溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の基礎と測定・計算・評価方法【提携セミナー】

化学

溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の基礎と測定・計算・評価方法【提携セミナー】

開催日時 2021年7月27日(火) 10:30~16:30
担当講師

山本 秀樹 氏

開催場所

Live配信セミナー(リアルタイム配信)

定員 -
受講費 通常申込:49,500円
E-Mail案内登録価格:46,970円

2日間セミナー

「溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の基礎と応用、Hansen溶解球法の活用ノウハウ最前線」

 

[基礎編 専用申込ページ]

 

溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の
基礎と測定・計算・評価方法

 

~ 4次元型HSP値の意味・計算方法・活用最前線 ~

 

【提携セミナー】

主催:サイエンス&テクノロジー株式会社

 


 

関西大学・山本秀樹先生による溶解度パラメータ2日間セミナーの【基礎編】です。

SP値・HSP値の基礎、測定・計算・評価方法、各種計算プログラム、Hansen溶解球によるHSP値の測定方法などを詳しく解説します。

今回は、4次元型HSP値の意味・計算方法・活用についても取り上げます。

 

☆応用編(9/7開催)との2日間セットでのお申込みはコチラのページになります。

 

 

担当講師

関西大学 副学長/研究推進部長/社会連携部長/環境都市工学部 教授
博士(工学) 山本 秀樹 氏

 

セミナープログラム(予定)

基礎編:2021年7月27日(火) 10:30~16:30

 

(1)溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の基礎
はじめに
○“Hildebrand溶解度パラメータについて(原著より)”
○正則溶液理論から導かれた溶解度パラメータの意味
○物性値としての溶解度パラメータの価値
○一般的な物質(気体・液体・固体)の溶解度パラメータの総論
○HildebrandおよびHansen溶解度パラメータの相互関係

 

1.溶解平衡の基礎知識
1.1 物質の溶解現象と溶解度
1.2 液体の種類と特性
1.3 溶解度に関係した溶液モデルの種類
1.4 溶解度に寄与する因子

 

2.溶解度パラメータの推算に利用できる液体の一般通性
2.1 溶解度
2.2 蒸気圧
2.3 臨界定数(臨界温度、臨界圧力、臨界体積)
2.4 密度、沸点、融点、表面張力、屈折率、誘電率など

 

3.溶解度の測定法および測定装置
3.1 溶解度測定に影響を与える因子
3.2 気体の溶解度と測定装置と測定方法
3.3 液体の溶解度と測定装置と測定方法
3.4 固体の溶解度と測定装置と測定方法

 

4.溶解度パラメータ(SP値)の基礎と応用
4.1 Hildebrandの溶解度パラメータ(SP値)の定義
4.2 Hildebrandの溶解度パラメータの計算方法
4.3 Hildebrand溶解度パラメータによる溶解性評価の基礎

 

(2)溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の測定方法

5.Hildebrand溶解度パラメータの種々物性からの計算方法
5.1 蒸発熱からのSP値の計算方法
5.2 Hildebrand Rule(沸点)によるSP値の計算方法
5.3 表面張力からのSP値の計算方法
5.4 屈折率からのSP値の計算方法
5.5 溶解度からのSP値の計算方法
5.6 界面活性剤のHLB値からのSP値の計算方法
5.7 その他の物性値からのSP値の計算方法

 

(3)分子グループ寄与法によるHSP値の計算方法

6.溶解度パラメータ(SP値)の分子グループ寄与法による計算
6.1 Hildebrand(SP値)
6.2 Smallの計算方法と計算例
6.3 Rheineck & Linの計算方法と計算例
6.4 Kreveren & Hoftyzerの計算方法と計算例
6.5 Fedors の計算方法と種々の計算例)
6.6 Hansenの計算方法と計算例)
6.7 Hoyの計算方法と計算例
6.8 Stefanis&Panayiotou法(S&P法)と計算例
6.9 HSPiPプログラム(2004)紹介(Hansen先生)
6.10 JKU-HSPプログラム2018(関西大学)と各種計算例
6.11 関西大学HSPプログラム2021(関西大学)と各種計算例
6.12 イオン液体HSP値推算プログラム開発

 

(4)各種プログラムソフトによるHSP値の計算方法

7.溶解度パラメータの計算
7.1 液体および溶液のHSP値の計算方法および計算例
7.2 分子構造からのHSP値の計算方法および計算例
7.3 HSP値による溶媒および混合溶媒の最適な選択方法
7.4 混合溶媒のHSP値の測定と実測例

 

8.溶解度パラメータのプログラムによる計算実演
8.1 液体および液体のSP値のプログラムによる計算例
8.2 分子構造からのSP値のプログラムによる計算例
8.3 SP値計算プログラムの紹介(Fedors,Hansen,Hoy法,関西大学HSPプログラム)

 

(5)Hansen溶解度パラメータを用いた評価方法

9.多成分系混合溶媒の溶解度パラメータの計算方法
9.1 2成分溶液の溶解度パラメータの計算方法
9.2 多成分溶液の溶解度パラメータの計算方法
9.3 多成分溶液の溶解度パラメータの実測方法
9.4 HSP値を用いた溶解のための最適混合比の考え方
9.5 混合溶媒の非理想性の測定(理想混合との比較)
9.6 混合溶媒の非理想性の測定と3Dグラフ上での評価
9.7 Wilson式によるHSP値の非理想性の相関と予測

 

10.Hansen溶解度パラメータ(SP値)を用いた溶解性の評価法
10.1 Hansenの溶解度パラメータを用いた評価法
10.2 HSP値の三角線図による評価(Hansen-Teasグラフ)
10.3 Hansen Solubility Windowの考え方
10.4 溶解度パラメータを用いた溶解性の評価
(HildebrandとHansenのSP値およびHSP値の比較)

 

(6)Hansen溶解球の考え方およびHansen-3Dプロットの利用法

11.Hansen球の考え方およびHSP値の3Dグラフの意味
11.1 Hansen Solubility Sphere Methodの原理と考え方
11.2 3Dグラフ上での相溶性・溶解性の評価
11.3 3Dグラフ上での多成分系混合溶媒の評価
11.4 4次元型HSP値(4D-HSP)の解説と適用範囲
11.5 Hansen溶解球法の原理と特徴

 

質疑応答

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2021年7月27日(火)  10:30~16:30

 

開催場所

Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら学習可能です※

 

受講料

49,500円 ( E-Mail案内登録価格 46,970円 )

【一般受講】本体45,000円+税4,500円

【E-Mail案内登録価格】本体42,700円+税4,270円

 

 

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製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
※開催日の4~5日前に発送します。
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、
セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。

 

 

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備考

※資料
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

※当セミナーは「溶解度パラメータ(SP値・HSP値)の基礎と応用、Hansen溶解球法の活用ノウハウ最前線(2日間セミナー)」の[基礎編]です。

[応用編]のページはこちらをご参照ください

 

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