ISO10012改定を踏まえた測定結果のトレーサビリティと計測リスク管理の実務【提携セミナー】

ISO10012改定を踏まえた測定結果のトレーサビリティと計測リスク管理の実務【提携セミナー】

開催日時 【LIVE配信】2026/9/28(月) 13:00~16:00 , 【アーカイブ配信受講】9/30~10/7
担当講師

中野 廣幸 氏

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

定員 -
受講費 非会員: 49,500円 (本体:45,000円)
会員: 46,200円 (本体:42,000円)
☆ISO10012改定を踏まえ、品質保証・検査・製造現場で求められる測定結果の
トレーサビリティと計測リスク管理を解説します。
測定データの信頼性、不確かさ、計量確認、測定プロセス設計を整理し、
誤判定・品質トラブル・品質経営リスクの低減につなげます。

 

ISO10012改定を踏まえた

測定結果のトレーサビリティと計測リスク管理の実務

 

《測定データの信頼性、不確かさ、計量確認、測定プロセス設計とISO9001改定への対応》

 

【提携セミナー】

主催:株式会社R&D支援センター

 


 

◆セミナー趣旨

本年、ISO9000ファミリー規格の改訂が進む中、ISO10012(計測マネジメントシステム)も改訂されました。また、ISO9001(品質マネジメントシステム)についても改訂が予定されており、品質文化や倫理的行動に関する要求が注目されています。

 

こうした流れの中で、計測管理においては「測定結果に対するトレーサビリティ」の考え方が重要になります。

 

従来のトレーサビリティは、主に測定器の校正の連鎖、すなわち測定器がどの標準につながっているかという観点で捉えられることが多くありました。しかし、今後は、現場で実際に得られる測定結果・測定データについて、その信頼性をどのように確保し、説明できる状態にするかがより重要になります。

 

測定結果の信頼性が十分に確保されていない場合、誤判定、顧客との測定値差異、工程判断の誤りだけでなく、測定データの改ざん・捏造といった不正リスクにもつながりかねません。また、AIやデータ活用が進む今後のものづくりにおいては、正しい判断を行うための前提として、信頼できる測定データの確保がますます重要になります。

 

本講演では、ISO10012:2026の考え方を踏まえ、測定結果のトレーサビリティ、不確かさ、測定リスク、計量確認、測定プロセス設計について解説します。あわせて、ISO9001改訂との関係を整理し、企業の品質保証・検査・製造現場において、測定結果の信頼性を確保し、品質経営リスクを低減するための計測マネジメントの実務ポイントを紹介します。

 

◆習得できる知識

  • ISO9001:2026とISO10012:2026における計測管理の位置づけが理解できる
  • 品質文化、倫理的行動、測定データの信頼性確保の関係が整理できる
  • 従来の「測定器のトレーサビリティ」と「測定結果のトレーサビリティ」の違いが理解できる
  • 顧客測定要求、不確かさ、測定リスク、計量確認、測定プロセス設計の基本が理解できる
  • 測定結果の信頼性を確保し、不正・誤判定・品質経営リスクを防ぐための計測管理の考え方が習得できる
  • ISO10012:2026を踏まえて、自社の測定プロセス、校正管理、データ管理を見直す視点が得られる
  • 製造工程における測定の不確かさを踏まえ、計測管理を合理化・標準化するための実務ポイントが整理できる

 

◆キーワード

ISO10012,計測管理,トレーサビリティ,信頼性,不確かさ,計量確認,セミナー

 

担当講師

中野計量士事務所 所長 中野 廣幸 氏

 

愛知県計量連合会理事 副会長

【ご専門】
ISO計測マネジメントシステム、計量法

【ご略歴】
電気器具製造会社にて、計量管理、標準化指導、品質指導に長年従事。2000年に国家資格である計量士を取得し、2005年に中野計量士事務所を開設。現在は計量士として、企業における計量管理・計測管理の指導を行っている。
ISO10012計測マネジメントシステムの国内導入およびJIS化作業に参画し、2017年より日本計量振興協会「計測管理システム(ISO/JIS Q 10012)調査委員会」委員長を務める。2023年よりISO/TC176国内委員会メンバーとして、ISO9001、ISO9000、ISO10012等の国際規格改定にも参画している。

 

セミナープログラム(予定)

1.ISO9001:2026で求められる計測管理の考え方
1-1 品質マネジメントシステムISO9001と計測マネジメントシステムISO10012
1-2 品質文化、倫理的行動と測定データの信頼性
1-3 計測管理が企業の品質経営リスクに与える影響

 

2.ISO10012:2026の要求事項と計測マネジメントの基本
2-1 ISO10012改訂の背景とポイント
2-2 顧客測定要求
2-3 測定結果のトレーサビリティ
2-4 不確かさと測定リスクの管理

 

3.測定結果のトレーサビリティと計量確認
3-1 従来の「測定器のトレーサビリティ」との違い
3-2 計量確認とは何か
3-3 測定結果の信頼性を確保するための管理項目
3-4 測定データの不正・誤判定を防ぐための考え方

 

4.測定プロセス設計と測定リスクの管理
4-1 測定プロセス設計の考え方
4-2 測定器、測定方法、環境、作業者、測定対象が結果に与える影響
4-3 不確かさを踏まえた測定リスクの捉え方
4-4 製造工程における測定の不確かさの考え方

 

5.ISO10012の実運用例と今後の計測管理の進め方
5-1 ISO10012:2003の実運用例
5-2 製造工程における測定の不確かさ
5-3 ISO10012:2026を踏まえた見直しポイント
5-4 測定結果の信頼性確保による品質トラブル・品質経営リスクの低減

 

 【質疑応答】

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

【LIVE配信】2026/9/28(月) 13:00~16:00
【アーカイブ配信受講】9/30~10/7

 

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

 

受講料

非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)

 

非会員の方は1名につき49,500円(税込)です。
会員の方もしくは新規会員登録していただいた方の受講料は以下の通りです。
★1名で申込の場合、46,200円(税込)に割引になります。
★2名以上同時申込の場合、1名につき半額の24,750円(税込)に割引になります。
※参加者全員の会員登録が必要です。登録料や年会費などは一切かかりません。

 

■ LIVE配信とアーカイブ配信の両方 をご希望の場合
会員価格で1名につき57,200円(税込)、2名同時申込で60,500円(税込)になります。
3名以降は1名につき30,250円(税込)になります。
申込ページのメッセージ欄に「LIVEとアーカイブ両方希望」とご記入ください。

 

※セミナー主催者の会員登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「R&D支援センター会員登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みから会員受講料が適用されます。

 

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ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。

 

LIVE配信のご案内

こちらをご参照ください

 

備考

  • セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
    ご自宅への送付を希望の方はメッセージ欄にご住所などをご記入ください。
    無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【LIVE配信】、【アーカイブ配信】、【LIVEとアーカイブ両方視聴】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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