ハンズオンで学ぶPythonを用いた創薬研究における機械学習/ケモインフォマティクス基礎講座【提携セミナー】

ハンズオンで学ぶPythonを用いた創薬研究における機械学習/ケモインフォマティクス基礎講座【提携セミナー】

開催日時 未定
担当講師

藤 秀義 氏

開催場所 未定
定員 -
受講費 未定

ハンズオンで学ぶPythonを用いた創薬研究における

機械学習/ケモインフォマティクス基礎講座

 

≪創薬研究における機械学習の一連の作業を、プログラミング言語Pythonを用いて体験≫

 

【提携セミナー】

主催:サイエンス&テクノロジー株式会社

 


 

化合物構造をコンピュータ上で扱うために、ケモインフォマティクスの基礎である
「化合物の表記方法、分子フィンガープリント、分子記述子」について、
Pythonのケモインフォマティクス用ライブラリーであるRDKitを用いて解説!

 

セミナー趣旨

本講座では、創薬研究における機械学習の一連の作業を、プログラミング言語Pythonを用いて体験頂きます。また、化合物構造をコンピュータ上で扱うために、ケモインフォマティクスの基礎である、化合物の表記方法、分子フィンガープリント、分子記述子について、Pythonのケモインフォマティクス用ライブラリーであるRDKitを用いて解説致します。Pythonの基本文法について事前に学びたい方は、Udemyの無料コース「Pythonプログラミングで知っておくべき15のこと」(https://bit.ly/python-15-things-to-know)をご受講下さい。

 

【こんなことが学べます】

  • ケモインフォマティクスの基礎
  • 機械学習の基礎
  • 機械学習の実行方法

 

「Python基本文法」の事前学習について
Pythonの基本文法について事前に学びたい方は、Udemyの無料コース「Pythonプログラミングで知っておくべき15のこと」をご受講下さい。
「Pythonプログラミングで知っておくべき15のこと」Webページへ

 

担当講師

ケモインフォ(株) 代表取締役 博士(薬学) 藤 秀義 氏

 

元 アステラス製薬(株)
:計算化学・ケモインフォマティクスの専門家として、創薬研究におけるITやAI技術の活用を推進し、臨床開発候補化合物の創出に従事

 

セミナープログラム(予定)

1.コンピュータ上での化合物表記方法
(1) MOL形式、SDF形式
(2) SMILES記法
(3) InChI、InChIKey

 

2.分子フィンガープリント・分子記述子の生成
(1) RDKitでの分子フィンガープリントの生成
(2) RDKitでの分子記述子計算
(3) Mordredでの分子記述子計算
(4) Pandasデータフレームを用いたデータ管理

 

3.機械学習の基礎
(1) 回帰モデル
(2) 分類モデル
(3) 機械学習モデルの評価方法

 

4.Pythonを用いた機械学習の実践
(1) データセットの準備
(2) PyCaretを用いた機械学習
(3) 機械学習モデルの評価

 

□質疑応答□

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

未定

 

開催場所

未定

 

受講料

未定

 

配布資料

  • 製本テキスト(開催日の4,5日前に発送予定)
    ※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
    ※開催日の4~5日前に発送します。
     開催前日の営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。
    ※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
     開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい

 

オンライン配信のご案内

※【Live配信(zoom使用)対応セミナー】についてはこちらをご参照ください

 

備考

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

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