プラスチック・ゴムの表面処理技術と接着性向上のための実務ポイント【提携セミナー】
| 開催日時 | 2026/3/9(月)10:30~16:30 |
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| 担当講師 | 小川 俊夫 氏 |
| 開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
| 定員 | - |
| 受講費 | 非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円) 会員: 49,500円 (本体価格:45,000円) |
☆なぜ“剥がれる”のか、その原因と対策が一気にわかる。
プラスチック・ゴムが“くっつかない理由”を、
表面エネルギー・濡れ性・官能基の基礎から体系的に解説する。
主要な表面処理法の効果と使い分け、XPSによる原因解析のポイントまでわかりやすく解説する。
プラスチック・ゴムの表面処理技術と
接着性向上のための実務ポイント
≪ コロナ/プラズマ/火炎/UV/シラン処理とXPS解析まで体系的に解説 ≫
【提携セミナー】
主催:株式会社R&D支援センター
◆セミナー趣旨
最近ではプラスチックやゴムが単独で用いられることは少なくなっている。例えば、食品包装関係では、水を透過させないこと、酸素を透過させないこと、かなりの引き裂き強度を持たせることなどの要求項目を満たすために、ラミネートフィルムが用いられている。あるいは自動車部品などでは金属とプラスチックの複合物が一般的である。また、電子基板では必ず絶縁体であるプラチック基板の上に銅線等の電子回路が形成されている。これらの目的達成のためには、異種材料間での接着が必須の条件である。
ところが、プラスチックやゴムの多くは極性が小さく、接着剤を用いても十分な接着力が得られない場合がほとんどである。ここにプラスチックやゴムの表面処理が必要になってくる必然性がある。
本セミナーではコロナ処理、低圧プラズマ処理、大気圧プラズマ処理、火炎処理、紫外線処理、シランカップリング剤処理等の諸方法について詳しく解説する。
また、表面のキャラクタリゼーションの主な方法であるX線光電子分析法(XPS)についても詳しく解説する。
◆習得できる知識
- 接着全般の理解が得られるようになる。
- 多くの表面処理法の中で自分の採用すべき方法を判断できるようになる。
- 表面処理とは何であるかを理解できるようになる。
◆受講対象
- プラスチック・ゴム材料を扱う研究者・技術者。
- 異種材料の接着・ラミネートに課題を抱える技術者。
- 電子部品・自動車部品における樹脂接着を担当する方。
- 表面改質・表面処理技術を理解したい若手~中堅技術者。
- 接着トラブル(剥離・密着不良)の原因究明に取り組む方。
など、製造・研究業務に携わって3~10年の技術者。
◆キーワード
表面処理,表面改質,接着,異種材料の接着,プラスチック,ゴム,セミナー
担当講師
金沢工業大学名誉教授 工学博士 小川 俊夫 氏
【ご専門】高分子材料学
【ご活躍】
元日本接着学会誌編集委員長
「接着ハンドブック」(日本接着学会編)編集委員長
セミナープログラム(予定)
1.表面と接着
1-1 接触角とYoung式
1-2 ぬれと表面張力
1-3 ぬれと官能基
1-4 官能基の極性
2.接着の基本
2-1 分子間力
2-2 化学結合力
2-3 凹凸効果
3.接着強度
3-1 接着の条件
3-2 接着強度
3-3 水分効果
3-4 表面脆弱層(WBL)
4.表面処理
4-1 表面処理の基礎
4-2 コロナ放電処理
4-3 低圧プラズマ処理
4-4 大気圧プラズマ処理
4-5 紫外線処理
4-6 火炎処理
4-7 シランカップリング剤処理
4-8 グラフト化処理
5.表面処理に伴う分子構造の変化
5-1 空気雰囲気
5-2 不活性ガス雰囲気
6.表面処理後のキャラクタリゼーション
6-1 X線光電子分光法(XPS)
6-2 全反射赤外分光法(ATR)
6-3 原子間力顕微鏡法(AFM)
7.実例
7-1 LDPEとPETの接着
7-2 芳香族ポリイミドフィルムと銅箔の接着
7-3 PVAc の表面処理
公開セミナーの次回開催予定
開催日
2026/3/9(月) 10:30~16:30
開催場所
【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
受講料
非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名55,000円(税込)から
- 1名49,500円(税込)に割引になります。
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