分散型電源システムの最新動向と事業展開【提携セミナー】
おすすめのセミナー情報
もっと見る開催日時 | 【LIVE配信】2024/3/27(水)13:00~16:00 , 【アーカイブ配信】3/29〜4/12 |
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担当講師 | 西村 陽 氏 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
定員 | 30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。 |
受講費 | 非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円) 会員: 39,600円 (本体価格:36,000円) |
★なぜDER(分散型エネルギー資源)の活用が電力システムの安定化の鍵となっているのか?
★DERの生産・販売・活用にかかわるビジネスプレーヤーの狙い、正しいビジネス観についても説明します!
分散型電源システムの最新動向と事業展開
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
2022年秋に立ち上がったエネ庁分散型電力システム検討会及び派生した経産省EVグリッドWGでの議論を中心に、エネルギー危機の中でなぜDER(分散型エネルギー資源)の活用が電力システムの安定化の鍵となっているのか、さらにはDERの生産・販売・活用にかかわるビジネスプレーヤーの狙い、正しいビジネス観について概観する。
◆習得できる知識
- 分散型電力システム構築にかかわる最新動向とビジネスビジョン
◆受講対象
- 分散型エネルギー資源(蓄電池・EV・DER、再エネバランシング、VPP)関係者
◆キーワード
分散型、電力、システム、EV、DER、蓄電池、エネルギー、ビジネス、事業、採算
担当講師
大阪大学 大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻 招聘教授 西村 陽 氏
<ご専門>
電力市場・制度、分散型電力システム、モビリティ革新、環境・脱炭素
<学協会>
公益事業学会理事・関西部会長、国際公共経済
<ご略歴>
1984年一橋大経済学部卒、1999年学習院大学特別客員教授、2006現職
セミナープログラム(予定)
1.分散型電力システム構築の論点
(1)なぜ分散型電力システムなのか~ビジネス観の転換
(2)機器点計量と低圧リソースの活用
(3)次世代スクートメーターの最大活用
2.EVグリッドWG
(1)DERとしてのEVが重要である理由
(2)欧州、米国とのビジネス環境比較~本当の違いとは
(3)日本の各プレーヤーのねらいと利害関係~どう決着するのか
(4)充電インフラ整備促進に関する検討会~整備指針の概要と影響
3.DERビジネスの今後
(1)蓄電池・EVはじめDERはどのビジネスが採算瀬があるのか
(2)再エネバランシングの困難化と切り札としてのDER
(3)DERプラットフォームとアグリゲータ・電力小売ビジネス
公開セミナーの次回開催予定
開催日
【LIVE配信】2024/3/27(水)13:00~16:00
【アーカイブ配信】3/29〜4/12
開催場所
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
受講料
非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 39,600円 (本体価格:36,000円)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
- 1名で申込の場合、39,600円(税込)へ割引になります。
- 2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
※ライブ配信とアーカイブ配信(見逃し配信)両方の視聴を希望される場合は、会員価格で1名につき49,500円(税込)、2名同時申込で55,000円(税込)になります。お申し込みフォームのメッセージ欄に「ライブとアーカイブ両方視聴」とご記入下さい。
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備考
- 本セミナーは「Zoom」を使ったLIVE配信セミナーです。
- セミナー資料は事前にPDFでお送りします。
セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
★【LIVE配信】、【アーカイブ配信】、【LIVEとアーカイブ両方視聴】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。