金属資源開発における廃水処理技術:陸上鉱山開発における事例および海底鉱物資源開発への展開【提携セミナー】
| 開催日時 | 未定 |
|---|---|
| 担当講師 | 淵田 茂司 氏 |
| 開催場所 | 未定 |
| 定員 | - |
| 受講費 | 未定 |
金属資源開発における廃水処理技術:
陸上鉱山開発における事例および
海底鉱物資源開発への展開
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
- 海底鉱物資源の開発へ:陸上鉱山開発の事例を踏まえて
- 要となる廃水処理技術:そのポイント、今後の課題、可能性をおさえる
○講師より/本セミナーのポイント
持続可能な金属資源開発を行うためには,開発で発生する廃棄物や廃水の適切な処理技術の導入が必要である。本セミナーでは,特に廃水処理に関する技術について,現状の陸上鉱山開発における技術的な課題を整理し,それを理解するための基本的な化学熱力学について解説する。また,水質予測シミュレーションの為のツールについても紹介する。最後に,今後海底鉱物資源開発に向けた廃水処理面での必要な技術や課題についても紹介する。
○受講後、習得できること
- 廃水処理における化学的な基礎知識
- 吸着,共沈など具体的な化学反応
- 国内の休廃止鉱山における問題
- 水質予測シミュレーションの応用方法
○主な受講対象者
- 廃水処理技術に従事している方
- 鉱物資源の開発,採掘に関わっている方
- 環境保全技術に携わっている方
- 今後の海底鉱物資源開発の動向に着目している方
担当講師
東京海洋大学 海洋資源エネルギー学部門 海洋資源エネルギー学科 准教授 博士(理学) 淵田 茂司 氏
講師紹介
2015年4月 – 2019年3月 国立環境研究所 地域環境研究センター 特別研究員
2019年4月 – 2020年3月 早稲田大学 理工学術院 総合研究所 次席研究員
2020年4月 – 2022年3月 早稲田大学 理工学術院 創造理工学部 環境資源工学科 講師
2022年4月 – 現在 東京海洋大学, 海洋資源エネルギー学部門, 准教授
2022年4月 – 現在 早稲田大学 理工学術院 総合研究所, 招聘研究員
2024年10月 – 現在 早稲田大学 理工学術院, 非常勤講師
セミナープログラム(予定)
1. 金属資源開発における廃水の全体像
1-1. 国内休廃止鉱山における坑廃水処理の現状
1-2. 坑廃水処理における諸問題とパッシブトリートメントの導入
2. 廃水処理を考えるうえで必要な基礎知識
2-1. 廃水中の元素の形態と処理効率の関係
2-2. 熱力学平衡論に基づく元素除去反応
2-3. 反応速度論に基づく元素除去反応
3. 陸上鉱山事例(1):酸性鉱山廃水(AMD)対策の実務(Fe)
3-1. 坑廃水中のFe処理における問題
3-2. 微生物反応を利用したFe処理技術
4. 陸上鉱山事例(2): 酸性鉱山廃水(AMD)対策の実務(Mn)
4-1. Mn除去における共存イオンの影響
5. 脱水・汚泥処理・最終処分
5-1. 処理の“最後”がボトルネックになる理由(量・性状・安定性・輸送)
5-2. 安定化(固化、硫化、封じ込め)と長期リスク管理
6. 海底鉱物資源開発へ:陸上技術をどう展開するか
6-1. 海底資源開発の廃水・排出の論点整理
6-2. 海水利用、懸濁(プルーム)、溶出金属、薬剤、微粒子の長距離拡散
6-3. 海域環境影響評価(EIA)における要求と不確実性
6-4. 陸上技術の“移植”で変わる前提
6-5. 受け水域が海域になることによる影響(塩分、イオン強度、凝集挙動)
6-6. 設備の設置形態(船上・沿岸・陸上)と保守性
6-7. 技術候補の方向性
6-8. 固液分離(高効率凝集・沈降/高速ろ過)
6-9. 排出管理(濃度だけでなく粒径分布・沈降性・拡散モデルとの整合)
<質疑応答>
公開セミナーの次回開催予定
開催日
未定
開催場所
未定
受講料
未定
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引
備考
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
- 配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
- 準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。) - セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
★【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】、【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。































