脳波の基本的特徴・測定方法と応用【提携セミナー】

脳波計測

脳波の基本的特徴・測定方法と応用【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

開催日時 2021/05/18(火)12:30-16:30
担当講師

夏目 季代久氏

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

定員 -
受講費 【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:41,800円
【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:47,300円

・そもそも【脳】【脳波】とは何か? 脳波の種類やその意味から解説します。

・脳波の測定方法も具体的に:電極をどこに、どのように置くのが良いのか?

取得データの処理方法は?

・脳波の応用事例:「IoT」の次の展開「IoH(Internet of Human)」を見据えて!

 

脳波の基本的特徴・測定方法と応用

《IoH(Internet of Human)につながる次世代技術の要点》

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

◆ 講師より:

脳の中には自分でも知らない無意識の情報がたくさんあります。この情報にアクセスすることは自分でも難しいのですが、脳波を使えば、その一部にアクセスすることができます。脳波には100年近い歴史があり、この無意識の情報にアクセスすることを目指した基礎研究が数多くあります。私は、この無意識の情報にアクセスできるという事実は様々な産業に応用できると考えており、過去の基礎研究の成果を元に、実際に産業応用につなげることを目指して研究開発を行っています。

 

本セミナーでは脳波の基礎から、産業応用を目指した研究までを紹介します。そして、ウェアラブル脳波計での計測の様子と、実際の波形についてwebを通してご覧に入れます。

 

◆ 受講対象者:

  • 脳波の測定・計測に従事する方、これから着手したい方
  • 生体計測やセンサデバイスの調査・企画担当者
  • ウェアラブルデバイスの研究開発・企画担当者
  • 脳波に可能性を感じるがそもそも脳波のことをよく知らないので,詳しく知りたい方 など

 

◆ 受講して得られる情報・知見:

  • 脳波計測の基礎技術
  • ウェアラブル脳波計の概要・特徴
  • 脳波計測技術および関連デバイス開発の課題・展望・可能性
  • 脳波を用いた産業の可能性
  • 実際の脳波計測の様子  など

 

担当講師

九州工業大学 大学院生命体工学研究科 教授 薬学博士 夏目 季代久氏

 

セミナープログラム(予定)

1 はじめに ~脳波を知るための脳の基礎知識~
1.1 脳とは?
1.1.1 神経細胞
1.1.2 電気現象としての活動電位、シナプス電位
1.1.3 脳機能地図

 

2 脳波の種類と脳波から分かること
2.1 脳波の種類
2.1.1 脳波は何によって分類されるのか?
2.1.2 自発脳波 ~それぞれの意味・特徴~
2.1.2.1 δ波
2.1.2.2 θ波
2.1.2.3 α波
2.1.2.4 β波
2.1.2.5 γ波
2.1.2.6 μ波
2.1.3 誘発脳波(誘発電位) ~それぞれの意味・特徴~
2.1.3.1 視覚誘発電位(VEP)
2.1.3.2 定常性視覚誘発電位(SSVEP)
2.1.3.3 運動関連電位
2.1.3.4 P300波
2.1.3.5 随伴陰性変動(CNV)
2.1.3.6 エラー誘発電位
2.1.3.7 ミスマッチ陰性電位(MMN)
2.1.3.8 N400
2.1.3.9 事象関連脱同期(ERD)・事象関連同期(ERS)
2.2 脳波は何を測っているのか?
2.2.1 神経細胞内・細胞外記録
2.2.2 脳波には神経細胞の配置が大事
2.2.3 脳波には神経細胞の同期活動が大事
2.2.4 体積伝導に注意

 

3 脳波測定の実際
3.1 脳波の測定原理
3.1.1 導出法 ~単純導出法、双極導出法~
3.1.2 脳波モンタージュとは何か?
3.2 脳波測定にあたって必要な物
3.2.1 脳波計
3.2.2 脳波電極
3.2.3 アース電極
3.2.4 参照電極
3.2.5 導電性ゲル
3.2.6 皮脂研磨剤
3.2.7 脳波測定用ソフト
3.2.8 その他あったら便利なもの
3.3 実際の測定手順
3.3.1 どこに電極を置いたら良いか?
3.3.2 どのように電極を置いたら良いか?
3.3.3 脳波測定の実際の手順とは?
3.3.4 アーチファクト、ノイズとは何か?
3.3.5 脳波実験課題のデザイン
3.4 脳波測定の注意点 ~パソコンへの取り込み~
3.4.1 アナログ・デジタル変換とは何か?
3.4.2 サンプリング定理とは何か?
3.4.3 アンチエリアシングフィルターとは何か?
3.4.4 量子化とは何か?
3.5 脳波測定を実用化するにあたっての問題点
3.6 最近の脳波計
~ドライ電極、モバイル脳波計等をご紹介します~

 

4 脳波を用いたブレインマシンインターフェース(BMI)
4.1 脳波を用いたBMIの原理
4.1.1 脳波の特徴を抽出する ~時間ドメイン、周波数ドメイン~
4.1.2 脳波を分類するにはどうしたら良いか?
4.1.3 脳波を用いて、機械やロボットを制御する
4.2 脳波をBMIへ応用した事例
~いくつかの応用事例を紹介~
4.2.1 脳波で文字をタイプする脳波タイプライター
4.2.2 脳波を用いた自動運転車制御
4.2.3 脳波を用いたゲーム

 

5 脳波を用いたBMIの今後 ~脳波を用いたIoHへの展開~
5.1 嗜好性検出 ~音楽嗜好性脳波~
5.2 感性評価
5.3 自学教育システム
5.4 ロボット操縦システム
5.5 車酔い予防システム
5.6 脳波を用いたロボット制御

 

<質疑応答>

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2021年5月18日(火) 12:30-16:30

 

開催場所

【Live受講】 Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※

 

オンライン配信のご案内

★ Zoomによるオンライン配信

★ 見逃し視聴

については、こちらをご参照ください

 

受講料

  • 【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】:1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
    *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
  • 【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】:1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
    *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円

 

学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

 

配布資料

  • 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
    (開催1週前~前日までには送付致します)。
  • 準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
    (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

 

備考

  • 当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
    (全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
  • 本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
  • ご受講前に必ず本ページ内の「ライブ配信」の詳細を確認下さい。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】、【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

おすすめのセミナー情報

技術セミナー検索

製造業向けEラーニング講座一覧

技術系新入社員研修・新入社員教育サポート

在宅勤務対応型のオンライン研修

スモールステップ・スパイラル型の技術者教育プログラム

資料ダウンロード

講師紹介

技術の超キホン

そうだったのか技術者用語

機械設計マスター

技術者べからず集

工場運営A to Z

生産技術のツボ

技術者のための法律講座

機械製図道場

公式Facebookページ

スぺシャルコンテンツ
Special Contents

導入・活用事例

テキスト/教材の制作・販売