バイポーラ型リチウムイオン電池の材料・製造方法と最新動向【提携セミナー】
開催日時 | 【LIVE配信】2025/9/3(水)13:00~16:00 , 【アーカイブ配信受講】9/4~9/11 |
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担当講師 | 鈴木 孝典 氏 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
定員 | - |
受講費 | 非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円) 会員: 46,200円 (本体価格:42,000円) |
☆次世代電池への関心が高まる中で、再び注目を集めている「バイポーラ構造」
本セミナーでは、LiBへの応用として、バイポーラ構造の特徴・材料・製造技術から、
業界動向、将来性など最前線の情報を解説します。
バイポーラ型リチウムイオン電池の
材料・製造方法と最新動向
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
近年ますます注目を集める次世代電池の開発。中でも、リチウムイオン電池の構造改革として再び脚光を浴びているのが「バイポーラ構造」です。これまでNi-MH電池などで採用されてきたこの構造が、いまリチウムイオン電池に応用されようとしており、そのインパクトは計り知れません。
本セミナーでは、現行のリチウムイオン電池の材料や構造からスタートし、バイポーラ電池とは何か、その特長や製造技術、実用化の現状をわかりやすく解説。トヨタをはじめとする各社の最新動向もご紹介いたします。
さらに、バイポーラ構造がもたらす全固体電池への期待についても取り上げ、リチウムイオン電池の性能向上に向けた技術的ブレークスルーの可能性を探ります。
次世代電池のキーテクノロジーを知りたい方、製品開発や材料選定に関わる方にとって、確かな知見が得られる内容となっております。ぜひご参加ください。
◆キーワード
バイポーラ,LiB,リチウムイオン電池,全固体電池,次世代電池,セミナー
担当講師
(株)スズキ・マテリアル・テクノロジー・アンド・コンサルティング
代表取締役社長 鈴木 孝典 氏
セミナープログラム(予定)
1.現行リチウムイオン電池の材料・構造
1-1 リチウムイオン電池の材料
1-2 現行リチウムイオン電池の構造
2.バイポーラ電池
2-1 バイポーラとは
2-2 バイポーラ電池のメリット・デメリット
2-3 バイポーラ用の材料
2-4 製造方法
3.バイポーラ電池の現状
3-1 アクア搭載Ni-MH電池
3-2 バイポーラ型LiB
3-3 APB
3-4 トヨタの戦略
4.全固体電池への期待
【質疑応答】
公開セミナーの次回開催予定
開催日
【LIVE配信】2025/9/3(水)13:00~16:00
【アーカイブ配信受講】9/4~9/11
開催場所
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
受講料
非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名49,500円(税込)から
- 1名46,200円(税込)に割引になります。
- 2名申込の場合は計49,500円(2人目無料)になります。両名の会員登録が必要です。
LIVE配信とアーカイブ配信の両方 をご希望の場合
会員価格で1名につき57,200円(税込)、2名同時申込で60,500円(税込)になります。
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