AIで“先入観”を外すなぜなぜ分析《具体的なステップ、実演用プロンプト》【提携セミナー】

AIで“先入観”を外すなぜなぜ分析《具体的なステップ、実演用プロンプト》【提携セミナー】

開催日時 2026/11/18 (水) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。
担当講師

村井 和彦 氏

開催場所 Zoomによるオンラインセミナー
定員 -
受講費 【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名56,100円(税込(消費税10%)、資料付)

 

AIで“先入観”を外す

なぜなぜ分析

 

《具体的なステップ、実演用プロンプト》

 

【提携セミナー】

主催:株式会社情報機構

 


 

  • 生成AIを“深掘りの相手役”に。なぜなぜ分析の形骸化を防ぎ、先入観を外して真因と再発防止策へ導く実践手順を、配布プロンプトと演習で習得。

 

◆セミナーポイント

○講師より/本セミナーのポイント

なぜなぜ分析は「なぜ」を繰り返すだけの手法ですが、実際には堂々巡りになりがちです。できそうで、できない。一因は、人が分析する限り避けられない先入観にあります。生成AIは忖度なく、毎回同じ観点で問い返すため、この壁を越える助けになります。本セミナーでは基礎から出発し、当日配布する実演用プロンプトで、ご自身の手で深掘りを体験いただきます。あわせて、自社にデータがなければAIは一般論しか返さないという限界も、講師の運用経験からお伝えします。

 

◆受講して、習得できること

  • なぜなぜ分析の基本作法と、掘り下げが止まってしまう原因の見分け方
  • 生成AIを「深掘りの相手役」として使う具体的な手順
  • 当日配布する実演用プロンプトを、ご自身の職場の事例にそのまま適用する方法
  • 「チェックリスト追加」で終わらせない再発防止策の立て方と、その妥当性を検証する観点
  • 自社で本格的に活用するために、どんなデータをどう整えればよいかの見通し

 

◆主な受講対象者

  • 若手・新人の技術者、社会人の方(設計開発・製造・品質などの各部門)
  • 新人教育やOJTを担当されている育成担当者、指導的立場の方
  • 品質管理/品質保証の部署に所属されている方
  • 技術部門・セクションのマネージャークラスで、部下のなぜなぜ分析を指導される立場の方
  • なぜなぜ分析に取り組んでいるが効果が出ておらず、生成AIで改善できないかとお考えの方 等

 

担当講師

ムーアAI / 自動車部品メーカー DX推進部門 部長 村井 和彦 氏

 

講師紹介
2001年より自動車部品関連企業に勤務し、CAE(コンピュータシミュレーション)による設計解析を長年担当。2019年からはAI導入推進をマネージャーとして担当し、2023年以降は生成AIの機能調査と社内導入の推進にあたる。2025年、企業での生成AI導入で得たノウハウを地域へ還元したいと考え、個人事業主「ムーアAI」として活動を開始。地元への生成AI活用支援・DX支援を実施中

 

セミナープログラム(予定)

1.なぜなぜ分析の基礎――「なぜ」を5回繰り返しても真因に届かない理由
1.1 なぜなぜ分析の目的と全体像(事象/問題点/原因/真因/再発防止策の区別)
1.2 分析を始める前に押さえる事実の6要素(時系列/主語/対象/場所・工程/条件・制約/影響)
1.3 「1本の因果連鎖」で掘るという原則と、分岐が出たときの扱い方

 

2.現場でなぜなぜ分析が形骸化する6つの失敗パターン
2.1 因果関係が成立していない/時系列が逆転している/言い換えだけで深掘りできていない
2.2 責任のすり替え(他責化)/抽象語による思考停止/結論への論理飛躍
2.3 なぜ人間だけでは防ぎきれないのか――先入観・バイアスと、上下関係が生む「言えない空気」

 

3.生成AIをなぜなぜ分析に使う――できること・できないことの見極め
3.1 AIが「深掘りのファシリテーター」に向いている理由(感情を挟まず、毎回同じ観点で客観的に問い返す)
3.2 AIに委ねてはいけない領域――事実の認定、価値判断、責任の所在
3.3 使用ツールの選択肢と事前準備(ChatGPT/Gemini/Claude、社内で使う際の注意点)

 

4.【実演+演習】配布プロンプトで実際になぜなぜ分析をやってみる
4.1 実演用プロンプトの設計解説――何を指示し、何を禁止しているか(推測の抑制/整合性の自動チェック/深掘りの型)
4.2 講師によるデモンストレーション:ある不具合事例をWhy1からWhy5まで通しで
4.3 演習:受講者ご自身の手元で、AIと対話しながら深掘りする
・行き詰まったときの5つの補助観点(知らなかった/忘れた/不要と判断した/できなかった/しづらかった)

 

5.真因の特定から再発防止策へ――「チェックリスト追加」で終わらせないために
5.1 真因を3つの視点で整理する(人/管理・マネジメント/プロセス)
5.2 効果が出ない対策と、出る対策の分かれ目(教育訓練・規律化・隔離化・冗長化・人間工学的配慮・自動化ほか多角的な観点)
5.3 立てた対策を7項目で検証する(確実性/永続性/具体性/整合性/経済性/転用可能性/即効性)

 

6.実務で本当に使うために――「自社データ」という最大の壁
6.1 演習ではうまくいくのに、職場に持ち帰ると失速する理由
6.2 【講師の実体験】製造業の現場でなぜなぜ分析AIを運用して分かったこと
・上司や有識者の鋭いツッコミを、AIがどうしても再現できない理由
6.3 過去のトラブル記録やチェック観点を「AIが読める形」に整えるには(議事録のままでは使えない)
6.4 他社の取り組みから見えてくること――講師が見聞きした範囲での個人的見解として

 

7.一歩先へ――専門プロンプトの活用と、AIエージェントへの展開
7.1 品質保証業務への横展開:インシデントの「初報」を事実ベースで整理するプロンプト
7.2 自社仕様に育てる方法(GPTs・Gemsによるカスタム化、社内ルールの組み込み)
7.3 これからの方向性――AIに任せ人が検証する進め方と、導入時のセキュリティ上の注意点

 

<質疑応答>

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2026年11月18日(水) 10:30-16:30 *途中、お昼休みや小休憩を挟みます。

 

開催場所

Zoomによるオンラインセミナー

 

受講料

【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円

 

【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 56,100円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき45,100円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。

 

*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

 

オンライン配信のご案内

★ Zoomによるオンライン配信

については、こちらをご参照ください

 

配布資料

●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。

  • 配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
  • 準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
    (土、日、祝日は営業日としてカウントしません。)
  • セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。

 

備考

●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】、【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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