有機半導体における電子物性・デバイス特性とその測定評価法【提携セミナー】

有機半導体における 電子物性・デバイス特性とその測定評価法セミナー

有機半導体における電子物性・デバイス特性とその測定評価法【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

開催日時 2021/11/9(火)10:30-16:30
担当講師

島田 敏宏 氏

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

定員 -
受講費 【オンライン(ライブ配信)(見逃し視聴なし)】:47,300円
【オンライン(ライブ配信)(見逃し視聴あり)】:52,800円
★有機半導体の基礎物性から各種デバイス動作原理・実測定ノウハウまで!
有機半導体の研究開発・及び関連業務に携わる方が知っておきたい
基礎および最新知識を、わかりやすく習得できます!

 

有機半導体における電子物性・

デバイス特性とその測定評価法

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

 

有機半導体は実用化フェーズに入り、様々なデバイスが盛んに開発・製品化されてきております。
有機半導体分子の自由度は非常に高いため、新物質を開発するたびに半導体物性を評価する必要があります。また有機半導体中のキャリヤ伝導機構は無機半導体とは異なっているため、その特徴を理解した上で評価する必要がありますが、物性やデバイス特性の評価法に特化し詳しく情報を得る機会は未だ少ない状況です。

 

この講座では、有機半導体と無機半導体との違いを理解・全体像を把握し、その電子状態・物性の測定評価・予測法を習得することを目的とします。
分子物性・デバイス構造や測定評価法等の原理的なところから、計算科学・フレキシブルデバイスや、最近注目されているぺロブスカイト太陽電池など無機・有機両方にまたがる領域を含む様々な最新のデバイスへの実際の測定法の適用についてまで、わかりやすく講義します。

 

◆受講後、習得できること

  • 有機半導体・有機デバイスの電子挙動や電子物性等の基礎知識が身につきます。
  • 有機半導体・有機デバイスの最新知識が身につきます。
  • 様々な有機半導体デバイスの構造や特徴が把握できます。
  • 各評価法の特徴、適用範囲がわかります。
    など

 

◆受講対象者

  • 有機半導体に初めて取り組む方
  • まとまった最新知識を早く得たい方
  • 測定評価法の原理と適用範囲を知りたい方
    など

 

 

 

担当講師

北海道大学大学院 工学研究院 教授 博士(理学)

島田 敏宏 氏

 

セミナープログラム(予定)

Ⅰ.基礎編:基礎的電子状態とその解析法

1. 半導体の基礎
2. 有機と無機の違い
3. 有機半導体の電子状態
a) 有機半導体中の電荷の正体
b) 有機界面の電子特性と予測
4.仕事関数とHOMO, LUMOエネルギー準位
a) 光電子分光
b) 光電子放出閾値測定
c) ケルビン法
d) 逆光電子分光
e) 終状態効果
5. n型とp型
6. 伝導機構-バンド伝導とホッピング伝導
7. 計算科学による特性・電子状態予測
a) 分子の電子状態の予測
b) 固体の電子状態の予測
c) デバイス特性の予測

 

Ⅱ.応用編1:各種特性・物性の測定・評価法とその原理・実測定ノウハウ等

1. 物性評価用試料の作製法
a) 単結晶
b) 薄膜
c) 成長機構の研究
d) ドーピング
2. 移動度の測定・評価法
a) トランジスタ
b) マイクロ波過渡吸収
c) ホール測定
3. 電極界面の構造とその測定・評価法
a) 構造
b) 赤外分光による測定
c) 接触抵抗の測定評価法
4. トラップの評価技術
a) 有機半導体におけるトラップ
b) TSC
c) DLTS
d) ESR
e) 光電子分光
f) その他
5. インピーダンス分光

 

Ⅲ.応用編2:各種デバイスの構造及び測定法の実際適用

1. 有機トランジスタ
a) 評価法
b) 移動度の上限
2. 有機EL
a) デバイス構造と発光効率
b) 量子収率の向上
c) 素子の封止・バリア性・光取り出し公立
3. 有機太陽電池
a) トラップの影響
b) ドーピング
c) 過渡電流法
d) 非フラーレン系アクセプタの進展
4. 有機強誘電体
a) デバイス構造・動作原理・有機物の特徴
b) 評価法
5. ペロブスカイト太陽電池
a) 物質の特徴
b) 作製技術
c) 高速分光
6. 有機熱電変換
a) 熱電の基礎
b) 有機物の特徴
c) ゼーベック係数の測定
d) 熱伝導度の測定
7. 有機フォトダイオード
a)動作原理
b)素子構造と感度向上
8. テラヘルツ物性
9. 力学的特性―どこまでフレキシブルにできるか―
10. マテリアルズ・インフォーマティックスの適用例
11. 今後の展望

 

<質疑応答>

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2021年11月9日(火) 10:30-16:30

 

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

 

受講料

【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】

47,300円(税込、資料付) *1社2名以上同時申込の場合、36,300円

 

【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】

52,800円(税込、資料付) *1社2名以上同時申込の場合、41,800円

 

*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引

 

オンライン配信のご案内

★ Zoomによるオンライン配信

については、こちらをご参照ください

 

備考

配布資料・講師への質問等について
●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
(開催1週前~前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】、【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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