はじめてのPI(プロセスインフォマティクス)《その考え方,導入のポイント》【提携セミナー】

はじめてのPI(プロセスインフォマティクス)《その考え方,導入のポイント》【提携セミナー】

開催日時 【Live配信】2026/7/14(火)10:30~16:30 , 【アーカイブ】2026/7/24まで受付(視聴期間:7/24~8/3まで)
担当講師

川手 章也 氏

開催場所

Zoomを利用したLive配信 または アーカイブ配信

定員 30名
受講費 55,000円(消費税込,資料付)

★データが少なくても始められる製造DXの第一歩

★データ不足・精度不良・現場不信を回避するコツ

★PIで「成果が出る企業」と「出ない企業」の違い

★仕組み・効果・導入設備や始め方のポイント

★失敗事例から学ぶ,PIの見落としがちな落とし穴と回避策

★PIを現場実装までつなげるために

 

はじめてのPI(プロセスインフォマティクス)

~その考え方,導入のポイント~

 

【提携セミナー】

主催:株式会社技術情報協会

 


 

講座内容

製造データとモデルを組み合わせ,プロセスの理解・予測・最適化を加速する「プロセスインフォマティクス(PI)」について,その考え方と導入のポイント,陥りがちな落とし穴まで,これから初めて学ぶ方にも分かりやすく平易に解説します。

 

習得できる知識

  • プロセスインフォマティクス(PI)の全体像を知る
  • PIのしくみ ~本質を知る~
  • 製造プロセスにおけるPIの活用 ~アプローチと効果~
  • PI導入の落とし穴と対処
  • PIプロジェクトのはじめ方 ~プロジェクトの流れを知る~
  • 総括・質疑応答

 

担当講師

アイクリスタル(株) ソリューション事業部 部長 川手 章也 氏

 

【略歴】 2015年3月 名古屋大学 工学部 機械航空工学科 卒業
2023年6月 株式会社デンソー 退社
2023年7月 アイクリスタル株式会社 入社
2024年7月 同社 ソリューション事業部 部長 就任(現任

 

セミナープログラム(予定)

1.プロセスインフォマティクス(PI)の全体像を知る
1.1 PI・AIの身近な例とイメージ
1.2 AI・機械学習・深層学習・生成AIの関係性
1.3 「明確なAIの定義は存在しない」 ~PIの位置づけ~
1.4 AI/PIにおける「学習」とは何か

 

2.PIのしくみ ~本質を知る~
2.1 身近な例(身長と体重)で理解するAIの学習
2.2 AIによる予測とは ~測定しなくても結果がわかる~
2.3 説明変数と目的変数 ~何を入れ,何を出すか~
2.4 実際の製造プロセスはシンプルな関係ではない
2.5 最も成功したAIモデル:ニューラルネットワーク
2.6 モデルの精度と解釈性のトレードオフ

 

3.製造プロセスにおけるPIの活用 ~アプローチと効果~
3.1 AI×最適化で「実験しなくても最適条件が見つかる」
3.2 最適化とは何か ~目的関数と制約の考え方~
3.3 製造プロセスへのアプローチ類型(予測/最適化/要因分析)
3.4 事例① 成膜結果予測AIと品質を担保した生産性最大化
3.5 事例② 定性評価のスコア化とロバスト最適化
(開発期間 1年→2ヶ月短縮・実験コスト数百万~数千万削減)
3.6 事例③ ロギングデータ活用による不良要因分析
3.7 事例④ シミュレーション×AIによる装置の構造最適化
3.8 食品・射出成形・配管洗浄・塗装ロボット等 他業界への展開例
3.9 AIの得意領域と人間(エキスパート)の得意領域の使い分け

 

4.PI導入の落とし穴と対処
4.1 学習データの落とし穴 ~データ不足・偏り・フォーマット不統一~
4.2 説明変数の落とし穴 ~目的変数に寄与するデータがない~
4.3 AI運用の落とし穴 ~精度が出ない・陳腐化・現場の不信感~
4.4 よくある質問・トラブル・ケーススタディ
Q1 取得データ数が少ない場合でも大丈夫なのか?
Q2 あまりにも的外れなデータが検出された時の対処とは?
Q3 どんな設備が必要で,どのくらいのコストがかかるのか?

 

5.PIプロジェクトのはじめ方 ~プロジェクトの流れを知る~
5.1 構想・検証(PoC)・実装・運用の全体フロー
5.2 テーマ選定の4条件と「効果のある」領域の狙い方
5.3 AI活用に向いているテーマ/向いていないテーマ
5.4 テーマの具体化(目標・ユースケース・データ要件・運用)
5.5 PoCがなぜ重要か ~撤退判断・データの壁・使えないモデル~
5.6 データ問題の典型パターン(目的不一致・未取得・信頼性)
5.7 スケジュール・体制・リスクの洗い出し
5.8 失敗例:「ランダムウォーク型開発」に陥らないために

 

6.総括・質疑応答
6.1 今日から始める第一歩 ~AI活用自体を目的にしない~

 

【質疑応答】

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

【Live配信】2026/7/14(火)10:30~16:30

【アーカイブ】2026/7/24まで受付(視聴期間:7/24~8/3まで)

 

開催場所

Zoomを利用したLive配信 または アーカイブ配信

 

受講料

1名につき 55,000円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円〕

 

技術情報協会主催セミナー 受講にあたってのご案内

 

備考

資料は事前に紙で郵送いたします。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【LIVE配信】、【アーカイブ配信】のどちらかご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

お申込後はキャンセルできませんのでご注意ください。

※申し込み人数が開催人数に満たない場合など、状況により中止させていただくことがございます。

 

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