化粧品に関する薬機法の理解及び言い換え表現を自由自在に創るポイント【提携セミナー】
化粧品に関する薬機法の理解及び言い換え表現を自由自在に創るポイント【提携セミナー】
おすすめのセミナー情報
開催日時 | 2022/4/18(月)13:00~16:00 |
---|---|
担当講師 | 江良 公宏 氏 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
定員 | - |
受講費 | 非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円) 会員: 44,000円 (本体価格:40,000円) |
化粧品に関する薬機法の理解及び
言い換え表現を自由自在に創るポイント
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
2021年8月から薬機法の課徴金・措置命令が導入され、業界では一気に企業の薬機法対応が進みました。しかし、販売メーカーや広告代理店からは「概論はわかっても現場でいざ活用しようとするとどう判断していいのかわからない」「結局どう言い換えれば良いのかがわからない」といった声が方々から聞こえてきます。
本講義では、化粧品広告における薬機法・景品表示法の頻出ポイントをわかりやすく解説。概論だけでなく制作においてよく見かける頻出のNG表現はもちろん、「薬機法」と「セールスライティング」の両方がわかっているからこそできる、独自の訴求力を落とさずに『自由自在に』言い換え表現を創る「薬機法ライティング」についてもワーク形式でお伝えします。
実際に一部上場企業から中小企業まで、広告の成果(反応率)が求められる制作の最前線でマーケター・ライターとして活動しているからこその視点で概論から実践までお話しします。
◆習得できる知識
- 化粧品広告における薬機法・景品表示法のポイント
- 言い換え表現集に頼らず、薬機法対応しながら言い換え表現を“自由自在に”創る考え方
◆キーワード
薬機法,化粧品,広告,規制,NG表現,WEB,セミナー
担当講師
B&H Promoter’s 代表 江良公宏 氏
セミナープログラム(予定)
1.化粧品とは(30分)
1-1 化粧品の定義
1-2 医薬品医療機器等法(薬機法)
1-2-1 化粧品・医薬部外品・雑貨の違い
1-2-2 薬機法課徴金のポイントと注意点
2.化粧品の広告規制について(60分)
2-1 化粧品広告にかかる法規制
2-2 広告を語る上で外せない広告の3要件とは
2-3 薬機法における広告規制
2-3-1 化粧品の56の効能効果
2-3-2 医薬品等適正広告基準
2-3-3 化粧品等の適正広告ガイドライン
2-3-4 公正競争規約
2-3-5 薬機法の摘発事例(課徴金・措置命令ももしあれば共有します)
2-4 景品表示法における広告規制
2-4-1 広告表示と値引き
2-4-2 景品表示法の摘発事例
3.良くありがちなNG表現(20分)
3-1.美白
3-2.浸透
3-3.シミ
3-4.シワ
3-5.たるみ
4.NG表現を自由自在に言い換える考え方(60分)
4-1.薬機法を守ると売れなくなるは本当!?
4-2.ワーク形式で学ぶ、言い換え表現の創り方
公開セミナーの次回開催予定
開催日
2022年04月18日(月) 13:00~16:00
開催場所
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
受講料
非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 44,000円 (本体価格:40,000円)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
・1名で申込の場合、44,000円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
・3名以上での申込は1名につき24,750円
※セミナー主催者の会員登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「R&D支援センター会員登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みから会員受講料が適用されます。
※R&D支援センターの会員登録とは?
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
備考
資料付
・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。