電子スピン共鳴(ESR)法の原理から測定手順、スペクトル解析と応用例【提携セミナー】

電子スピン共鳴(ESR)法

電子スピン共鳴(ESR)法の原理から測定手順、スペクトル解析と応用例【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

おすすめのセミナー情報

開催日時 2023/4/25(火)10:00~16:00
担当講師

原 英之 氏

開催場所

Zoomによるオンライン受講

定員 30名
受講費 55,000円(税込)

★ サンプルの準備、測定のながれ、スペクトル解析、スピン定量の方法を解説!
★ 材料分野や、食品・医薬品分野への電子スピン共鳴(ESR)法の応用について学ぶ!
★ GMP事例集の効果的な活用法!
★ GMP事例集の新旧比較(2013年版vs2022年版)

 

電子スピン共鳴(ESR)法の原理から

測定手順、スペクトル解析と応用例

 

 

【提携セミナー】

主催:株式会社技術情報協会

 


 

講座内容

  • 電子スピン共鳴(ESR)法の試料準備
  • 電子スピン共鳴(ESR)法の測定のながれ
  • 電子スピン共鳴法のスペクトル解析
  • 電子スピン共鳴法の材料分野への応用例
  • 電子スピン共鳴法の食品、医薬品分野への応用例
  • 最新の装置と応用例

 

 

習得できる知識

  • 電子スピン共鳴(ESR)法の原理を理解できる。
  • サンプルを測定する際の一連の流れを理解できる。
  • 材料分野や、食品・医薬品分野への電子スピン共鳴(ESR)法の応用について学べる
  • さらに高度な電子スピン共鳴の実験法について理解できる

 

 

担当講師

ブルカージャパン(株) 原 英之 氏

 

 

セミナープログラム(予定)

【講座概要】

本講座は電子スピン共鳴(ESR)法の原理からサンプルの準備の注意点、測定法ついて解説する。また電子スピン共鳴(ESR)法のスペクトル解析の方法や、スピン定量の方法について解説する。
材料分野や、食品・医薬品分野に電子スピン共鳴(ESR)法を応用した例についての紹介も行う。

 

1.電子スピン共鳴(ESR)法の原理

(1)電子スピン共鳴(ESR)法の原理

(2)電子スピン共鳴(ESR)法の試料準備

(3)電子スピン共鳴(ESR)法の測定のながれ

 

2.電子スピン共鳴法のスペクトル解析

(1)スペクトル解析

(2)スピン定量

 

3.電子スピン共鳴法の材料分野への応用例

(1)高分子

(2)電池関連

(3)その他材料

 

4.電子スピン共鳴法の食品、医薬品分野への応用例

(1)食品

(2)医薬品

 

5.最新の装置と応用例

(1)時間分解ESR

(2)ラピッドスキャンESR

(3)パルスESR

(4)ESRイメージング

 

6.まとめ

 

【質疑応答】

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2023/4/25(火)10:00~16:00

 

開催場所

Zoomによるオンライン受講

 

受講料

1名につき55,000円(消費税込・資料付き)

〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕

 

 

技術情報協会主催セミナー 受講にあたってのご案内

 

備考

資料は事前に紙で郵送いたします。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

お申込後はキャンセルできませんのでご注意ください。

※申し込み人数が開催人数に満たない場合など、状況により中止させていただくことがございます。

 

 

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