1日で理解する、量子コンピュータの基礎と最新研究開発動向【提携セミナー】

量子コンピュータ

1日で理解する、量子コンピュータの基礎と最新研究開発動向【提携セミナー】

このセミナーは終了しました。次回の開催は未定です。

おすすめのセミナー情報

開催日時 2024/2/27(火) 10:00~17:00
担当講師

川畑 史郎 氏

開催場所

Live配信セミナー(リアルタイム配信)

定員 -
受講費 通常申込:60,500円
E-mail案内登録価格: 57,420円

 

1日で理解する、

量子コンピュータの基礎と最新研究開発動向

 

■量子コンピュータで何がどこまでできるのか?入門~最新動向・展望とは?■

■従来のノイマン型コンピュータから量子コンピュータへ!■

 

【提携セミナー】

主催:サイエンス&テクノロジー株式会社

 


受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ

 

★ アーカイブ配信のみの受講も可能です。
★ 大きな注目を浴びる量子コンピュータ。ビジネス・製造業にどのように展開できるか?
★ 因数分解、機械学習、量子化学計算、金融など、数学的問題も高速化!

 

セミナー趣旨

アメリカ、中国、ヨーロッパなどの世界各国は、量子コンピュータ等の量子技術開発に対して大規模投資を行っています。また、内閣府は、2023年に新たな量子戦略「量子未来産業創出戦略」を策定し、量子技術の社会実装に向けた実行計画を提示しました。また、量子ビジネスに関する量子業界団体が日米欧を始め世界各国で設立されています。このように、最近量子コンピュータ分野は大きな転換期を迎えています。
量子コンピュータとは、量子力学原理を情報処理に利用したコンピュータのことです。量子コンピュータを用いると、因数分解、機械学習、量子化学計算、金融、線形代数等の特定の数学的問題を高速に解くことが可能となります。そのため、Google, Intel, IBM, Microsoft, Amazon, Alibabaといった国際的大企業やRigetti Computing, XANDU, Ion Q, Psi Quantumなどのスタートアップが量子コンピュータ開発やビジネス展開に向けた取り組みを行っています。しかしながら、誤り耐性機能を搭載した実用的誤り耐性量子コンピュータ(FTQC)を実現するためには、少なくとも20〜30年以上の長い時間が必要であると考えられています。

 

本セミナーにおいては、量子コンピュータの基礎から最新研究開発動向まで非専門家向けにわかりやすく解説を行います。また、FTQC向け量子アルゴリズム、ノイジーな中規模量子コンピュータ(NISQ)、量子エラー訂正技術、超伝導・中性原子・シリコン・光量子コンピュータ、クライオCMOS、超伝導制御回路、大型希釈冷凍機、量産半導体プロセス、量子コンピュータ向け部素材、量子・古典ハイブリッド、量子ファウンドリ、量子評価テストベッドなどの最先端トピックスに加えて、実用化に向けた技術課題とロードマップ、量子サプライチェーンの構築、ビジネス展開についても紹介を行います。

 

◆得られる知識・技術

  • 量子コンピュータの基礎知識
  • 量子コンピュータの最新研究開発動向
  • 量子コンピュータの適応可能なビジネス領域
  • 量子コンピュータ商用化のための技術課題
  • 今後注目すべき量子コンピュータ関連技術分野

 

担当講師

(国研)産業技術総合研究所 新原理コンピューティング研究センター 総括研究主幹

川畑 史郎 氏

 

セミナープログラム(予定)

<プログラム>
1.今何が起こっているのか?

1.1 超伝導量子コンピュータの発展と国産量子コンピュータの登場
1.2 超伝導以外の方式(イオン、光、シリコン、中性原子)の追撃
1.3 量子未来産業創出戦略

 

2.量子コンピュータ入門:初級編
2.1 量子力学のための数学基礎(ベクトルと行列)
2.2 量子力学の基礎
2.3 量子コンピュータの歴史
2.4 量子ビット
2.5 量子チューリング機械
2.6 量子論理回路
2.7 誤り耐性汎用量子コンピュータ(FTQC)向け量子アルゴリズム
(因数分解、量子化学、金融、機械学習、線形代数)
2.8 量子コンピュータハードウェア概論
2.9 量子コンピュータにおけるエラー

 

3.量子コンピュータ入門:中級編
3.1 古典エラー訂正と符号理論
3.2 量子エラー訂正(Shor符号、CSS符号、エラー訂正量子回路)
3.3 トポロジカル表面符号
3.4 NISQ(ノイジーな中規模量子デバイス)
3.5 NISQ向け量子/古典ハイブリッドアルゴリズム
3.6 量子化学への応用
3.7 FTQCの計算工学・製造分野への応用
(流体・航空工学、線形制御システム、構造・材料力学、電磁波工学など)

 

4.最新研究開発動向と最先端トピックス
4.1 世界の国家プロジェクト
(米National Quantum Initiative、EU Quantum Flagship、仏量子国家戦略、韓国量子戦略など)
4.2 日本の政策と国家プロジェクト
(量子技術イノベーション戦略、量子未来産業創出戦略、Q-LEAP、ムーンショット, NEDO、SIPなど)
4.3 超伝導量子コンピュータ
4.4 シリコン量子コンピュータ
4.5 イオントラップ量子コンピュータ
4.6 光量子コンピュータ
4.7 中性原子量子コンピュータ
4.8 量子クラウド
(IBM Q, Alibaba Quantum Cloud, Amazon Braket, Microsoft Azure Quantum Cloud、Fixstars Amplifyなど)
4.9 量子コンピュータソフトウェア開発環境・プログラム言語
4.10 企業による量子コンピュータ活用事例(量子化学計算、機械学習、金融など)

 

5.課題と展望
5.1 実用的量子コンピュータ実現のための技術課題
5.2 大規模量子コンピュータに向けたロードマップとサプライチェーン
5.3 今後注目すべき重要技術
(大規模集積化プロセス、大型希釈冷凍機、小型希釈冷凍機、3次元実装、クライオCMOS、超伝導制御回路、
光ファイバーインタフェース、量子コンピュータ用低温部素材・アンプ、量子・古典ハイブリッド、
量子ファウンドリ、量子評価テストベッドなど)
5.4 量子業界団体(Q-STAR、量子ICT フォーラム、QII, QED-Cなど)

 

 □ 質疑応答 □

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

2024年2月27日(火)  10:00~17:00

 

開催場所

Live配信セミナー(リアルタイム配信) ※会社・自宅にいながら受講可能です※

 

受講料

定価:本体55,000円+税5,500円
E-Mail案内登録価格:本体52,200円+税5,220円

 

E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料

2名で60,500円 (2名ともE-Mail案内登録必須​/1名あたり定価半額の30,250円)

 

※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:受講料( 定価:46,200円/E-Mail案内登録価格 44,000円 )

 

定価:本体42,000円+税4,200円
E-Mail案内登録価格:本体40,000円+税4,000円

 

※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。

※お申込みフォームのメッセージ欄に【テレワーク応援キャンペーン希望】とご記載ください。
※他の割引は併用できません。

 

【S&T会員登録】と【E-Mail案内登録】の詳細についてはこちらをご参照ください。

 

※E-Mail案内登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「E-Mail案内登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みからE-mail案内登録価格が適用されます。

 

配布資料

PDFテキスト(印刷可・編集不可)
 ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。

 

オンライン配信のご案内

※【Live配信(zoom使用)対応セミナー】についてはこちらをご参照ください

※【WEBセミナー:アーカイブ受講対応セミナー】についてはこちらをご参照ください

 

備考

※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。

 

特典

■Live受講に加えて、アーカイブでも1週間視聴できます■
【アーカイブの視聴期間】2024年2月28日(水)~3月5日(火)まで
このセミナーはアーカイブ付きです。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

 

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