化粧品業界におけるPFAS規制の国内外動向と今後の対応【提携セミナー】
| 開催日時 | 【Live配信】2026/1/28(水)13:00~17:15 , 【アーカイブ】2026/2/6まで受付(視聴期間:2/6~2/16まで) |
|---|---|
| 担当講師 | 吉竹 政子 氏 |
| 開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
| 定員 | 30名 |
| 受講費 | 49,500円(消費税込/資料付き) |
REACH規制、米州法制、国内動向などPFAS規制の全体像を整理!
化粧品の製品設計・容器選定に必要な知識と対応策を解説!
化粧品業界における
PFAS規制の国内外動向と今後の対応
【提携セミナー】
主催:株式会社技術情報協会
講座内容
※セミナープログラム参照願います。
習得できる知識
- PFAS規制
- 化粧品に関するPFASの海外動向
- 化粧品容器の材料
- 容器包装に使用されている材料とPFAS系ポリマー
- PFASの国内外における規制動向
担当講師
【第1部】MERIEUX NUTRISCIENCES JAPAN(株) 代表取締役社長 吉竹 政子 氏
【第2部】西包装専士事務所 代表 西 秀樹 氏
セミナープログラム(予定)
【13:00~15:00】
【第1部】化粧品のPFAS規制に関する海外の動向
MERIEUX NUTRISCIENCES JAPAN(株) 代表取締役社長 吉竹 政子 氏
【講座主旨】
近年、環境中に分解されにくく「永遠の化学物質」とも呼ばれているPFAS(有機フッ素化合物)への規制強化が世界的に進んでいます。欧州ではREACH規制をはじめとする包括的な規制案が検討されており、米国での州レベルでの化粧品中PFASの使用禁止など相次いでいます。これらの動きは、今後日本の化粧品産業にも大きな影響を及ぼすと考えられます。
本講演では、化粧品分野におけるPFAS規制の最新動向を中心に、欧米諸国をはじめとする海外での対応状況、対象物質範囲、各国当局の方針などわかりやすく整理していきます。さらに、分析面からみた課題や、海外市場に製品を輸出・販売する際の留意点なども可能な限り解説していきます。
【講座内容】
1.PFASとは何か:基本特性と環境影響
-PFASの化学的特徴、使用実態、環境中での残留性・生体蓄積性
-化粧品原料におけるPFAS の役割と代替のむずかしさ
2.各国におけるPFAS規制の現状と動向
-欧州(REACH規制、提案中の制限案)の概要
-米国(州別法令、FDA、EPA)
-カナダ、オーストラリア、韓国などの最新情報
3.化粧品分野における具体的な影響
-規制対象となる製品カテゴリーや成分
-表示義務
-海外輸出に関して
4.分析とモニタリングの課題
5.今後の見通しと企業の対応戦略
【質疑応答】
【15:00~17:15】
【第2部】容器包装に使用されるPFASと国内外規制の最新動向
西包装専士事務所 代表 西 秀樹 氏
【講座主旨】
化粧品容器の材料としては、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレートが主に使用されている。ポリマー状のPFASとしては、ポリテトラフルオロエチレン、ポリフッ化ビニリデン等が自動車、半導体、化学工業、航空宇宙、医療医薬等に広く使用されている。しかし、PFASの人の健康や環境への影響に関しては、未だ不明確のことが多いのが現状である。このような状況下、EUでは2025年2月公布の包装・包装廃棄物規則により食品包装にPFASを使用禁止とした。米国は、3M社やデュポン社が訴訟で莫大な保証金を支払い、マクドナルドはPFASを含む撥水紙の使用を禁止し、EPAの水道水の規制は一気に厳しくなった。国際がん研究機関は、2物質を発がん性物質としたが、日本はデータ不足として承認せず、水道水の基準値も変えていない。日本と欧米のPFASに対する対応には、大きな違いが見られる。PFAS系のポリマーは、完全な代替品は難しく、仮に代替品の開発が可能であるとしても、数年から数十年掛かると見られている。本講では、国内外におけるPFASの規制と評価状況、容器包装での規制とその影響、及び今後の見込みに関し解説する。
【講座内容】
1.化粧品容器の主な材料と製品例:PE、PP、PET、AS等
2.化粧品容器の法規制:ISO、日欧、欧州化粧品工業会
3.PFASを含むポリマーの例と用途
4.PFASの国内外規制の概要
5.国際がん研究機構の報告;2物質の発がん性評価
6.EUにおける規制動向
・欧州化学品庁の規制案
・包装・包装廃棄物規則による食品包装用使用禁止
・水道水の基準値改正
・パブコメ例(欧州各国、日本フッ素樹脂工業会等)
7.米国における規制動向
・EPAのPFAS戦略的ロードマップ
・水道水訴訟とメーカーの和解金(3M社等)
・基準値改正の動き
・加州等の規制
8.日本におけるPFAS問題と基準値見直し状況
・横田基地等の問題
・食品安全委員会の審議と見解
・環境省の審議と見解
・欧米と日本の対応の違い
9.日欧米の対応の相違と考え方の違い
10.まとめ:容器包装への影響見込みと今後の展望
【質疑応答】
公開セミナーの次回開催予定
開催日
【Live配信】2026/1/28(水)13:00~17:15
【アーカイブ】2026/2/6まで受付(視聴期間:2/6~2/16まで)
開催場所
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
受講料
1名につき49,500円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき44,000円(税込)〕
備考
資料は事前に紙で郵送いたします。
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
★【LIVE配信】、【アーカイブ配信】のどちらかご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。
※お申込後はキャンセルできませんのでご注意ください。
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