現実世界を動かす「フィジカルAI」の基礎【提携セミナー】
AI・機械学習 制御/メカトロ/自動化 研究・開発 生産技術・品質保証 専門技術・ノウハウ
現実世界を動かす「フィジカルAI」の基礎【提携セミナー】
| 開催日時 | 【LIVE配信】2026/12/7(月) 10:30~16:30 , 【アーカイブ配信】12/8~12/22(何度でも受講可能) |
|---|---|
| 担当講師 | 田中 航 氏 |
| 開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
| 定員 | 30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。 |
| 受講費 | 非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円) 会員: 49,500円 (本体価格:45,000円) |
デジタル空間のAIから、現実世界を動かすAIへ。
専門外でも1日で体系的に学べる、「フィジカルAI」のはじめの一歩!
現実世界を動かす「フィジカルAI」の基礎
≪基本概念から国内外のトレンドや応用例から展望まで体系的に理解する≫
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
LLM(大規模言語モデル)をはじめとする「生成AI」が急速な進化を遂げる中、その高い知能を現実世界(物理世界)に適用し、ロボットなどを自律的に動かす「フィジカルAI」が世界中で大きな注目を集めています。本講座は、「フィジカルAIとは何か? なぜ今、世界中で開発競争が起きているのか?」という基本概念からスタートし、その全体像を広く体系的に見渡せる初学者向けの入門セミナーです。これから新規事業や現場の自動化でAIの活用を模索し始めたばかりの方など、専門外のビジネスパーソンが1日で「フィジカルAIの現在地と未来の展望」を理解できることを目指します。
◆習得できる知識
- フィジカルAIとその周辺技術の全体像を体系的に理解できる
現場がどう変わるかの具体的な適用イメージを描くことができる - 現場導入におけるリアルな課題とその解決に向けた実践的な考え方を知ることができる
- フィジカルAIの進化が導く今後の方向性と将来像を見通すことができる
◆受講対象
- フィジカルAIという言葉に興味を持ち始めた方
- 現場業務へのフィジカルAI活用に関心がある方
- フィジカルAIやロボティクスのPoCや導入検討フェーズにいる方
- フィジカルAIやロボティクスに関する技術の詳細ではなく“考え方”を理解したい方
- フィジカルAIやロボティクスの今後の方向性・将来像に関心がある方
担当講師
(株)日立製作所 研究開発グループ Next Research ロボティクスプロジェクト
プロジェクトリーダ 博士(工学) 田中 航 氏
【専門】
ロボティクス、自律制御、自動運転
【活動】
一般社団法人 日本ロボット学会 理事
セミナープログラム(予定)
第1章 フィジカルAIとは何か?
1.1 産業現場の危機とオートメーション市場の動向
1.深刻化する労働力不足と地産地消化
2.グローバルオートメーション市場の急拡大
3.従来型ロボットによる自動化の限界
1.2 AI技術のパラダイムシフトと「フィジカルAI」の定義
1.AI業界全体の大きな流れ
2.AI技術進化の方向性
3.モラベックのパラドックス
4.フィジカルAIとは何か?
5.デジタル空間で完結するAIの限界
1.3 フィジカルAIを形作る「3大潮流」
1.行動するための知能
2.世界の状態を知り予測する知能
3.物理現象を推定する知能
1.4 世界を牽引する主要プレイヤーの最新動向
1.グローバル開発競争の全体像
2.ヒューマノイドロボットの量産競争
3.主要ビッグテック動向
第2章 フィジカルAIの基盤技術とアーキテクチャ
2.1 フィジカルAIを駆動する処理プロセスと3大基盤技術
1.フィジカルAIを駆動する処理プロセス
2.ルールベース制御との決定的な違い
3.フィジカルAIを支える3大基盤技術
2.2 ロボット基盤モデル
1.従来のロボットシステムの課題
2.深層学習によるロボット動作生成
3.ロボット基盤モデルの概念
4.ロボット基盤モデルの基本思想
5.言語基盤モデルとの決定的な違い
6.ロボット基盤モデルを含むロボットシステムの全体アーキテクチャ
7.VLA(Vision-Language-Action)の基本構造
8.ロボット基盤モデルの進化の方向性
2.3 世界基盤モデル
1.世界モデルと世界基盤モデル
2.世界基盤モデルの基本アーキテクチャ
3.世界モデル・世界基盤モデルの方向性
4.実機学習からシミュレーション学習(学習データ戦略の転換)へ
5.世界基盤モデルにおける物理幻覚
2.4 デジタルツインとシミュレーション
1.フィジカルAIはどこで学習し、試し、評価するのか
2.意思決定の階層構造とデジタルツインの役割
3.フィジカルAIにおけるデジタルツイン・シミュレーションの2つの役割
4.経験生成基盤
5.評価・改善基盤
6.シミュレーションから現実世界への汎化
第3章 フィジカルAIの活用事例
3.1 世界の現場で進むフィジカルAIの実証と実装競争
3.2 日立の取り組み
1.HMAX
2.柔軟物・複雑作業の自動化
3.設備保守・検査の自動化
4.現場知とAIエージェントの協働による作業支援
第4章 フィジカルAIの進化と今後の展望
4.1 次世代フィジカルAIの技術トレンド
4.2 産業活用の将来展望
4.3 フィジカルAIの安全設計の方向性
1.なぜ安全設計が重要なのか
2.フィジカルAIの安全に関するリスク
3.Safety by Design
4.安全設計に関する事例紹介
4.4 今後に向けた日立の取り組み事例
第5章 まとめ・質疑応答
1.本質的な問い
2.本日のまとめ
3.質疑応答
※講演内容項目は現時点での予定であり、予告なく変更となる場合がございます。
公開セミナーの次回開催予定
開催日
【LIVE配信】2026/12/7(月) 10:30~16:30
【アーカイブ配信】12/8~12/22(何度でも受講可能)
開催場所
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
受講料
非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
非会員の方は1名につき55,000円(税込み)です。
会員の方もしくは新規会員登録していただいた方の受講料は以下の通りです。
★1名で申込の場合、49,500円(税込)に割引になります。
★2名以上同時申込の場合、1名につき半額の27,500円(税込)に割引になります。
※参加者全員の会員登録が必要です。登録料や年会費などは一切かかりません。
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ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
備考
- 資料付(PDFで配布いたします)
- セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
★【LIVE配信】、【アーカイブ配信】のどちらかご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。































