化学反応装置内の輸送現象の要点とその解析、活用事例【提携セミナー】
| 開催日時 | 【Live配信】2026/11/26(木)10:30~16:30 , 【アーカイブ】2026/12/7まで受付(視聴期間:12/7~12/17まで) |
|---|---|
| 担当講師 | 羽深 等 氏 |
| 開催場所 | Zoomを利用したLive配信 または アーカイブ配信 |
| 定員 | 30名 |
| 受講費 | 55,000円(消費税込・資料付き) |
★装置内流れの最適化に向けて、輸送現象を設計する考え方と構築法を学ぶ
化学反応装置内の輸送現象の要点とその解析、活用事例
【提携セミナー】
主催:株式会社技術情報協会
講座内容
反応装置を作ろうとした時に、何をどこからどこへどのように流そうかと考えた途端に、頭が止まる人が多いと思います。装置内の流れは「作る」ものであり、「なる」ものではありません。化学反応は、指定の場所で反応する物質が出会い、エネルギーを得て励起されることにより生じます。輸送現象は、物質の出会いと励起の両方を決定付けます。本講座では、最初に輸送現象の基礎として拡散、熱伝導、粘性を確認し、流れ、拡散、放射などの身近な事例を確認します。次に、反応装置内の流れを知る方法として、可視化観察と数値シミュレーションを紹介し、それらを用いた化学反応装置内の輸送現象の解析例・改造例・最適化例を紹介します。これらの事例を通して、輸送現象を設計する考え方と、それを構築する方法について学びます。
習得できる知識
- 装置内流れを最適化する指針
- 輸送現象の基礎(拡散、熱伝導、粘性など)
- 身近な輸送現象の例(流れ、拡散、放射など)
- 輸送現象を解析する方法(可視化観察、数値シミュレーション)
- 化学反応装置内の輸送現象の解析事例
- 輸送現象を設計・構築・最適化する方法
担当講師
反応装置工学ラボラトリ 代表/横浜国立大学 名誉教授 羽深 等 氏
セミナープログラム(予定)
1.化学反応と輸送現象
1.1 「分子の出会い」が輸送現象の役割
1.2 輸送現象(拡散、熱伝導、粘性、など)とは何か
1.3 流れを調べる方法:計算、観察、など
2.身近な輸送現象
2.1 もしも輸送現象が無かったら
2.2 境界層、層流と乱流
2.3 流れの可視化観察と数値計算
3.化学工業と輸送現象
3.1 数式による扱い:拡散、熱伝導
3.2 移動現象を使って生産する例
3.3 反応器の設計方程式
4.装置改造・最適化の視点
4.1 液体を使う装置(半導体ウエハ湿式洗浄装置(バッチ・枚葉))
4.1.1 水噴出ノズルと排出口
4.1.2 流れを揃える利点
4.1.3 流れを押し込む方法の例
4.1.4 超音波の活用:流れと気泡
4.1.5 境界層を作る・壊す
4.2 気体を使う装置(化学気相堆積装置)
4.2.1 ガス置換のその場計測
4.2.2 循環流の有無と基板/膜界面構造の違い
4.2.3 基板回転の役割設計
4.2.4 ガス導入口構造の影響と設計
4.2.5 複雑な装置を単純化して解析する例
5.輸送現象を活用した安全対策
5.1 流れを「強制しなかった」ために起こった事故
5.2 枝管の端までガス置換する方法
5.3 安全状態を可視化する方法
6.まとめ
公開セミナーの次回開催予定
開催日
【Live配信】2026/11/26(木)10:30~16:30
【アーカイブ】2026/12/7まで受付(視聴期間:12/7~12/17まで)
開催場所
Zoomを利用したLive配信 または アーカイブ配信
受講料
1名につき55,000円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕
備考
資料は事前にPDFデータを配布いたします。
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
★【LIVE配信】、【アーカイブ配信】のどちらかご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。
※お申込後はキャンセルできませんのでご注意ください。
※申し込み人数が開催人数に満たない場合など、状況により中止させていただくことがございます。





























