従来開発方法・実験計画法との比較で学ぶ品質工学(タグチメソッド)実践入門 「手戻り防止・性能確保・品質問題回避・低コスト化」を解決するロバスト最適化開発法
【LIVE配信】2025/5/27(火) 10:00~16:30 , 【アーカイブ配信】5/28~6/6 (何度でも受講可能)
お問い合わせ
03-6206-4966
開催日時 | 未定 |
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担当講師 | 奥村 治樹 氏 |
開催場所 | 未定 |
定員 | - |
受講費 | 未定 |
≪時間を生み出すための時間管理の方法論≫
【提携セミナー】
主催:サイエンス&テクノロジー株式会社
成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。
計画からもスタートしない。時間が何にとられているかを明らかにすることからスタートする。
著名な経営学者 P.F.ドラッカーはその著作『経営者の条件』の中でこんな言葉を残しています。経営者のみならず技術者にとっても、時間をどう使うか?は成果を出すための必要条件と言えるでしょう。コロナウイルス禍の影響でテレワークが普及し、働き方改革が進んでいく中で、いっそう時間を効率的に使う必要に迫られています。限られた時間をどう使えばいいのか?どうすれば効率的に活用できるのか?講師がそのヒントをお伝えします。
時間は万人誰しもに平等なものの一つであり、どんなに頑張っても1日は24時間であり時間そのものを生み出すことはできません。しかし、業務全ての難易度が上がり、かつ、量も増えていく中では、無駄をなくし、密度を濃くすることで時間効率を高めていくほか方法はありません。
一方で、日常業務を見ると時間の効率化と言う観点が欠けていることは誰もが感じるところです。身近な日常業務の中でも、実験に無駄な回り道が多い、結論が出ない無駄な会議が多いなど挙げればキリがありません。そうやって時間が足りないと言いつつ、時間を浪費しているのです。しかし、このような状況であるにもかかわらず、時間管理、時間の効率的活用については、体系的な教育や指導が行われていないのも現実です。
本講座では無駄をなくし、効率を上げることで時間密度を上げて、時間を生み出すための時間管理を修得するため、前半ではそれらの解説、後半では実務を想定したワークショップ型演習でテクニックやツールの使い方、アイデア創出のプロセスを修得します。
得られる知識
受講対象
ジャパン・リサーチ・ラボ 代表 博士(工学) 奥村 治樹 氏
講義パート (午前)
1.イントロダクション(時間管理とは)
2.時間管理の基本とポイント
3.計画の考え方
4.その他のポイント、コツ
ワークショップパート(午後)
5.演習ワークショップ
絵に描いた餅のような演習のためのテーマではなく、実際の実務で想定される内容をテーマとしてワークショップ形式の演習で、前半で解説された内容を使用しながらその使い方や時間管理の考え方や計画の立て方を実体験をもって修得します。
6.まとめと質疑
未定
未定
未定
※講義の録音・録画・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
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