欧州新ELV規則の全貌と日本企業が今すぐ着手すべき実務対応【提携セミナー】
| 開催日時 | 2026/11/18 (水) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。 |
|---|---|
| 担当講師 | 井原 房雄 氏 |
| 開催場所 | Zoomによるオンラインセミナー |
| 定員 | - |
| 受講費 | 【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名46,200円(税込(消費税10%)、資料付) 【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名51,700円(税込(消費税10%)、資料付) |
欧州新ELV規則の全貌と
日本企業が今すぐ着手すべき実務対応
《循環型設計変更、プラスチック再生材義務化、EPR導入。
自動車サプライチェーン激変への備え》
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
★2026年採択・発効された「新ELV規則(案)」について、その概要、「設計の循環性要件」、および「廃自動車管理」といった主要な要素を網羅的に解説します。
セミナーポイント
自動車業界のサーキュラーエコノミー(循環型経済)を加速させる欧州の新ELVR(廃車)規則は、2026年6月18日に欧州議会と理事会等の間でついに採択されました。
*本規則は、官報掲載から20日後に発効され、2027年後半〜2028年頃には段階的な適用が開始される見通しです。
*本規則は日本の自動車産業に与える以下の「5つ」影響を与えます。
① 循環型設計の義務化
② プラスチックリサイクル材の使用数値目標
③ 拡大生産者責任(EPR)の導入
④ 中古車販売の規制強化
⑤ 中古車輸出規制の強化
*従来の「指令」から、EU全域に直接適用され、る「規則)」へ格上げされ、更にEU認証機関の認証を要する規則です。
*義務や罰則、対象範囲(カテゴリーL車両への拡大など)が大幅に強化されます。
*本セミナーでは、最新の採択内容を踏まえ、日本の自動車メーカー・部品サプライヤー・素材メーカーが直面する影響と、今から進めるべき対応策を網羅的に解説します。
■受講後、習得できること
- 新ELV規則の基本知識と全体像の理解: ELV規則の設立背景、目的、構成、そして適用範囲を把握できます。
- 新デジタル対応車両循環パスポート(VCP):「VCPデータ構築」のためのVCPで求められるデータ項目: 再生材情報、有害物質情報、リサイクル・解体情報などに関する知識を得られます。
- 中長期的な事業戦略に役立つ、自動車メーカ、またはサプライチェーン
■受講対象
- EUに自動車製品を輸出・販売する企業の経営層、企画部門、海外事業部門の担当者
- 自動車製品の設計・開発部門、品質保証部門、環境部門の担当者
- サプライチェーンにおける取引先(特にEU向け自動車製品の部品や原材料を提供する企業)の担当者
担当講師
ESTCJ(Electric product Safety Technical Consultant Japan) 代表 井原 房雄 氏
講師紹介
・iNARTE認定(EMC&PS)エンジニア
・大手電気企業で、製品設計部門で製品開発に従事後、CE・UL/FCC適合設計に従事、更に他社/各種製品のCE・UL/FCC適合サポートに従事
・東京都立産業技術研究センターにて、中小企業メーカのCE、USA等の適合サポートに従事
・東京都・関東6県の「MTEP専門相談員」として、各種コンサルに従事
・ESTCJ:各種メーカの「CEマーキング取得、米国FCC/U規格等」の適合サポートを実施中。
・著書:IEC61010-1適合とCEマーキング対応(計測・制御・試験所用機器の製品安全の考え方と実践)2019年出版
■専門・得意分野
・規制/規格等セミナー講演:「CE(EMC/LVD/MR/RED/PPWR/RCA/ESPR/ELV)/UL・FCC/IEC/ISO規格」など。
・「各種製品、機械等」規制/規格への適合サポート:欧州(CE)米国(UL/FCC)など。
・各種製品の規格適合性ギャップ分析:CE/UL等規格など。
・試験の実地支援:EMC / LVDなど。
・技術文書・適合宣言書等の作成サポートなど。
セミナープログラム(予定)
1. ELV規則の概要
1.1 ELV規則への移行の背景
1.2 ELV規則の概要
1.3 ELV規則の適用範囲
1.4 ELV規則の重要な定義
1.5 ELV規則の採択スケジュール
1.6 ELV規則の罰則
2. ELV規則の「循環性要件」
2.1 再使用可能性、リサイクル可能性及び回収可能性
2.2 「含まれる物質」に関する要件
2.3 最小再生材含有量
2.4 特定の部品・構成要素の「取外し及び交換」可能設計
3. 製造業者の義務
3.1 一般的な義務
3.2 循環性戦略
3.3 リサイクル素材含有量の宣言
3.4 車両部品・材料の取外しおよび交換の情報提供
3.5 部品、構成品・材料へのラベル表示
3.6 循環性車両パスポート(CVP)
3.7 循環性車両パスポート(CVP)の登録と具体的項目
3.8 参考:再生プラスチック25%義務
4. 製造業者のELV規則対応
4.0 対応の流れ
4.1 企画段階
4.2 設計・開発段階
4.3 製造段階
4.4 エビデンス文書の作成
4.5 出荷段階
4.6 販売段階
4.7 廃棄段階
4.8 従来との違い
5. 電気電子機器メーカのELV規則対応
5.1 設計・開発
5.2 製造
5.3 評価・検査
5.4 エビデンス文書作成
5.5 販売・出荷
5.6 販売後
5.7 部品メーカ「EPR登録」有無
5.8 「その他の規則」への対応
6. ELV規則の「審査」について
6.1 3R型式認可指令の審査
6.2 ELV規則の審査
6.3 自動車部品メーカーの実質的な審査
6.4 循環性車両パスポート(CVP)とデジタル車両パスポート(DVP)
6.5 ELV規則の審査対象外車両
6.6 ELV規則のEU認証機関審査
公開セミナーの次回開催予定
開催日
2026年11月18日(水) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。
開催場所
Zoomによるオンラインセミナー
オンライン配信のご案内
★ Zoomによるオンライン配信
★ 見逃し視聴
については、こちらをご参照ください
受講料
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。
備考
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
- 配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
- 準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。) - セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
お申し込み方法
★下のセミナー参加申込ボタンより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
★【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】、【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。































