製造プロセスにおけるソフトセンサ技術の基礎と実務活用【提携セミナー】

製造プロセスにおけるソフトセンサ技術の基礎と実務活用【提携セミナー】

開催日時 【LIVE配信】2026/11/6(金) 13:00~16:00 , 【アーカイブ配信受講】11/10~11/17
担当講師

田中 雅紀 氏

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

定員 -
受講費 非会員: 49,500円 (本体:45,000円)
会員: 46,200円 (本体:42,000円)

☆リアルタイム測定が難しい品質・組成・濃度・状態量を、温度・圧力・

流量などのプロセスデータから予測・推定する『ソフトセンサ技術』を基礎から解説します。

データ前処理、モデル構築、予測精度の評価、妥当性判断、ハイブリッドモデル、

現場実装・運用時の注意点まで、わかりやすく紹介します。

 

製造プロセスにおけるソフトセンサ技術の基礎と実務活用

 

≪測りにくい品質・状態量をプロセスデータから予測する

モデル構築・妥当性判断・現場実装のポイント≫

 

【提携セミナー】

主催:株式会社R&D支援センター

 


 

◆セミナー趣旨

本講義では、プラントオペレーションの革新を担う「ソフトセンサ技術」の基礎と、現場主導で進めるデータ活用の要点を解説します。

 

製造現場において、製品の品質や組成といった重要指標の多くは、リアルタイムでの測定が困難であったり、分析に長時間を要したりすることが課題となっています。ソフトセンサ技術は、この「測りにくい品質」を、現場で常時測定可能な「温度」や「圧力」などのプロセスデータからリアルタイムに予測・推定する画期的なアプローチです。

 

高度な数式や理論に終始せず、「なぜそのデータが必要なのか」「現場の負担をどう減らすか」という実務目線に徹底してフォーカスします。属人化しがちなオペレーションの自動化・効率化を達成し、現場を本当に「ラク」にするための実戦的なデータ活用法と、導入に向けた具体的なステップをわかりやすく提示します。

 

◆習得できる知識

  • 製造現場のムリ・ムラ・ムダを、プロセスデータから発見・改善するための考え方
  • 品質、組成、濃度、粘度、水分量などの「測りにくい値」を、温度・圧力・流量などのデータから推定するソフトセンサの基本
  • 製造現場で品質安定化につなげるためのデータ活用、状態推定、予測モデル構築の考え方
  • データ駆動型モデル、物理モデル型、ハイブリッドモデルの違いと、それぞれの活用場面
  • 現場データの前処理、予測精度の評価、妥当性判断のポイント
  • ソフトセンサを現場に実装・運用する際の注意点、異常検知、モデル劣化、メンテナンスの考え方

 

◆キーワード

ソフトセンサ,リアルタイム,測定,プロセスデータ,予測,自動化,効率化,導入,セミナー

 

担当講師

富士電機(株) インダストリー事業本部
オートメーション事業部産業計測技術部 主査 田中 雅紀 氏

 

【専門分野】
化学工学全般(反応工学、生物化学工学、安全工学)、プラント設計・建設

【略歴】
関西大学大学院 化学工学専攻 博士課程前期課程修了。
1984年、ダイセル化学工業株式会社に入社。総合研究所にてバイオプロセス開発を担当。その後、工場にて生産技術、プラント設計、プロセス改善、省エネルギー業務に従事。
2011年、富士電機株式会社に入社。化学分野における計測制御システムのビジネス開拓およびソフトセンサー開発に従事。

【学会活動】
化学工学会関東支部第一企画委員(現在)。
化学工学会誌編集委員、化学工学会SIS部会プラントオペレーション分科会幹事を歴任。

【受賞歴】
2024年度 化学工学会賞「技術賞」
2024年度 計測自動制御学会「技術賞」

【所属学会】
化学工学会(永年会員)、計測自動制御学会

 

セミナープログラム(予定)

1.ソフトセンサの「原理原則」と単体モデルの基礎
1-1 ソフトセンサの本質:なぜデータから「品質」が逆算できるのか?
1-2 データ駆動型(統計・機械学習)モデルの原理
1-3 物理モデル型の原理
1-4 それぞれの限界(単体運用のリスク)

 

2.ソフトセンサの「作り方」と泥臭いデータ前処理
2-1 モデル構築の共通フロー
2-2 現場データ特有の「4つの罠」と前処理のアルゴリズム
2-3 予測精度の評価と妥当性判断

 

3.データ駆動型と物理モデル型を組み合わせたハイブリッドモデル
3-1 なぜ最後にハイブリッド(グレーボックス)に辿り着くのか?
3-2 ハイブリッド化の2大アプローチ(具体的な組み方)
3-3 物理的な制約条件(境界条件)を課す

 

4.現場への「システム実装」と運用の実際
4-1 ソフトセンサの実装パターン(アーキテクチャ)
4-2 異常検知とインターロック(防護策)
4-3 経時変化(モデルの寿命)とメンテナンス
4-4 事例紹介とまとめ
(1) 統計モデルのみが向いているケース
(2) ハイブリッドモデルが向いているケース

 

【質疑応答】

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

【LIVE配信】2026/11/6(金) 13:00~16:00
【アーカイブ配信受講】11/10~11/17

 

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

 

受講料

非会員: 49,500円 (本体:45,000円)
会員: 46,200円 (本体:42,000円)

 

非会員の方は1名につき49,500円(税込)です。
会員の方もしくは新規会員登録していただいた方の受講料は以下の通りです。
★1名で申込の場合、46,200円(税込)に割引になります。
★2名以上同時申込の場合、1名につき半額の24,750円(税込)に割引になります。
※参加者全員の会員登録が必要です。登録料や年会費などは一切かかりません。

 

■ LIVE配信とアーカイブ配信の両方 をご希望の場合
会員で1名につき57,200円(税込)、2名同時申込で60,500円(税込)になります。
3名以降は1名につき30,250円(税込)になります。
申込ページのメッセージ欄に「LIVEとアーカイブ両方希望」とご記入ください。

 

※セミナー主催者の会員登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「R&D支援センター会員登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みから会員受講料が適用されます。

 

※R&D支援センターの会員登録とは?
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。

 

LIVE配信のご案内

こちらをご参照ください

 

備考

  • セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
    ご自宅への送付を希望の方はメッセージ欄にご住所などをご記入ください。
    無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【LIVE配信】、【アーカイブ配信】、【LIVEとアーカイブ両方視聴】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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