ISO 9001内部監査員養成講座【出張研修】
| 開催日時 | - |
|---|---|
| 担当講師 | |
| 開催場所 | 法人向けの出張研修(訪問またはオンライン対応) |
| 定員 | - |
| 受講費 | 未定 |
【出張研修講座】
ISO 9001内部監査員養成講座
《規格要求事項の意図を理解し、適合性・有効性を評価する監査技法を演習で習得》
講座概要
ISO 9001は、規格序文に記述されているとおり、画一化した品質マネジメントシステムを要求しているわけではありません。要求事項の意味合いをしっかりと理解し、企業の特徴や実情に合った形で、無理なく、かつ効果的に運用することが重要です。
また、内部監査実施に当たっても、規格要求事項の意味合いを理解し、適合性や特に有効性について判断することが必要です。(業務の仕組みが効果的に運用できているかが重要)
当講座では、規格要求事項の意味合いの解説とその事例の紹介、及び内部監査に必要な監査技法(チェックリストの作成方法、質問の仕方、不適合の判断基準、監査報告書の作成方法など)を、演習を行いながら習得できるよう設計した、実務的・実践的な内容にしています。
長年にわたり企業で、品質マネジメントシステムの構築・推進、認証取得、標準化などを、推進リーダーとして実務的に取り組んできた講師が、企業の立場に寄り添った形で説明致します。
当講座が、企業の特徴や実情にあった品質マネジメントシステムの構築・見直し、運用の一助となることを期待しています。
セミナープログラム(予定)
【1日目】
1. ISO 9000ファミリー規格の概要
1.1 ISO 9000ファミリー規格とは、制定の歴史
1.2 ISO 9001品質マネジメントシステム規格のねらい
1.3 ISO 9001:2015規格を構成する重要な考え方(序文)
・プロセスアプローチ、リスクに基づく考え方、品質マネジメントの原則など
2. ISO 9001:2015規格の構造と強化ポイント
2.1 事業運営との統合、2つのPDCA
2.2 2015年版規格改訂の意図
3. ISO 9001品質マネジメントシステム要求事項の解説
・ISO 9001第4章~第10章の規格要求事項の意味合いの解説と適用事例の紹介
4. 内部監査の基本
4.1 内部監査の基本 目的:適合性と有効性(基本は適合性)
4.2 内部監査実施のステップ・進め方
4.3 監査技法
・質問の仕方 ・不適合の判断
・監査での実施事項 ・監査チェックリストの作成方法
【2日目】
5. 有効性監査とは
5.1 有効性監査とは
5.2 有効性監査の進め方
・適合性監査から有効性監査への展開による方法
・タートル図とプロセスアプローチ型有効性監査
6. 内部監査報告書の作成
6.1 是正処置要求書の作成
・3つの必須事項:不適合の事実、要求事項の項目番号、重要度(メジャー/マイナー)
6.2 監査報告書の作成
演習1. 内部監査チェックリストの作成と質問の実施
演習2. 有効性監査の質問と進め方(チェックリストの作成)
演習3. 是正処置報告書の作成演習
理解度確認テスト
主な受講対象者
- ISO 9001内部監査員を目指す方
- 現在、内部監査員であり、規格要求事項の意味合いの再確認や監査技法の向上をはかりたい方
- ISO 9001規格要求事項を理解したい方
期待される効果
- ISO 9001規格要求事項の意味合いが理解できる
- 規格要求事項を踏まえた企業の特徴や実情に適した効果的な品質マネジメントシステムの構築が期待できる
- 企業経営に貢献する監査技法の基本が習得できる(適合性監査から有効性監査へ)
備考
- グループ演習を行います。3~4名でグループ編成し、検討・発表いただきます。
- ISO 9001規格要求事項は、各自で適宜準備ください。(講義内では使用しません)
- 対面研修を想定していますが、オンラインでご希望の場合はご相談ください。
公開セミナーの次回開催予定
- なし(出張研修専用の講座です)
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。






























