遺伝子組換え生物等(ゲノム編集生物を含む)に関するカルタヘナ法および関連規制と対応実務【提携セミナー】

遺伝子組換え生物等(ゲノム編集生物を含む)に関するカルタヘナ法および関連規制と対応実務【提携セミナー】

開催日時 2026/11/16 (月) 12:30-16:30 *途中、小休憩を挟みます。
担当講師

丹生谷 博 氏

開催場所 Zoomによるオンラインセミナー
定員 -
受講費 【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名51,700円(税込(消費税10%)、資料付)

 

遺伝子組換え生物等(ゲノム編集生物を含む)に関する

カルタヘナ法および関連規制と対応実務

 

《複雑な規制要件の体系的理解と違反にならない実験操作・運用管理・申請届出方法》

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

★初心者から専門家まで役立つ!
カルタヘナ法をはじめとした関連規制の枠組みと求められる厳密な運用管理の実態・注意点を丁寧に解説します。

 

◆セミナーポイント

遺伝子組換え研究は多岐に及んでいるが,組換え生物の規制は細かく複雑かつ厳密であり,研究者はカルタヘナ法の内容を詳細に把握することが困難となっている。

 

本セミナーでは初心者から専門家までを対象として,カルタヘナ法をはじめとした規制の枠組みと運用の実態を丁寧に解説する。

 

◆受講後、習得できること

カルタヘナ法の基礎知識を学び,さらに規制の実態を知ることができる。
また,研究室設計から研究内容,製品開発において法令違反を問われるような失敗を防ぐことができる。

 

◆受講対象者

大学・研究機関や企業のバイオテクノロジー部門で遺伝子組換えの基礎研究および製品開発を実施している方,また将来的に実施する予定の方。

 

担当講師

カルタヘナ国際技術士事務所 代表 理学博士  丹生谷 博 氏

 

*ご略歴:
東京農工大学遺伝子実験施設教授として学内外の遺伝子組換え研究の審査に従事。
退職後に独立し,カルタヘナ法に関するセミナー講師を担当。

*ご専門および得意な分野・研究:
遺伝子組換え生物の規制に関する法律/分子生物学の基礎と応用

*本テーマ関連のご活動:
食品安全委員会および農水省の専門委員会で遺伝子組換え食品・飼料の審査を担当した。
バイオテクノロジー関連の書籍の出版(共著)。

 

セミナープログラム(予定)

1.遺伝子組換え生物とは
1)遺伝子の構造
2)遺伝子の機能
3)遺伝子組換え操作

 

2.遺伝子組換え実験の規制
1)カルタヘナ法
a) 生物多様性条約
b) バイオセーフティに関するカルタヘナ議定書
c) 通称カルタヘナ法
2)カルタヘナ法の体系
a) 第一種と第二種使用等の違い
b) 研究開発令と産業利用二種省令の違い
c) 機関実験と大臣確認実験の違い
3)何が規制されるのか
a) カルタヘナ法における生物の定義
b) 「使用等」の範囲
4)実験区分
a) 微生物使用実験
b) 動物使用実験
c) 植物等使用実験
d) 細胞融合実験
5)拡散防止措置
a) 実験区分と実験分類
b) P1〜P4レベルの実験室
c) 保管・運搬時の拡散防止措置
d) 告示について

 

3.実験操作および運搬・保管・譲渡・廃棄等の注意点(違反事例)
1)運搬
a) 運搬方法
b) 組換え微生物の漏出事例
2)保管
a) 保管方法
b) 組換え動物の逃亡事例
3)譲渡
a) 情報提供の義務
b) 譲渡義務違反例
4)廃棄
a) 廃棄方法
b) 不適切な廃棄事例

 

4.実験室の設計や運用管理に関わる実務上の注意点
1)設計
a) P1, P2, P3, P4レベル実験室の設計
b) クリーンベンチと安全キャビネットの違い
2)運用管理
a) 安全委員会の設置
b) 安全教育の実施

 

5.省庁への申請方法:必要書類と対応実務
1)第二種使用における大臣確認実験
a) 適用される実験例
b) 申請書類の内容
2)第一種使用の承認申請
a) 適用される実験例
b) 申請書類の内容

 

6.遺伝子組換え食品の規制
1)食品安全基本法とカルタヘナ法の違い
2)遺伝子組換え食品の承認申請

 

7.ゲノム編集技術
1)ゲノム編集とは
a) CRISPR-Cas9システム
c) 遺伝子組換えとの違い
2)ゲノム編集の法適用について
a) 研究レベルの注意点
b) ゲノム編集製品の規制

 

8.病原性微生物の規制
1)バイオセーフティ関連法
a) 感染症法と家伝法の違い
b) 国立感染症研究所が定める管理規程

 

9.その他の関連法
a) 薬機法
b) 植物防疫法
c) 郵便法
d) 外為法

 

 <質疑応答>

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2026年11月16日(月) 12:30-16:30 *途中、小休憩を挟みます。

 

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

 

受講料

【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円

 

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。

 

*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

 

オンライン配信のご案内

★ Zoomによるオンライン配信

については、こちらをご参照ください

 

配布資料

●配布資料は、印刷物を郵送で1部送付いたします。

  • お申込みの際にお受け取り可能な住所を必ずご記入ください。
  • 郵送の都合上、お申込みは4営業日前までを推奨します。(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
  • それ以降でもお申込みはお受けしておりますが(開催1営業日前の12:00まで)、その場合、テキスト到着がセミナー後になる可能性がございます。ご了承の上お申込みください。
  • 資料未達の場合などを除き、資料の再配布はご対応できかねますのでご了承ください。

 

備考

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】、【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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