不良ゼロへのアプローチ【提携セミナー】

不良ゼロへのアプローチ【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

おすすめのセミナー情報

開催日時 2024/4/11(木) 13:00~17:00
担当講師

大谷 みさお 氏

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

定員 30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
受講費 非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)

不良がゼロにならなくて悩んでいませんか?

「なぜなぜ分析」で成果が得られず悩んでいませんか?

不良は、101の要因で発生し、43の対策を打てばゼロにできます!

 

不良ゼロへのアプローチ

 

43の対策を体系化した10のツールがあれば、原因のわからない不良もゼロにできます。

もう「なぜなぜ分析」はいりません。

 

【提携セミナー】

主催:株式会社R&D支援センター

 


 

◆セミナー趣旨

「不良」がゼロにならないのは、不良の要因と対策がわからないからです。

 

講師は、ものづくり現場でのコンサルティングで実際に不良をゼロにした経験から、不良の「101の要因」と「43の対策」を見つけ出し、それを体系化し、「10のツール(アプローチ)」を創り出しました。このツールを使うことにより、原因のわからない不良もゼロにできます。

 

本セミナーでは、その基本的な考え方を「不良ゼロの9原則」で紹介し、各生産要素の改善ツール、「異物ゼロへのアプローチ」、「原則整備へのアプローチ」、「ポカミスゼロへのアプローチ」、「キズゼロへのアプローチ」を解説します。

 

不良は必ずゼロになります。本セミナーを受け、現場で実践し、ぜひ、今まで悩んでいた不良がゼロになる醍醐味を是非味わって下さい。

 

◆受講対象

  • 製造、生産技術、品質保証部門の責任者、リーダー
  • 原因不明の不良をゼロにしたい方
  • 「なぜなぜ分析」で思ったほどの成果が得られず悩んでいらっしゃる方

 

◆キーワード

DX,IoT,生産性,不良ゼロ,検査,WEBセミナー,オンライン

 

担当講師

(株)ロンド・アプリウェアサービス 代表取締役社長 中崎 勝 氏

 

【専門】
製造業における現場改善、IT化、IoTの推進
【略歴】
1981年、慶應義塾大学・工学部計測工学科卒業。同年、株式会社ブリヂストン入社。技術センターで生産技術開発に従事。1987年、株式会社日本デジタルイクイップメントに転職。システムエンジニアに転身。同社、日本ではじめてCIMのコンセプトを開発。
1992年、株式会社ロンド・アプリウェアサービスを創業。現在、44社5団体のクライアントを持つ。
2015年、IoTの講演依頼から現場改善とIoTを融合したコンセプト「ものづくりIoT」を開発。現在まで39回講演。
著書に、「成功するCIM」、「やりたくなる5S」「ポカミス ゼロ 徹底対策ガイド」(共に日刊工業新聞社刊)
2016年、日刊工業新聞社・月刊誌・工場管理に「はじめてのモノづくりIoTカイゼン」を連載(2016年2月、4月、5月、6月、7月号)
2017年4月号に、「品質管理におけるIoTの活用」を掲載。

(株)ロンド・アプリウェアサービス 大谷 みさお 氏
【略歴】
日立東京エレクトロニクスに入社し、半導体製造部門に配属。1998年、ロンド・アプリウェアサービスに入社。組立・プロセス産業の現場でコンサルティング業務にあたり、23社で成果を上げる。最近は、従来の改善の限界を打開するひとつの方法として、ものづくり現場でIoT・AIの活用を実践。IoT・AI素人だからこそ、やってわかったポイントの現場展開に取り組む。現場作業者と一体になって取り組む“現場実践型”のコンサルティングを信条とする。

 

セミナープログラム(予定)

0.はじめに:なぜ不良はゼロにならないのか

 

1.不良ゼロの9原則
原則-1:不良は結果
原則-2:不良の要因は101
原則-3:対策は43
原則-4:10のツール
原則―5:要素別改善 ☞ 原因がわからなくても、不良はゼロにできる

 

2.異物ゼロへのアプローチ
2.1 異物不良の発生メカニズム
2.2 異物の正体
2.3 34の発生源と7つの伝達経路
2.4 異物のポテンシャル
2.5 徹底清掃
2.6 異物ゼロへのアプローチ

 

3.原則整備へのアプローチ:設備起因の不良をゼロにする
3.1 設備改善の基礎
3.2 原理とは、原則とは
3.3 設備起因の不良の要因は20の原則崩れ
3.4 原則整備へのアプローチ

 

4.ポカミスゼロへのアプローチ
4.1 ポカミスは結果
4.2 脳の機能
4.3 ポカミス27の要因と19の対策
4.4 知らなかった対策
4.5 標準整備
4.6 うっかり対策
4.7 AIの活用

 

5.まとめ
5.1 キズもなくなる
5.2 要素別改善(10のツール)があれば、「なぜなぜ分析」はもういらない
5.3 成功のポイント

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2024年04月11日(木) 13:00~17:00

 

開催場所

【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。

 

受講料

非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)

 

■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から

  • 1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
  • 2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
  • 3名同時申込は1名につき24,750円(税込)です。

 

※セミナー主催者の会員登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「R&D支援センター会員登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みから会員受講料が適用されます。

 

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LIVE配信のご案内

こちらをご参照ください

 

備考

  • 資料付き【郵送します】

 

  • セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
    無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

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