工知能(AI)について
A) AIの分類
B) 従来からの予測AIや認識AI、今般話題の生成AIの位置づけ
C) 生成AIについて
D) ChatGPTについて
① ChatGPTの歴史、仕組み
② Chat GPT4 turbo
E) 生成AIデモ
① 文章生成:ChatGPT GPT 4V
② 画像生成:ChatGPT GPT 4V、DALL-E、Midjourney
③ 文字起こし:ChatGPT GPT 4V、ZOOM、Whisper
④ 音楽/音声生成:ChatGPT GPT 4V、AIVA、Mubert
⑤ 動画生成
2. クラウドサービスについて
A) クラウド概要
① クラウドサービス、WEBアプリケーションとは
② APIとは
③ GPTs/GPTストア/Assistants APIとは
B) ビジネスで使われるWEBアプリケーション例
① コミュニケーション:LINE、Slack、Zoom、Teams
② 汎用作業用アプリ:Google Workspace、Microsoft Office 365
③ 特定業務用アプリ:Salesforce
C) API等デモ
① MAKE
② GPTs
③ Assistants API
④ GPTストア
3. ビジネス上の成果へのつなげ方
A) ツール導入だけでは成果につながらない(白書から)
B) 成果に繋がるために必要な機能とツール例
① データを作る・上げる
② データを繋げる・分析する
③ データを見る・知らせる
C) デジタル活用の好事例の共通事項
① 現場起点
② 試行錯誤
③ 人は育つ
④ 旗振り役
D) 成果に繋がる進め方
① アジャイル
② UX、ユーザー中心
E) 成果に繋がる体制・人材
① プロトタイプを自作する
② ユーザー、デザイナー、ディレクター、エンジニア
4. 次のアクション例
A) ワークショップ
B) 勉強会コミュニティ
C) プログラミング言語の学習
D) プロトタイピングスクール
公開セミナーの次回開催予定
開催日
未定
開催場所
未定
受講料
未定
備考
※配布資料等について
●配布資料はPDF等のデータで配布致します。ダウンロード方法等はメールでご案内致します。
- 配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡致します。
- 準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。) - セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売などは禁止致します。
お申し込み方法
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