化粧品主要国成分規制と広告規制及び輸出入の留意点
【LIVE配信】2024/4/25(木) 12:30~16:30 , 【アーカイブ配信】4/26~5/9 (何度でも受講可能)
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医療機器 企画/営業/マーケティング 法務・知財 薬事 実務スキル
医療機器における広告規制《関連する法規・規制の理解と対応のポイント》【提携セミナー】
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 赤羽根 秀宜 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | - |
受講費 | 未定 |
★薬機法、医薬品等適正広告基準、景品表示法などの関連法規・規制を踏まえた上で、
法令違反を起こさない”医療機器広告”とは何なのか?解説致します!
《関連する法規・規制の理解と対応のポイント》
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
2019年に「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」(薬機法)が改正された。改正の内容は多岐にわたるが、医薬品等の広告に関しては、これまでの行政処分や罰金では抑止効果が期待できない等と考えられ、本改正によって課徴金や措置命令等が制度化された。この課徴金の対象には医療機器も含まれることとなる。また同改正では、許可事業者へのガバナンスの強化も行われている。医療機器は平成26年の改正でプログラム単体も医療機器プログラムとして規制対象となっており、これらのプログラムも含めて広告についての法令遵守が求められる。また2017年には、医薬品等適正広告基準も改正がされており、広告規制の正しい理解は不可欠である。また、このような広告規制は、医薬品医療機器等法だけでなく、景品表示法等も重要であり、この点にも注意が必要である。
そこで本講演では、薬機法改正なども踏まえた医療機器の広告に関する広告の基礎的な留意点を解説するとともに、具体的な事例等も検討する。
◆ 受講後、習得できること
◆ 受講対象
◆ 本テーマ関連法規・ガイドライン
◆ キーワード
中外合同法律事務所 薬事・ヘルスケア・医療グループ代表 赤羽根 秀宜 氏
1.薬機法の基礎
1-1.薬機法の概要
1-2.医療機器の規制の概要
2.令和元年薬機法改正の概要
2-1.課徴金制度
2-2.ガバナンスの強化
3.医療機器の広告規制
3-1.薬機法による規制
3-2.広告の該当性
3-3.医薬品等適正広告基準
3-4.プログラム医療機器
3-5.行政処分等の流れ
3-6.違反事例等
4.不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)
4-1.優良誤認表示
4-2.有利誤認表示
4-3.違反事例
<終了後、質疑応答>
未定
未定
未定
※配布資料・講師への質問等について
●配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
(開催1週前~前日までには送付致します)。
*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
(土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
●当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
(全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
●本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり
無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。
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