データ駆動型材料開発の最前線【提携セミナー】
| 開催日時 | 【LIVE配信】2026/12/4(金) 10:00~15:00 , 【アーカイブ配信】12/7~12/21(何度でも受講可能) |
|---|---|
| 担当講師 | 高原 渉 氏 |
| 開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
| 定員 | 30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。 |
| 受講費 | 非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円) 会員: 46,200円 (本体価格:42,000円) |
2名の講師が解説!
データ駆動型材料開発の最前線
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
※セミナープログラム参照願います。
◆習得できる知識
<第1部>
- 材料開発の実務に資するデータ分析の考え方
- AIフレンドリーなデータのあり方(エクセルでのデータ整形含む)について
- 機械学習の基礎
- データ分析のための要件整理/タスク設計の考え方
- 材料開発現場における各種データ
(表形式・画像・テキスト・スペクトル・時系列・有機材料無機材料など)の扱い方や
生成AI(LLM)+RAGの活用 - 現場でよくある課題への対処法
<第2部>
- 研究DXにおける電子ラボノートの位置付けと、
FAIR原則に基づく研究データ活用の基本的な考え方が理解できる - 電子ラボノートの導入ハードルと、その乗り越え方
(選定基準、スモールスタートから全学展開までの導入戦略、運用体制)が理解できる - MI・PIへの活用を想定したデータ管理・標準化の考え方を知ることができる
- APIを活用したデータ抽出、共用実験装置や自動実験プラットフォームとの統合など、
研究データ基盤構築の実装例を知ることができる - オープンソース電子ラボノートeLabFTWの基本操作、テンプレート作成、
スケジューラーの使用、APIによるデータ抽出の実際を、実演を通じて把握できる - データ収集の文化を組織に醸成するための考え方と取組みが理解できる
◆受講対象
<第1部>
- 材料開発に従事しており、MIの導入を検討中の方
- 組織内でMIを推進する立場にあり、実務で使える知識を得たい方
※材料開発にフォーカスを当てていますが、広く製造業への応用も可能な内容であるため、
製造業へのAI・データサイエンスの導入・活用をお考えの方も歓迎です
<第2部>
- 材料開発・研究開発部門において、
実験データの収集・管理・活用に課題を感じている研究者、技術者の方 - 電子ラボノートの導入を検討している方、または導入後の定着・活用に取り組んでいる方
- 研究データ基盤の整備や、マテリアルズ・インフォマティクス(MI)・
プロセス・インフォマティクス(PI)の推進を担当されている方
◆必要な前提知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
担当講師
<第1部>
(株)日立製作所
フロントサービス事業統括本部 サービス事業創生本部 Service Production & Delivery Studio
データサイエンスエキスパート/日立認定データサイエンティスト(プラチナ) 博士(工学) 高原 渉 氏
【ご専門】
マテリアルズ・インフォマティクス
Kaggle Competitions Master
2021年度日本コンピュータ化学会論文賞(吉田賞)受賞
2026 MRS Spring Meeting & Exhibit MRS MT01 Best Presentation Award 受賞
第73回応用物理学会春季学術講演会 Poster Award 受賞
応用物理学会 インフォマティクス応用セッション プログラム編集委員
日本コンピュータ化学会 理事
有機合成化学協会「AIと有機合成化学」研究部会 幹事
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<第2部>
奈良先端科学技術大学院大学
先端科学技術研究科 物質創成科学領域 マテリアルズ・インフォマティクス研究室
/ARWIT推進センター データ利活用部門 助教 博士(工学) 高須賀 聖五 氏
(兼務)理化学研究所 客員研究員、MORPH 代表
【ご専門】
高分子科学、マテリアルズ・インフォマティクス
【学協会での役職】
日本学術振興会 産学協力研究委員会「R053 設計・計測・解析の協調プラットフォーム委員会」 幹事
【ご略歴】
2014年3月 山形大学 工学部 機能高分子工学科 卒業
2016年3月 山形大学大学院 理工学研究科 有機デバイス工学専攻 博士前期課程 修了
2016年4月-2022年3月 上野製薬(株) 技術開発職
2019年4月-2022年3月 山形大学大学院 有機材料システム研究科 有機材料システム専攻 博士後期課程(2022年3月 修了、博士(工学))
2022年4月 奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 物質創成科学領域 博士研究員
2022年5月-2023年6月 同 特任助教
2023年7月-現在 同 助教
2025年5月-現在 理化学研究所 客員研究員
2026年1月-現在 MORPH 代表
セミナープログラム(予定)
<第1部>(10:00~12:00)
データ駆動型材料開発を実現するマテリアルズ・インフォマティクスの基礎と実践
【趣旨】
材料開発におけるマテリアルズ・インフォマティクス(MI)の活用では、現場の課題を分析可能なタスクに落とし込み、目的に合ったデータを活用し、得られた結果を次の実験や意思決定につなげることが重要です。
本セミナーでは、MIの導入を検討している方や組織内で推進する方を対象に、材料開発の実務に資するデータ分析の考え方を基礎から解説します。まず、要件整理とタスク設計、Excelを用いたデータ整形、機械学習の基本と評価のポイントを説明します。続いて、表形式・画像・テキスト・スペクトル・時系列データや、有機・無機材料の情報を扱う際の考え方を、代表例とともに紹介します。さらに、生成AI(LLM)とRAGによる文献・実験記録の活用にも触れます。データ駆動型材料開発を実現するために、自組織の材料開発で何から着手し、どのように活用を進めるかを解説します。
参考図書:「マテリアルズ・インフォマティクス 実践ハンドブック」(森北出版)
https://www.morikita.co.jp/books/mid/085841
【プログラム】
1.データ駆動型材料開発の現在地
2.データ駆動型材料開発を支える機械学習
3.材料開発現場に存在するデータの特性
4.MIテーマの推進フロー
5.MI領域におけるデータ分析例
6.結言
【質疑応答】
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<第2部>(13:00~15:00)
電子ラボノートと研究データマネジメントによる材料開発DX
【趣旨】
マテリアルズ・インフォマティクス(MI)やプロセス・インフォマティクス(PI)をはじめとするデータ駆動型材料開発の成否は、実験データをいかに収集・管理し、再利用可能な形で蓄積できるかに左右される。一方、研究開発の現場では、データの散在や属人化により、蓄積したデータを活用しきれていない例が少なくない。
本講演では、研究DXの中核的インフラとして電子ラボノート(ELN)を位置付け、FAIR原則に基づく研究データ活用や、研究データマネジメントについて説明する。さらに、奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)におけるELNの取組みをベースに、導入ハードルやその乗り越え方、APIを活用したデータ利活用、共用実験装置や自動実験への活用事例を通じて、MI・PIを支える研究データ基盤の構築と研究開発DXへの応用の道筋を示す。あわせて、NAISTで使用しているELN「eLabFTW」の基本操作やAPIによるデータ抽出を実演し、明日から取り組めるヒントを提供する。
【プログラム】
1.はじめに
2.研究DXにおける電子ラボノートの位置付け
2-1.世界の動向とFAIR原則
2-2.研究データ活用の基本的な考え方: 目指すデータフロー
2-3.実験における人間とAIの関係性
3.電子ラボノート導入に向けた取組み
3-1.電子ラボノートの導入ハードル
3-2.電子ラボノートの選定基準
3-3.導入に向けたアクション(スモールスタートから全学展開まで)
3-4.垣根を超えた運用体制とアウトリーチ活動
4.電子ラボノートの実装・活用: MI・PIを支える研究データ基盤の構築
4-1.データ管理・標準化の重要性と機械学習に適したテンプレート作成
4-2.APIを活用したデータ抽出とQRコードによるサンプル管理
4-3.共用実験装置への応用事例
4-4.自動実験プラットフォームとの統合事例
5.データ収集のための文化形成
5-1.フレームワーク思考と探求思考の組合せ
5-2.オープンマインドツールによるコミュニケーションの見える化
6.実演: オープンソース電子ラボノートeLabFTWの操作(約30分)
6-1.eLabFTWの基本操作
6-2.テンプレートの作成
6-3.スケジューラーの使用
6-4.APIによるデータ抽出
7.おわりに
【質疑応答】
公開セミナーの次回開催予定
開催日
【LIVE配信】2026/12/4(金) 10:00~15:00
【アーカイブ配信】12/7~12/21(何度でも受講可能)
開催場所
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
受講料
非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
非会員の方は1名につき49,500円(税込み)です。
会員の方もしくは新規会員登録していただいた方の受講料は以下の通りです。
★1名で申込の場合、46,200円(税込)に割引になります。
★2名以上同時申込の場合、1名につき半額の24,750円(税込)に割引になります。
※参加者全員の会員登録が必要です。登録料や年会費などは一切かかりません。
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ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
備考
- セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
◆特典
書籍
『マテリアルズ・インフォマティクス 実践ハンドブック(森北出版)』
を進呈いたします。
※セミナー直前でのお申込みの場合、
著書が配布出来かねる場合がございますので、
お早めにお申し込みをお願いいたします。
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
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