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商品に直結する研究開発テーマが作れるようになる!R&D組織のための技術マーケティング思考(セミナー)
2024/12/6(金)10:30~16:30
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03-6206-4966
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | |
開催場所 | 日本アイアール㈱ 本社セミナールーム |
定員 | 未定 |
受講費 | 未定 |
研究開発者なら必ず知っておきたい特許情報分析の基本を習得!
技術開発戦略や知財戦略の検討・立案にあたって、いわゆるパテントマップ(特許マップ)を作成・活用することは有効な手段の一つです。
しかしながら、多大なコスト(時間)を費やして作成したマップが、結局は「使えない」「役に立たない」という残念な事例は数多くあります。
では、なぜ「使えないマップ」や「役に立たないマップ」が発生してしまうのでしょうか?
それは、目的・用途に応じてどのようなマップならば本当に役に立つのかを理解していないからです。特許データをダウンロードして、特許マップ作成ソフトなどを使ってなんとなく表やグラフを作れば「技術開発のヒントが得られる」「知財戦略が立てられる」といったような錯覚・幻想(パテントマップ症候群)に陥ってはいけません。
特許マップ作成のツールについて検討する前に、まずはパテントマップで何が出来るのかを整理し、目的に応じてどのようなマップを作るべきなのかを正しく理解しておくことが重要なのです。
このセミナーでは、実践的なグループ演習などを含めながら、貴社の研究開発や知財活動の推進に貢献できる「本当に役に立つパテントマップ」の作り方と活用法を学ぶことが出来ます。
「デキる研究開発者」と言われる方々は、たいてい特許情報も上手に活用しています。特許情報の分析・活用は技術者にとって重要スキルの一つといえるでしょう。このセミナーを通じて、ぜひ基本知識と正しい考え方を身に付けましょう。
1. パテントマップを作成する目的
2. パテントマップの種類
3. 知財戦略とパテントマップ
4. 研究開発とパテントマップ
5. パテントマップ作成の作業工程
6. パテントマップの活用
標準実施時間:5時間50分+休憩1時間
・開催日 :未定
・開催場所:日本アイアール㈱本社セミナールーム
(※日本アイアールへのアクセスはこちら)
・受講料 :未定
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