2026年:次世代ディスプレイ・デバイスの市場・技術最新動向【提携セミナー】

ディスプレイ

2026年:次世代ディスプレイ・デバイスの市場・技術最新動向【提携セミナー】

開催日時 【LIVE配信】2026/10/8(木) 10:30~16:30 , 【アーカイブ配信】10/9(金)~10/16(金) (何度でも受講可能)
担当講師

小野 記久雄 氏

開催場所 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。
定員 30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
受講費 非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)

 

2026年:次世代ディスプレイ・

デバイスの市場・技術最新動向

 

《CES2026・SID2026から読み解くAI、OLED、

ARグラス、Micro RGB LCDの最新技術と市場トレンド》

 

【提携セミナー】

主催:株式会社R&D支援センター

 


 

◆セミナー趣旨

2026年1月の「CES2026」ではNVIDIAの基調講演のRubinの紹介に始まり、これを使用するフィジカルAI技術内容が世界へ大きな衝撃を与えた。一方、TVを中心とするディスプレイ・デバイスはこれまでの輝度競争から多様なAI搭載製品ラインナップ対応に変化を遂げている。表示技術では昨年は参考展示程度あったMicro RGB搭載LCDがTVで初めてBT2020色規格100%を満足、ラインナップを拡張、OLEDより上位機種に配置される変化となった。モニターではOLED(QD-OLED、WOLED)画素にRGBストライプが多くの製品で採用されOLEDモニター技術課題であった色フリンジが解消された。

 

一方、今年前半のスマホ製品の最大の話題はPrivacy display modeを有するGalaxy S26 Ultraである。視野角を狭くするPrivacy mode onにすることができ、これで脇から覗き込まれても画面が暗くなり識別できなくする機能である。OLED画素個別の視野角制限である。しかし、原理については、Samsung広報以上の報告は見当たらない。画素構造・プロセスもCoE (Color Filter On Encapsulation)であること以外の情報は無い。本報告ではこの動作原理を画素構造に関し分解調査レベルで解析した。トータルのOLED製造工程への影響も解析した。

 

XR機器では市場の地殻変動が始まっている。ヘッドセット型のMRで圧倒シェアのMeta社は、AIグラス延長である透明ARグラス“Ray-Ban Meta Display”市場投入でその方向へ舵を切った。ARグラスとその光学方式の分類、技術内容を示すと共に、この1年間の最新ARグラス製品の仕様とその動向を解析する。

 

最後に、SID2026年で発表された注目すべきディスプレイの技術解析内容を示す。

 

◆習得できる知識

  • 最新のフラットパネルディスプレイの技術、市場動向を習得できる
  • スマートフォン、IT、TVの映像機器とディスプレイの技術関連性が理解できる
  • 最新のフラットパネルディスプレイの性能比較が理解できる
  • 最新フラットパネル、OLEDの材料の重要点を理解できる
  • OLEDoS、LEDoS、QD-EL新技術の最新学会、特許情報を理解できる
  • 最新XR機器、特にARグラスの光学系、搭載ディスプレイの技術および動向が理解できる
  • ディスプレイパネルメーカの技術やその動向を理解できる

 

◆受講対象

  • ディスプレイパネル、材料、製造装置に関連のある技術者や営業・開発企画の担当者

 

◆必要な前提知識

  • ディスプレイとしてLCD、OLED、マイクロLEDなどの用語に違和感の無い程度の知識のある方

 

◆キーワード

ディスプレイ技術,CES2026,SID2026,LCD,OLED,XR,セミナー,講演

 

担当講師

(株)サークルクロスコーポレーション
フェローアナリスト(Fellow Analyst)小野 記久雄 氏

 

【ご専門】フラットパネルディスプレイ

 

経歴:
1982年 日立製作所日立研究所 入所。半導体IC、LTPS開発に従事。
1993年 日立製作所 電子管事業部(後の日立ディスプレイズ)へ異動。
TFT-LCD開発。特にTV用IPS-LCDの開発を主な担当とする。
2009年 パナソニック液晶ディスプレイ株式会社へ異動。
FPD技術調査担当(LCD、OLED、QLED、μLEDなど)。
2017年末退職。
2018年1月よりサークルクロスコーポレーションFellow Analyst 就任。

著書(共同執筆)
・ Edited by S. Ishihara et. al., “High Quality Liquid Crystal
Displays and Smart Devices” IET(UK) (2019).

主な受賞歴
2013年(公社)発明協会 全国発明表彰、発明賞
2015年文部科学大臣表彰科学技術賞(開発部門)
受賞テーマ
「広視野角で低消費電力を実現したIPS方式液晶パネルの開発」

登録特許
457件(JP+USP=329件):2022年5月現在、特許分析に精通。

 

セミナープログラム(予定)

1.ディスプレイ・デバイスの構造と動作原理
1-1 LCD、RGB-OLED、WOLED、QD-OLED
1-2 OLEDoS、LEDoS、LCoS

 

2.CES2026のディスプレイ関連トピックス
2-1 概要:フィジカルAIの自動運転、ロボテック適用産業が目玉テーマ
2-2 CES2026のディスプレイ関連トピックス
(1) RGB Mini-LED LCDがハイエンドにラインナップされたTV
(2) RGB縦ストライプ画素配列で色フリンジを解消したOLEDモニターの市場投入
(3) 新形態(上下、左右スライド、三つ折り)OLED搭載のノートPC及びSmartphone
(4) VR/MRヘッドセットからARグラス(サングラス風、透明)時代へ向かうXR機器
(5) フィジカルAI支援自動運転の影響の車載ディスプレイ(Micro-LED市場伸張か?)

 

3.Privacy display mode搭載2026年Galaxy S26 Ultraの解析
3-1Galaxy UnpackedでのGalaxy関連製品のプレゼンテーションの内容
3-2 Galaxy Sシリーズの仕様などの変遷まとめ
3-3 Privacy display modeと視野角制限の仕組みの調査
(1) Display modeの分類と表示状態の違い
(2) 視野角を制限する仕組み、OLED構造の調査
(3) OLED画素の平面点灯状態の詳細な観察
3-4. Privacy mode実現のS26 Ultra画素構造・プロセスの推定

 

4. 光学系を含むARグラスと搭載ディスプレイの最新技術動向
4-1 XR機器の分類、搭載ディスプレイの状況、AIグラスとARグラスの分類
4-2 XR機器でのVR・MRとARで要求される特性の違い、XR機器特有の画質特性
4-3 ARグラス光学系、搭載ディスプレイの構造、動作原理
4-4 代表的なXR機器製品の分類と仕様比較
4-5 Meta Ray Ban Displayの技術解析
(1) 反射型Waveguide、搭載ディスプレイLCoS
(2) 反射型Waveguide&LCoS選定の理由を考察:カラー、電力、Eye Glow、コスト
4-6 最新ARグラスの販売時期とグラス重量、Display画素数の変遷解析
4-7 今後の課題に代えて:Game changer 技術 Metasurface

 

5.SID2026に見るディスプレイ最新技術トピックス
5-1 OLED製造プロセス: Visionox: ViP™技術を搭載したOLEDトータルソリューション
5-2 XR用OLEDoS構造・製造方法:SDC:世代ディスプレイ・ソリューションに向けた革新的戦略
5-3 IJ製法OLEDパネル:CSOT: IJ印刷技術を採用のTCL CSOT製27 in. 4K display
5-4 透明Micro-LED: BOE:マイクロLED透明ディスプレイ向け高性能ソリューションの発表

 

6.まとめ:2026年へ向けての製品ライフサイクルとディスプレイ・デバイス戦国絵巻

 

公開セミナーの次回開催予定

開催日

【LIVE配信】2026/10/8(木) 10:30~16:30

【アーカイブ配信】10/9(金)~10/16(金) (何度でも受講可能)

 

開催場所

【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます

 

受講料

非会員: 55,000円 (本体価格:50,000円)
会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)

 

非会員の方は1名につき55,000円(税込み)です。
会員の方もしくは新規会員登録していただいた方の受講料は以下の通りです。
★1名で申込の場合、49,500円(税込)に割引になります。
★2名以上同時申込の場合、1名につき半額の27,500円(税込)に割引になります。
※参加者全員の会員登録が必要です。登録料や年会費などは一切かかりません。

 

※セミナー主催者の会員登録をご希望の方は、申込みフォームのメッセージ本文欄に「R&D支援センター会員登録希望」と記載してください。ご登録いただくと、今回のお申込みから会員受講料が適用されます。

 

※R&D支援センターの会員登録とは?
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。

 

LIVE配信のご案内

こちらをご参照ください

 

備考

  • 資料付(PDFデータでの配布)※紙媒体での配布はございません。
    無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

 

お申し込み方法

★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。

★【LIVE配信】、【アーカイブ配信】のどちらかご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。

 

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