熱処理の基礎知識(eラーニング)
熱処理の基礎知識(eラーニング)
本講座の狙い
熱処理とはどんな技術?焼入れ、焼もどし、焼なまし…何が違う?熱処理によって何が変化する? 鉄の熱処理を例に挙げながら、各工程で結晶構造がどのように変化するのかを一つひとつ確認していきます。 熱処理を初めて学 …
「熱処理の基礎知識」の講座概要
本講座では、金属材料の性質を変化させる代表的な技術である「熱処理」の基礎について、鉄を例に挙げながら体系的に解説します。
焼入れ、焼戻し、焼なまし、焼ならしといった基本的な熱処理の考え方に加え、浸炭や窒化などの表面処理についても取り上げ、それぞれの処理で材料内部の結晶構造や組織がどのように変化するのかを、図解を交えながら分かりやすく説明します。
また、鉄–炭素系平衡状態図や結晶構造(体心立方格子・面心立方格子)、マルテンサイト変態など、熱処理を理解するうえで欠かせない材料学の基礎について整理しています。更に、熱処理によって材料の硬さや強度、靭性がどのように変化するのかを、実際の処理工程と結び付けて理解できる構成となっています。
本講座は、製造業における生産技術担当者をはじめ、製品開発・設計・品質保証・調達・購買などの業務に携わり、熱処理を基礎から理解したい新入社員や若手技術者の方に向けて、金属材料の性質変化を理解するために必要な基礎知識を提供する内容となっています。
本講座の狙い
- 熱処理とはどのような技術かが分かる
- 焼入れ・焼戻し・焼なましなど代表的な熱処理の違いが分かる
- 熱処理によって金属の結晶構造や性質がどのように変化するかが分かる
想定受講者
- 初期教育段階にある設計、製造、生産管理、生産技術等の担当者
- 初期教育段階にある営業、購買部門等の担当者



「熱処理の基礎知識」の主な項目
基礎知識
- 鉄の結晶構造の変化
- 体心立方格子と面心立方格子
- 鉄への炭素侵入による結晶構造変化
- 鉄―炭素系平衡状態図
- 硬化するしくみ
熱処理とは
- 熱処理の種類
全体熱処理とは
- 一般熱処理のステップ
- 焼入れ
- 焼戻し
- 焼なまし
- 焼ならし
- 硬度比較
表面熱処理とは
- 化学的表面処理(窒化処理、浸炭処理)
- 物理的表面処理(高周波焼入れ)
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