脱炭素経営における再生可能エネルギー導入に向けた企画検討・調達実務【提携セミナー】
電池/エネルギー 環境技術 企画/営業/マーケティング 購買・調達 実務スキル
脱炭素経営における再生可能エネルギー導入に向けた企画検討・調達実務【提携セミナー】
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 久保 欣也 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | - |
受講費 | 未定 |
★制度や価格・選択可能な手法が目まぐるしく変化する
再生可能エネルギー導入検討の要点とは?
★Scope2の電力使用に伴うCO2排出量の削減をどのように行うべきか、
実務視点で徹底解説!
脱炭素経営における
再生可能エネルギー導入に向けた
企画検討・調達実務
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
『脱炭素』は世界的な潮流となっています。それを受けて、日本政府も2050年カーボンニュートラル宣言をするなど、国内で事業活動を行う企業にも脱炭素、再生可能エネルギー活用の波が押し寄せています。
いまや事業に使用する電力の再エネ化は“当たり前”の時代になりました。それに伴い、様々な手法を検討する企業が増加しています。
電力の再エネ化においては、それぞれの導入スキームによって、現時点での調達コストや将来に向けた価格変動リスク、具体的な調達方法等が異なり、思わぬコストアップや目的に合致しない導入とならないよう、自社にとって最適な導入方法を検討・実施する必要があります。
また、電力や再エネまわりの制度や選択可能な手法はめまぐるしく変化しているため、正しい知識とコスト感を持っておくことが欠かせません。
本セミナーでは、各企業で電力調達、サスティナビリティ推進などを行う実務責任者、担当者向けに、まず『脱炭素』というマクロトレンドに対して、それを自らの会社が事業機会及び事業リスクとしてどう捉えるべきなのかについて解説します。
次に、自社の現状や方針に合致した再エネ電力の導入スキームとは何なのか、様々なスキームごとの特徴やコストイメージ、導入時の実務ポイントを詳解し、その精査・選択法を中長期的な視点もふまえ講義します。
具体的に『脱炭素』に取り組む際の、Scope2の電力使用に伴うCO2排出量の削減をどのように行うべきか、会社としての①ゴール・あるべき姿、②具体ポリシー、②調達手法及びロードマップの策定について、実務視点で徹底して解説します。
◆受講後、習得できること
各企業の実務責任者及び担当者が、再エネ電力調達の実務の全体像を掴み、正しい情報・知識を身につけることを目的としています。
◆受講対象者
再エネ電力の調達を検討していて、以下に該当される企業(法人)の責任者・担当者様向けのセミナーです。
- 自社が掲げたカーボンニュートラル目標について計画を策定、実行する企業の責任者、担当者
担当講師
(株)日本省電 代表取締役 久保 欣也 先生
セミナープログラム(予定)
1.再生可能エネルギー調達戦略の全体像とアプローチ方法
2.そもそもの電力調達方法
3.取り巻く外部環境と事業のあるべき姿
~目指すべきゴールと目標設定~
4.再生可能エネルギー調達ポリシー策定における要諦
5.再生可能エネルギー電力 3種類の調達方法
~その特徴やコスト・リスクなど~
6.調達手法の具体的なイメージ
7.中長期的なロードマップの策定方法
8.具体的なサプライチェーンの構築方法
<質疑応答>
公開セミナーの次回開催予定
開催日
未定
開催場所
未定
受講料
未定
備考
配布資料・講師への質問等について
●配布資料は、印刷物を郵送で送付致します。
お申込の際はお受け取り可能な住所をご記入ください。
お申込みは4営業日前までを推奨します。
それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、
テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。
●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
お申し込み方法
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