カテコール系高分子材料の合成と応用【提携セミナー】

カテコール系高分子材料の合成と応用【提携セミナー】

開催日時 未定
担当講師

藪 浩 氏

開催場所 未定
定員 -
受講費 未定

異種材料の接着で注目のカテコール基!

ムール貝の接着タンパクを模倣したカテコール基含有ポリマーの研究動向を解説します。

 

カテコール系高分子材料の合成と応用

 

≪接着・還元・機能性材料への展開≫

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

異種材料の界面を接着する接着剤は様々な分野で使用されており、その要求は高まっている。近年、カテコール基が多用な材料表面に強固な接着性を発現する物性を利用して、様々な応用が盛んに研究されている。二枚貝の一種であるムール貝(ムラサキイガイ)は海水中で岸壁などに強固に接着し、海の荒波にも流されない。この強固な接着力は、ムール貝の足糸から分泌される接着タンパクの作用による。接着タンパク中にはチロシンから誘導された3,4-dihydroxy phenylaranine(DOPA)が豊富に含まれており、そのカテコール基が接着に大きく寄与していることが報告されてから、カテコール基を含む接着・表面改質ポリマーの開発が爆発的に広がっている。本講座では、我々が開発したムール貝の接着タンパクを模倣したカテコール基含有ポリマー開発の背景と現状、機能材料への展開について説明する。

 

◆受講対象者

接着・接合、ナノ粒子の分散、有機-無機ハイブリッド

 

◆必要な予備知識など

学部レベルの有機化学

 

担当講師

国立大学法人 東北大学 材料科学高等研究所
ジュニア主任研究者(准教授) 博士(理学) 藪 浩 先生

 

セミナープログラム(予定)

1.バイオミメティクス
1)バイオミメティクス(生物模倣)とは
2)バイオミメティクスの例

 

2.バイオミメティック接着ポリマーの背景
1)海洋付着生物の接着タンパク
2)カテコール基の機能
-各種材表面に対する多用な相互作用
3)ポリドーパミン

 

3.カテコール基含有ポリマーの応用
1)接着剤としての応用
-接着できる材料の探索(例:炭素系ハイブリッド材料など)
2)表面改質剤としての応用
3)還元剤としての応用

 

4.カテコール基含有両親媒性ポリマーの合成
1)合成
2)表面機能化
3)分散剤用途
4)還元剤としての応用(金属イオン還元)
5)相分離によるナノ構造形成
6)プロトン伝導膜への展開

 

5.ポリドーパミンの気液界面合成と炭素材料への展開
1)合成
2)焼成による炭素材料への展開

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

未定

 

開催場所

未定

 

受講料

未定

オンライン配信のご案内

★ Zoomによるオンライン配信

については、こちらをご参照ください

 

備考

配布資料・講師への質問等について
●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
(開催1週前~前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

 

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

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