分離膜の基礎、性能と膜分離プロセスの開発動向【提携セミナー】
| 開催日時 | 【Live配信】2026/6/8(月)10:30~16:30 , 【アーカイブ】2026/6/17まで受付(視聴期間:6/17~6/27まで) |
|---|---|
| 担当講師 | 松方 正彦 氏 |
| 開催場所 | Zoomを利用したLive配信 または アーカイブ配信 |
| 定員 | 30名 |
| 受講費 | 55,000円(消費税込・資料付き) |
★ゼオライトを中心とした無機分離膜の作製、特徴と性能評価
膜分離の原理から、ガス・液体の分離プロセス、最新の応用事例まで
分離膜の基礎、性能と膜分離プロセスの開発動向
【提携セミナー】
主催:株式会社技術情報協会
講座内容
カーボンニュートラルの実現に向けて、製造工程の40%のエネルギーを消費しているといわれる分離技術の革新は避けて通ることができません。本講座では、これらに資することが有望な分離膜について、作製方法から分離機能、分離プロセスの実際から今後の新プロセス開発への期待までお話しします。内外の大型PJの最新動向を含めて、今後の技術開発のトレンドを展望します。
習得できる知識
- 膜分離の原理と基礎が学べます
- 膜分離特性の評価方法が学べます
- ゼオライトなど無機分離膜が可能とする分離技術を知ることができます
- ゼオライト分離膜の作製方法を学べます
- 液体の分離方法、ガスの分離方法とその利用分野、最新トレンドを知ることができます
- CO2分離や転換技術をはじめとしたカーボンニュートラルに向けた分離膜の活用方法を知ることができます
- 膜と触媒を組み合わせた膜反応器とその効能について、とくに最新トレンドであるマイクロ反応器技術の最新状況を知ることができます
担当講師
早稲田大学 先進理工学研究科 応用化学専攻 教授 松方 正彦 氏
セミナープログラム(予定)
1.膜分離の概要
1.1膜分離とは
1.2 膜分離がカーボンニュートラル・資源循環の実現に必要であること
i) カーボンニュートラル・資源循環に関する動向
ii) 膜分離画が貢献する役割について
1.3 分離膜の基礎
1.3.1 膜分離装置の概要
1.3.2 透過分離性能を理解するための基礎
i) 液体分離
ii) ガス分離
1.4無機分離膜の概要
1.4.1 無孔質(緻密)膜
1.4.2 多孔質膜
2.ゼオライト分離膜研究開発の進展
2.1ゼオライト分離膜の概要
2.1.1 ゼオライトとは
2.1.2 ゼオライト膜の誕生と発展
2.2 ゼオライト膜の作製方法
2.2.1 一般的な合成方法
i) ドライゲルコンバージョン法
ii) 二次成長水熱合成法
2.2.2 膜の構造と性能の支配因子
2.2.3 構造、透過分離性能の評価方法
3.ゼオライト膜による分離技術
3.1 脱水技術
3.1.1 浸透気化分離:バイオエタノール、イソプロピルアルコールなど
3.1.2 蒸気分離:バイオエタノ―ル
3.1.3 正浸透法:水からの微量有害金属等の除去
3.2 ガス分離
3.2.1 プロピレン等オレフィンの分離精製(プロセス強化による大規模省エネの実現)
3.2.2 芳香族炭化水素などの炭化水素分離(SAFのアップグレーディングなど)
3.2.3 空気分離
4.膜反応器(メンブレンリアクター)
4.1 膜反応器とは
4.2 液相反応への適用例:エステル化、アセチル化
4.3 カーボンニュートラル(CO2転換)技術への膜反応器の期待
4.3.1 炭化水素・メタノール製造用マイクロ反応器開発と社会実装の最新状況(最新の大型PJの動向)
4.3.2 逆シフト反応
4.3.2 メタノール合成
4.3.3 フィッシャー・トロプシュ合成
5.おわりに
公開セミナーの次回開催予定
開催日
【Live配信】2026/6/8(月)10:30~16:30
【アーカイブ】2026/6/17まで受付(視聴期間:6/17~6/27まで)
開催場所
Zoomを利用したLive配信 または アーカイブ配信
受講料
1名につき55,000円(消費税込・資料付き)
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕
備考
資料は事前にPDFデータを配布いたします。
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
★【LIVE配信】、【アーカイブ配信】のどちらかご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。
※お申込後はキャンセルできませんのでご注意ください。
※申し込み人数が開催人数に満たない場合など、状況により中止させていただくことがございます。































