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PMDA審査官が理解しやすい非臨床領域における「日本語メディカルライティング」《初級~中級編》(セミナー)
【LIVE配信受講】2025/4/11(金)13:00~17:00 【アーカイブ配信】4/15~4/28 (何度でも受講可能)
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 2025/5/29(木)10:30~16:00 |
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担当講師 | 諸藤 遼 氏 |
開催場所 | Zoomによるオンライン受講 |
定員 | 30名 |
受講費 | 55,000円(税込) |
★ 眼内薬剤の濃度上昇を目指した、後眼部を対象としたドラッグデリバリーシステム!
★ 製剤開発における重要と思われるポイントや将来展望を紹介!
【提携セミナー】
主催:株式会社技術情報協会
主な眼科疾患と現行治療を踏まえ、通常の点眼剤では解決困難な未充足ニーズに関連する課題に対して、眼科DDS技術を用いてどのように解決しようとしているかを最近の開発状況を交えて紹介致します。また、製剤開発における重要と思われるポイントや将来の展望等もあわせて紹介する。
・DDS開発動向(前眼部領域/緑内障領域/後眼部領域)
・眼科DDS開発におけるポイント(点眼DDS//DDS注射剤)
・今後の眼科DDS開発および治療トレンド
・眼内薬物徐放デバイスの技術動向
参天製薬(株)製品研究統括部 製剤開発グループ Sr. Research Associate 諸藤 遼 氏
日本医科大学武蔵小杉病院 眼科 部長・病院教授 小早川信一郎 氏
東京科学大学 総合研究院 生体材料工学研究所 診断治療システム医工学分野 教授 梶 弘和 氏
(10:30~12:30)
1.最近の眼科DDS開発状況
参天製薬(株)製品研究統括部 製剤開発グループ Sr. Research Associate 諸藤 遼 氏
1.主な眼疾患
1.1 前眼部疾患のご紹介と未充足ニーズ
1.2 緑内障のご紹介と未充足ニーズ
1.3 後眼部疾患のご紹介と未充足ニーズ
2.DDS開発動向
2.1 前眼部領域
2.2 緑内障領域
2.3 後眼部領域
3.眼科DDS開発におけるポイント
3.1 点眼DDS
3.2 DDS注射剤
3.3 その他
4.今後の眼科DDS開発および治療トレンド
5.まとめ
注)上記の項目や順序は変更する場合がありますので、予めご了承願います。
【質疑応答】
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(13:30~14:45)
2.薬物放出機能を有するコンタクトレンズ型眼科DDSデバイス
日本医科大学武蔵小杉病院 眼科 部長・病院教授 小早川信一郎 氏
1.眼科手術と術後眼内炎
2.術後眼内炎の現状と対策
3.眼科DDSの現状と問題点
4.コンタクトレンズ型眼科DDSデバイスの現状と将来
5.まとめ
【質疑応答】
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(15:00~16:00)
3.後眼部疾患用の薬物徐放デバイス
東京科学大学 総合研究院 生体材料工学研究所 診断治療システム医工学分野 教授 梶 弘和 氏
1.後眼部疾患
2.後眼部を対象としたDDS
3.経強膜DDS
3.1 カプセル型デバイス
3.2 シート型デバイス
4.市場規模
5.網膜下への細胞デリバリーシステム
【質疑応答】
2025/5/29(木)10:30~16:00
Zoomによるオンライン受講
1名につき55,000円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕
資料は事前に紙で郵送いたします。
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
※お申込後はキャンセルできませんのでご注意ください。
※申し込み人数が開催人数に満たない場合など、状況により中止させていただくことがございます。