新ELV規則(自動車設計の循環性要件と廃自動車管理)の理解と2027年適用への対応準備【提携セミナー】
| 開催日時 | 2026/7/23 (木) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。 |
|---|---|
| 担当講師 | 井原 房雄 氏 |
| 開催場所 | Zoomによるオンラインセミナー |
| 定員 | - |
| 受講費 | 【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名46,200円(税込(消費税10%)、資料付) 【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名51,700円(税込(消費税10%)、資料付) |
新ELV規則(自動車設計の循環性要件と
廃自動車管理)の理解と2027年適用への対応準備
【提携セミナー】
主催:株式会社情報機構
★2026年採択・発効される予定の「新ELV規則(案)」について、その概要、「設計の循環性要件」、および「廃自動車管理」といった主要な要素を網羅的に解説します。
セミナーポイント
新ELV規則は、現在(2026年1月時点)、欧州議会、理事会、欧州委員会の三者による協議(トライログ)が大詰めを迎えています。2025年を通じて議論された「炭素繊維(カーボンファイバー)」の取り扱いや、プラスチックの再生材利用義務の詳細について合意が得られれば、2026年内には正式に採択される見通しです。
尚、2026年内に採択されると、20日後に自動的に発効され、発効から12ヶ月〜24ヶ月後(2027年後半〜2028年頃)の適用される予定です。
本セミナーは、2026年採択・発効される予定の「新ELV規則(案)」について、その概要、「設計の循環性要件」、および「廃自動車管理」といった主要な要素を網羅的に解説します。
- 指令と規則の主要な変更点比較:規制範囲の拡大(カテゴリーL車両など)。サーキュラーエコノミーへの転換を軸に、義務・罰則・対象範囲の主な違い
- ELV規則案の最新審議状況: 欧州議会、理事会での修正案と、再生材含有率やAnnex IIの適用除外に関する最新の動向。
- 他EU規制との連携: エコデザイン規則(ESPR)やバッテリー規則、重要原材料法(CRMA)との複合的な影響と対応について
- 新しいデジタル対応のVCP(車両循環パスポート)について
■受講後、習得できること
- 新ELV規則の基本知識と全体像の理解: ELV規則の設立背景、目的、構成、そして適用範囲を把握できます。
- 新デジタル対応車両循環パスポート(VCP):「VCPデータ構築」のためのVCPで求められるデータ項目: 再生材情報、有害物質情報、リサイクル・解体情報などに関する知識を得られます。
- 中長期的な事業戦略に役立つ、自動車メーカ、またはサプライチェーン
■受講対象
- EUに自動車製品を輸出・販売する企業の経営層、企画部門、海外事業部門の担当者
- 自動車製品の設計・開発部門、品質保証部門、環境部門の担当者
- サプライチェーンにおける取引先(特にEU向け自動車製品の部品や原材料を提供する企業)の担当者
担当講師
ESTCJ(Electric product Safety Technical Consultant Japan) 代表 井原 房雄 氏
講師紹介
・iNARTE認定(EMC&PS)エンジニア
・大手電気企業で、製品設計部門で製品開発に従事後、CE・UL/FCC適合設計に従事、更に他社/各種製品のCE・UL/FCC適合サポートに従事
・東京都立産業技術研究センターにて、中小企業メーカのCE、USA等の適合サポートに従事
・東京都・関東6県の「MTEP専門相談員」として、各種コンサルに従事
・ESTCJ:各種メーカの「CEマーキング取得、米国FCC/U規格等」の適合サポートを実施中。
・著書:IEC61010-1適合とCEマーキング対応(計測・制御・試験所用機器の製品安全の考え方と実践)2019年出版
■専門・得意分野
・規制/規格等セミナー講演:「CE(EMC/LVD/MR/RED/PPWR/RCA/ESPR/ELV)/UL・FCC/IEC/ISO規格」など。
・「各種製品、機械等」規制/規格への適合サポート:欧州(CE)米国(UL/FCC)など。
・各種製品の規格適合性ギャップ分析:CE/UL等規格など。
・試験の実地支援:EMC / LVDなど。
・技術文書・適合宣言書等の作成サポートなど。
セミナープログラム(予定)
1. ELV規則の概要
1.1 ELV規則への移行の背景
1.2 ELV規則の概要
1.3 ELV規則の適用範囲
1.4 ELV規則の重要な定義
1.5 ELV規則の採択スケジュール
1.6 ELV規則の罰則
2. ELV規則の「循環性要件」
2.1 再使用可能性、リサイクル可能性及び回収可能性
2.2 「含まれる物質」に関する要件
2.3 最小再生材含有量
2.4 特定の部品・構成要素の「取外し及び交換」可能設計
3. 製造業者の義務
3.1 一般的な義務
3.2 循環性戦略
3.3 リサイクル素材含有量の宣言
3.4 車両部品・材料の取外しおよび交換の情報提供
3.5 部品、構成品・材料へのラベル表示
3.6 循環性車両パスポート(CVP)
3.7 循環性車両パスポート(CVP)の登録と具体的項目
3.8 参考:再生プラスチック25%義務
4. 製造業者のELV規則対応
4.0 対応の流れ
4.1 企画段階
4.2 設計・開発段階
4.3 製造段階
4.4 エビデンス文書の作成
4.5 出荷段階
4.6 販売段階
4.7 廃棄段階
4.8 従来との違い
5. 電気電子機器メーカのELV規則対応
5.1 設計・開発
5.2 製造
5.3 評価・検査
5.4 エビデンス文書作成
5.5 販売・出荷
5.6 販売後
5.7 部品メーカ「EPR登録」有無
5.8 「その他の規則」への対応
6. ELV規則の「審査」について
6.1 3R型式認可指令の審査
6.2 ELV規則の審査
6.3 自動車部品メーカーの実質的な審査
6.4 循環性車両パスポート(CVP)とデジタル車両パスポート(DVP)
6.5 ELV規則の審査対象外車両
6.6 ELV規則のEU認証機関審査
公開セミナーの次回開催予定
開催日
2026年7月23日(木) 13:00-17:00 *途中、小休憩を挟みます。
開催場所
Zoomによるオンラインセミナー
オンライン配信のご案内
★ Zoomによるオンライン配信
★ 見逃し視聴
については、こちらをご参照ください
受講料
【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円
【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円
*「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。
備考
●配布資料はPDFなどのデータで配布いたします。ダウンロード方法などはメールでご案内いたします。
- 配布資料に関するご案内は、開催1週前~前日を目安にご連絡いたします。
- 準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申込みをお願いいたします。
(土、日、祝日は営業日としてカウントしません。) - セミナー資料の再配布は対応できかねます。必ず期限内にダウンロードください。
●当日、可能な範囲でご質問にお答えします。(全ての質問にお答えできない可能性もございます。何卒ご了承ください。)
お申し込み方法
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★【オンラインセミナー(見逃し視聴なし)】、【オンラインセミナー(見逃し視聴あり)】のいずれかから、ご希望される受講形態をメッセージ欄に明記してください。






























