リチウムイオン二次電池の特性評価、劣化・寿命診断【提携セミナー】

リチウムイオン二次電池_材料設計

リチウムイオン二次電池の特性評価、劣化・寿命診断【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

開催日時 2021/8/25(水)10:30~16:30
担当講師

小山 昇 氏

開催場所

Live配信セミナー(リアルタイム配信)

定員 -
受講費 通常申込:49,500円
E-Mail案内登録価格: 46,970円

リチウムイオン二次電池の

特性評価、劣化・寿命診断

 

《インピーダンス測定、パルス測定、充放電曲線に関する解析・評価の基礎から応用まで》

 

 

 

【提携セミナー】

主催:サイエンス&テクノロジー株式会社

 


 

★ 電池反応の基礎、充放電特性、直流および交流評価、

 電池の性能劣化とメカニズム、劣化度・寿命予測まで!

 

★ 初学者にも分かりやすく、基礎、動作状態把握、特性評価、

 電池の健全度診断、最近の電池開発の動向を解説!

 

★ 最新の測定法や材料開発の動向も紹介し、周辺の研究課題も明らかにします。

 

セミナー趣旨

リチウム二次電池は、モバイル機器用途から、定置型蓄電、車などの大型用途まで、その市場はさらに広がりを見せています。そのために、リチウム二次電池の状態把握、安全性の確保、リユースの可能性がとても重要な開発課題になっています。

そこでこの度、新規参入企業や新たに研究を始められ技術・研究者にも分かりやすいように、リチウムイオン二次電池の基礎、動作状態把握、特性評価法、電池の劣化度・寿命診断法について基礎からじっくりと解説します。特に、インピーダンス法やパルス法の詳細な解析を例解します。ここでは、汎用電池のいくつかへの適用例も紹介します。最新の測定法や材料開発にもふれ、周辺の研究課題を明らかにします。特に、LIBの安全性と関わる負極でのLiメッキの検出法や取扱いの注意点に関しても紹介します。講義終了後には、受講者の講演内容に関するご質問に可能な範囲で回答いたします。

 

担当講師

エンネット(株) 代表取締役社長 工学博士

小山 昇 氏

 

 

セミナープログラム(予定)

<得られる知識・技術>
リチウムイオン二次電池の仕組み、充放電特性の見方、出力電位のヒステリシス現象、電池構成材料とその反応特性、インピーダンス測定法とそのスペクトルの意味、高速パルス測定法と等価回路パラメータとの関係、電池状態把握、出力電位のヒステリシス現象、電池の健全度診断法、機械学習法での劣化度評価、パルス測定法での過渡応答(CPなど)の意味付け、Li析出の検出法、及び界面化学、添加剤、材料開発トピックスなど。

 

<プログラム>

1.電池反応の基礎
1.1 反応の基礎概念(従来の電気化学との相違性)
a. 酸化還元電位、ネルンストの式、電気二重層、出力電位、inert zone電位
b. ガスー格子モデル(活物質間相互作用、トポケミカル反応)
c. 活物質粒子の電極反応モデル
1.2 活物質粒子の反応スキーム
a. LTO系
b. オリビン鉄系
1.3 リチウムイオンの拡散過程と拡散係数

 

2. 充放電特性
2.1 充放電曲線(エネルギー密度、レート特性)
2.2 差分曲線
2.3 Butler-Volmer 式の適用?

 

3.直流各種評価法
a. 充放電曲線(エネルギー密度、レート特性)
b. サイクリックボルタンメトリー
c. パルス法

 

4. 交流インピーダンス評価法
4.1 測定法
a. 原理・特徴
b. 評価モデル等価回路
c. 粒子表面上膜(SEI)界面と解析用等価回路
d. 擬似等価回路の各種パラメータ値
4.2 インピーダンススペクトル(EIS)
a. EISの温度、およびSOC依存性
b. 3D表示化
c. SOCとSOHの評価
4.3 劣化度診断の可能性

 

5.現在の汎用電池の特徴
5.1 構成材料
5.2 充放電特性

 

6.電池の性能劣化とそのメカニズム
6.1 特性の経時変化(1/2乗則)と容量減少
6.2 劣化の諸因子
6.3 組成分析と構造解析

 

7.劣化度・寿命予測の評価法
7.1 OCV曲線とdV/dQ曲線
7.2 カーブフィッティング
7.3 Newmanモデル
7.4 インピーダンス特性図示(Cole-Cole plot & Bode plot)
7.5 評価用等価回路と時定数
7.6 機械学習法

 

8.パルス評価法
8.1 測定法
a. 原理・特徴
b. 評価モデル等価回路
c. 擬似等価回路の各種パラメータ値
8.2 過渡応答(CP:Chronopotentiogram)
a. CPの温度、およびSOC依存性
b. 3D表示化
c. SOCとSOHの評価
8.3 劣化度診断の可能性
8.4 負極でのリチウム金属メッキの検出

 

9.界面化学と材料開発のトピックス
9.1 界面制御、化学修飾、添加物
9.2 正極、負極、電解質、その他

 

10.おわりに
弊社の遂行プロジェクト、開発製品や受託事業の概要紹介

 

□質疑応答□

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2021/8/25(水)10:30~16:30

 

 

開催場所

Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら受講可能です※

 

受講料

一般受講:本体45,000円+税4,500円
E-Mail案内登録価格:本体42,700円+税4,270円

 

E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料 1名分無料適用条件
2名で49,500円 (2名ともE-mail案内登録必須/1名あたり定価半額24,750円)

 

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1名申込みの場合:受講料( 定価:35,200円/E-mail案内登録価格 33,440円 )

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配布資料

製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
※セミナー資料は開催日の4~5日前に、お申込み時のご住所へ発送いたします。
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。

 

オンライン配信のご案内

※【Live配信(zoom使用)対応セミナー】についてはこちらをご参照ください

 

 

備考

※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

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