液浸冷却技術の開発動向と今後の展望【提携セミナー】

冷却

液浸冷却技術の開発動向と今後の展望【提携セミナー】

開催日時 【ライブ配信】 2026/7/16(木) 10:00~12:00
担当講師

原 潤一郎 氏

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

定員 -
受講費 通常申込:本体38,000円+税3,800円

 

液浸冷却技術の開発動向と今後の展望

 

EV用電池の急速充電を支える冷却技術としての用途を中心に、

効率と性能の両面で有望視される技術の現状を解説

 

【提携セミナー】

主催:サイエンス&テクノロジー株式会社

 


受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】のみ

 

急速充電の需要拡大を背景に抱えるEV用電池の冷却技術として
注目されている「液浸冷却(浸漬冷却)」技術。
液浸冷却に用いられる様々な材料や、それらを採用している各社の取り組みを
製品事例などを交えながら詳細に解説。

 

EV用電池冷却を中心とした冷却技術の今後を、
当面の間/キー技術等からの視点/遠い将来 と、3段階で予測!

 

講座のポイント

  • 液浸冷却用媒体の種類とその特性
  • 主要プレイヤーと研究開発動向
     (3M、Shell、メルセデス・ベンツ、Dow、Freudenberg、ENEOS 等)
  • 液浸冷却の歴史と応用分野の変遷
  • 熱マネジメント技術の根幹に関わる、単相冷却 vs 二相冷却 比較

 

【その他キーワード】
クーリングプレート, チラー, In-Row空調, リア・ドア空調, フリークーリング, 
沸騰冷却, ヒートパイプ, HFO系冷媒, Chemours社 など

 

業務の合間に受講しやすい、120分セミナー

(翌営業日からの見逃し配信付)

 

セミナー趣旨

電気自動車における駆動用電池の課題のひとつが,急速充電時の著しい発熱です。さらに,AI(人工知能)の急速な普及に伴い,データセンターにおけるサーバの発熱量も深刻な課題となっています。従来の冷却方式の容量拡張では対応が困難になりつつあり,革新的な冷却技術の導入が求められています。

 

液浸冷却は古くから知られる手法ですが,特に脚光を浴びたのはスーパーコンピュータCRAY-2に採用されたときでした。しかしその後,低電力のCMOSの普及により一時的に衰退を余儀なくされました。近年,急速充電時の電池やサーバの発熱量の増加に伴い,この液浸冷却が再び注目を集めています。

 

本セミナーでは,電気自動車の電池冷却を中心に,データセンターにおける熱対策についても解説いたします。

 

得られる知識

液浸冷却全般の知識
電気自動車(EV)の電池冷却方式
データセンターの冷却方式
各社の開発状況
単相冷却と二相冷却の比較
PFAS規制対応

 

担当講師

原 潤一郎 氏 (元・日産自動車、元・カルソニックカンセイ)

 

【専門】自動車の熱マネジメント技術、先進接合技術、CFD、多変量解析法(因子分析法)など
【所属】
1981年~1995年 :日産自動車(株)
1995年~2019年 :カルソニックカンセイ(株)(現・マレリ(株))

【業績】
日産自動車:
電気自動車用ヒートポンプの開発、自然風配風ベンチレーション(いずれも採用済み)、
CFDによる三次元車室内熱流れ解析(世界初)
カルソニックカンセイ:
CO2エアコンの開発、薄型統合熱交換器SLIM、VGフィン付きEGRクーラー
学会(自動車技術会):
空調レビュー、1Dシミュレーション解析手法の普及
執筆:
自動車設計と解析シミュレーション(培風館1980年共著)、
自動車の百科事典(丸善2010年共著)、
空調レビュー(自動車技術会2014年~)、
専門技術書41書(共著;例 自動車熱マネジメント・空調技術 サイエンス&テクノロジー2019年)
外部セミナー:
111回(熱マネジメント技術関係など)

【受賞】
自動車技術会論文賞(SLIM[薄型統合熱交換器]論文、2013年)、
自動車技術会部門貢献賞(1Dシミュレーションによる解析の普及、2014年)

 

セミナープログラム(予定)

1.液浸(浸漬)冷却用材料
1.1 構成材料と相変化
1.2 媒体例

 

2.CRAY-2
2.1 CRAY-2の冷却システム(1985年)
2.2 3M社のフロリナート(R)

 

3.液浸冷却の歴史

 

4.電気自動車(EV)用駆動電池の冷却
4.1 空冷
4.2 水冷
4.3 冷媒冷却
4.4 急速充電

 

5.データセンターの冷却方式
5.1 サーバの冷却戦略
5.2 データサーバの各冷却方式の能力比較

 

6.液浸(浸漬)冷却

 

7.単相冷却vs 二相冷却

 

8.EV用冷却での各社の開発
(XING,SHELL,Freudenberg,Valeo,ENEOS,メルセデス・ベンツ,Dow)

 

9.PFAS対応
9.1 代替品候補
9.2 代替材料の課題

 

10.電気自動車の状況と将来の駆動源

 

11.電気自動車とデータセンターの冷却方式の今後

 

□ 質疑応答 □

 

※資料作成中につき、予告なく内容の変更ならびに追加の可能性がございます。

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

【ライブ配信】 2026年7月16日(木)  10:00~12:00

 

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

 

受講料

一般受講:本体38,000円+税3,800円

 

E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 
2名で41,800円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の20,900円)

 

テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】
1名申込み: 受講料 29,700円(E-Mail案内登録価格 28,160円)

 

定価:本体27,000円+税2,700円
E-Mail案内登録価格:本体25,600円+税2,560円

 

※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。

※※お申込みフォームのメッセージ欄に【テレワーク応援キャンペーン希望】とご記載ください。
※他の割引は併用できません。

 

【S&T会員登録】と【E-Mail案内登録】の詳細についてはこちらをご参照ください。

 

※E-Mail案内登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「E-Mail案内登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みからE-mail案内登録価格が適用されます。

 

配布資料

製本テキスト(開催日の4、5日前に発送予定)
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、
セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。

 

オンライン配信のご案内

※【Live配信(zoom使用)対応セミナー】についてはこちらをご参照ください

※【WEBセミナー:アーカイブ受講対応セミナー】についてはこちらをご参照ください

 

備考

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

 

特典

■ライブ受講に加えて、見逃し配信でも1週間視聴できます■
【見逃し配信の視聴期間】2026年7月17日(金)~7月23日(木)まで
※このセミナーは見逃し配信付きです。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。
※ライブ配信を欠席し見逃し視聴のみの受講も可能です。
※動画は未編集のものになります。
※視聴ページは終了翌営業日の正午までにマイページにリンクを設定します。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

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