データセンターの市場構造と事業機会の捉え方《IT技術のインフラ化実現に伴う電力・環境問題とビジネスチャンス》【提携セミナー】
| 開催日時 | 2026/11/6 (金) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。 |
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| 担当講師 | 佐々木 健一 氏 |
| 開催場所 | Zoomによるオンラインセミナー |
| 定員 | - |
| 受講費 | 【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名46,200円(税込(消費税10%)、資料付) 【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名51,700円(税込(消費税10%)、資料付) |
データセンターの市場構造と事業機会の捉え方
《IT技術のインフラ化実現に伴う電力・環境問題とビジネスチャンス》
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
★電気・水道・ガスに続く「第4のインフラ」として莫大な市場規模やビジネスチャンスが見込まれるデータセンター!
★従来のインフラとは異なる、市場の動きの違いやサプライチェーン構造を理解できる!データセンター事業の収益構造と求められる各プレイヤー・ベンダーの役割とは?
★各国の関連環境規制とその対応や国内外における市場動向など、網羅的に解説します!
◆セミナーポイント
- AI需要をはじめDX発展実現に向けてデータセンターは、無くてはならないインフラとして、DX拡大に合わせてその重要性はより重要視されつつある。
- その一方で、莫大な電力や冷却用の水を活用するデータセンターは、従来のインフラ(電気・水・ガスなど独立して発展してきた)に支えられており、データセンター拡大は様々なインフラ拡大を必要とし、且つ環境破壊のリスクも抱えている
- 「規模拡大」や「利便性」の追求から、「効率化」や「環境対応」の追求を目指すインフラとして、各インフラの横串を刺した最適なバランスを取りさらに永続的に展開する新規のインフラとしての役割を担う必要がある
- バランスや永続的な展開を支える機能を実現するために必要となる機能と、その実現に向けた事業機会について本講演にて提示する
◆受講後、習得できること
- データセンターのサプライチェーンの構造と、データセンターの仕様を決める意思決定構造
- データセンター事業の考え方(収益構造)と、事業収益最大化に向けて求められるベンダーの要件・機能
◆想定される主な受講対象者
- 設備ベンダー事業者、エンジニアリング企業にて、データセンター市場の変化に合わせた対応にてお悩みを持っている方
- データセンター市場の意思決定構造や商流などを理解したい方(間接的にデータセンター市場に関連しているものの、なかなか理解しにくいと考えている方)
- 従来のインフラ(電気・水・ガス)関連の事業者にて、これらインフラとの考え方や市場の動きの違いに困惑されている方
担当講師
株式会社 野村総合研究所 グローバル製造業コンサルティング部 チーフコンサルタント 佐々木 健一 氏
*ご略歴:
1997年 株式会社野村総合研究所入社
NRIソウル、NRI台湾に駐在し、主に製造業向けコンサルティングに従事
*ご専門および得意な分野・研究:
・データセンター
・エレクトロニクス(PWBやパッケージなどの後工程、光関連部品他)
・カーボンニュートラル(水素他)
*本テーマ関連のご活動:
「データセンターの光と影(前編・後編)」(知的資産創造2024.12、2025.1)
「5G時代のシミュレーションがもたらす設計革命」 ( NRI Public Management Review 2021年)
「5Gの普及による産業界へのインパクト」 (知的資産創造 2019)
セミナープログラム(予定)
1.データセンター(DC)市場の概要
① DC業界のサプライチェーン構造とそのプレーヤ
・DCとは、躯体・設備・IT技術の集合体。それぞれライフサイクルが異なる機能を調整して収益化を目指す事業
② 国内外におけるDC市場の現状・動向
・世界の電力需要の見通し
・USを中心に今後アジア市場で拡大。
・市場牽引はビックテックであるものの、DC建物は不動産出身のプレーヤ(利回り重視)
・DC事業標準化の動向と課題
2.DCを取り巻く市場環境
① DCに求められる役割・指標
・AI普及に伴い、AI使用量削減・効率化に向けてFinOpsとGreenOpsが重視
・DCにおける電力消費量とその内訳
② DCの種類と事業形態
・併せてMulti Agent活用と共に、あらゆる情報の計算をつかさどる大型DC(LLM中心)と、
自社ノウハウを活用したモデル開発・活用を行う中小型DC(SLM中心)との2極化
・大型DCと中小型DCの商流の違い
③ DCに求められる環境対応
・環境対応としてカーボンニュートラル対応の強化
・温室効果ガス、電力、冷却水、冷媒装置それぞれが環境に与える影響と対応
・各国のデータセンターに関する規制・環境規制への対応
④ DCに求められる躯体・設備のバランス
・運用面・コスト面を考慮した検討課題とバランスを取る対応手段・技術
・顧客需要に合わせた対応に向けてDC躯体作成のモジュール化
・運用ノウハウの設備・設計への反映
3.市場課題解決に向けたアプローチ
① サプライチェーンの課題と連系のポイント
・設備ベンダーなどの意思決定構造(ITなどのサーバー技術はSier、設備はエンジニアリング会社)
② 設備・部材における課題と解決に向けたアプローチ
・設備(ベンダー)は、エンジニアリング機能提案が重要
・今後どのような設備・部品の需要が発生するのか?
③ IT技術における課題と解決に向けたアプローチ
・サーバー(IT技術ベンダ)は、熱マネジメント技術が重要
④ その他、DC市場拡大に必要となる対応や技術とは
4.DC市場を取り巻くプレーヤの特徴
① 不動産業としての魅力
・PVなどの再エネからDCへ
② 電力インフラ事業から見た魅力
・再エネなどをオンサイト発電活用など
5.今後のDC事業とは?
③ 地域共生の方向性とビジネスチャンス
・地域共生を図り環境負荷削減、場合によっては従来無駄にしてきた熱資源などを活用する媒体としての存在へ
④ IT技術のインフラ化に伴うビジネスチャンス
・電気、熱などを地域社会に供給し、且つIT技術・情報を安定的に供給する新たなインフラ
(電気・水道・ガス)に続く第4のインフラへ
<質疑応答>
公開セミナーの次回開催予定
開催日
2026年11月6日(金) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。
開催場所
Zoomによるオンラインセミナー
受講料
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。
配布資料
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
- 配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
- 準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。) - セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
備考
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
★【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】、【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。































